【売れる文章講座】起承転結は間違っていることを知ろう! | 日本一親切な使命と創造のスピ集客コピーライティング講座

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日本一親切なコピーライター、桑原です

 

今日は売れるための文章講座をお送りします。

学校で習う文章の書き方として定番なのが起承転結で書くということ

がありますがこれは売れる文章を書くという目的としては

間違っているという話です。

 

 

起承転結の意味は

 

では初めに学校で習う起承転結を簡単に解説します。

 

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・起 文章の始まり

・承 始まりの続き

・転 展開の変更

・結 結論

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という構成が一般的です。

勘の良い人なら既に分かると思いますがこれは推理小説なんかで

よく使われる構成です。

 

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・起 事件が起こる

・承 手がかりを探す

・転 衝撃の展開

・結 犯人が分かる

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といったある種のパターンが決まっています。

この手法をブログやメルマガ、あるいは販売するための

セールスレターに取り入れることはもちろん可能ですが正直

読者に読んでもらうには難易度が高いです。

 

多分大半は起承転結の起で離脱します。

※相当の面白い文章でない限りは。

 

そこで僕が強くおススメするのがこの構成です。

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・結    結論を書く

・見出し 結論の理由と具体例

・結    最後にまた結論

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結論を先に書くことで

 

・今日は読者に今日は何が言いたいのか?

・この先読み進めるとどんなメリットがあるのか?

 

この2点を簡潔に伝えます。

そしてその理由と具体例なんかを書いて最後にまた結論を書くことで

言っていることに説得力を持たせることができます。

 

基本的は僕の文章はほとんどがこのパターンです。

パターンを作るメリットはとにかく書くスピードが格段に高まることです。

僕の場合は15分から20分でこの文章を書いています。

是非自分の型を決めるようにしてください。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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