【高価格にしないと売れない】という真実とは? | 日本一親切な使命と創造のスピ集客コピーライティング講座

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集客に悩むスピ起業家さん必見!
文章の力で大きく売り上げとお客さんを増大させる手法をお伝えします。

 

 

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文章だけで1円も使わずにお客さんも売上げも増大させる

日本一親切なコピーライター、桑原昇です

 

何度かお伝えしていますが売上げは客数×客単価です。

そうなると客数と客単価のどちらかを上げることで

売上を増やすことができます。

 

ではどちらを上げるのが簡単か?という議論になりますが、

個人事業主や中小企業に限れば一部の物販などの例外を除いて

客単価を上げることの方が数倍簡単です。

 

ある宝石店の事例

 

前提として人は「値段が高いものほど良いものである」

と判断する傾向にあります。

 

そのため良い商品であればあるほど高い価格に設定した方が

売れることがよくあるのです。

 

よく言われる事例をあげます。

ある宝石店でなかなか売れない宝石がありました。

 

店長が従業員に対して

「値段を半額にしてとっとと売ってくれ!」と指示を出したのですが、

何故か従業員は値段を倍にしてしまいました。

 

普通であれば元々売れない宝石が値段を倍にして売れるはずはありません・・

ところが倍の値段にした当日にその宝石は売れてしまったのです。

高い値段に目を付けた客がその宝石を購入したというわけです。

 

高価格にすることで高品質のイメージを与えることができる

 

このようにあえて高い値段にすることで社会的なステータスを

獲得する方法はよく使われています。

 

化粧品やアパレル、美術品などの分野がその代表ですね。

値段が安いと「値段相応の品質なんだろう」

「安物ではないか」などという心理が働くのです。

 

ちなみにこれはどの分野でも通用するわけではありません。

 

例えば購入する人に十分な情報がある家電や日用品などは

どこで購入しても同じであることが

誰の目にも明らかなので安い店で買おうという心理が働きます。

 

僕たちが販売するコンサル型の商品や講座型の商品も形が見えにくいものです。

下手に安くすることで「効果がでないのではないか」

と思われてしまいます。

 

お客様に与える価値を増やして値段を上げることを意識してみてくださいね。

 

それでは今日はこのあたりで。

 

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