金沢大学をはじめ主に大学生を顧客としている不動産仲介業者で、屋号やアピールしたい点を書いた幟だけなら他の不動産仲介業者となんら変わりないのですが
部屋がダサくて恋もできない
部屋が暗くて性格が暗くなった
部屋が寒くて彼女の心も冷めた
部屋が古くて初体験が遅れている
など時代錯誤のようなキャッチコピーを幟に。
金沢美大近くには以前
美大生は歓迎!
美人女子大生も大歓迎!!(笑)
というのを掲示していた経緯も。
キャッチコピーは15年ほど前にロゴマークを一新のと併せてこの不動産仲介業者から依頼された会社が考えたそうですが、当時はOKだったのかもしれませんが時代に沿ったやり方にしないと不動産仲介業者には女性の方も働いているかと思いますが失礼ながら感覚が麻痺していて女性陣は声を上げなかったのでしょうかね?