CB400SF/SB(2BL-NC42)用スリップオンマフラー | ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

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皆様こんにちは。

梅雨らしいというか、気温はさほどでもないのですが湿度の高い嫌な天候の大阪です。

 

さて先週末、今回のマフラー開発する為の車両を貸して頂く為に、公私共に仲良くさせて頂いているBEAMSさんへCB400SF/SB用スリップオンを合わせに行って参りました。

 

新型式となったCB400SF/SBですが車体自体は大きく変わらないものの、ざっくり言うと、純正マフラーの仕様が平成28・29年排ガス規制、そして新加速走行騒音規制に合わせて変更が加えられている為、それに伴いO2センサーの設置や大口径の触媒が装着されていたりと変更されています。

 

また新加速走行騒音規制では加速走行騒音値のみの計測が義務付けられているのみで、近接騒音値の概念が無くなった事もあり、近接騒音値自体は逆に大きく、この影響もあってかCB400SF/SBは53psから56psへと3馬力もUPしています。

 

シートを外すと近接・加速騒音値が明記されていますが、近接は何とノーマルで90dBもあり、実際の計測でも90.5dBを記録しました。

 

それまのCB400SF/SBよりも明らかに大き目の音に変わりましたね。

それもその筈、出口のインナー径がかなり大型化されている事が写真からも分ります。

 

私としてはベースデータ及び寸法的データを既に持っている事もあって、触媒の大口径化に伴うセンターパイプを予め製作し、サイレンサーは今回SS-OVALと前型式車両用のラウンドタイプのサイレンサーを持ち込んで確認作業をさせて頂きました。

 

ノーマルサイレンサーを外して裏側から見た写真です。

ノーマルサイレンサー径に近い位の大きな触媒が装着されている事が分ると思いますが、スリップオンセンターパイプもここまで大きな触媒を使わないものの、パイプ径をφ50→φ60.5へと変更する事となりました。

 

。。。そう、確認させて頂いたのですが、数値的な結果からいうと今回持って行ったSS-OVALが87dB、ラウンドタイプが88dBと、何とも心地良い静かな結果となりました。。。

 

これ、駄目な奴です、はい(笑)

 

サイレンサーの構造はやり直す事にして、車体に合わせてセンターパイプの確認作業を行いましたが、ほぼ予定通りというか、センターパイプが太くなりましたが、バランスよくいい感じにレイアウトが出来ていると思います。

 

前々回のブログで「ラウンドタイプが良く似合う」という事でラウンドタイプでいくと書きましたが、スリップオン用センターパイプの径が太くなった事の影響か、ラウンドタイプのバランスがビジュアル的にも悪くなり、ちょっと考えが変わりました。。。

 

とりあえず写真のSS-OVALは車体バランスや雰囲気が良かったので、こちらはこのあともう少し手を加えてリリースする事に決定しました。

 

しかしながらラウンドタイプですが、ちょっと工夫が必要です。。。というか、1種類のみのリリース予定でしたがSS-OVAL以外にもやはりもう一種類ラインナップしたいので、少し考えてみたいと思います。

 

コチラの方はまた進展があればまたブログで書きたいと思います。

 

 

そして昨日、仕事を終えた頃に香港のディストリビューターから吉報が届きました。

 

昨日行われたマカオ選手権第4戦の250ccクラスでWR'Sユーザーチーム(CBR250RR)が優勝したと報告がありました。

 

 

いつでも何処でも優勝というのは嬉しいですね。

ちょっとだけテンション上がりましたね(笑)

 

仕事続きですが、元気が湧いてきました。

この後も頑張りたいと思います。それでは。

 

 

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