TVerで天までとどけを観ているワタシです。。

第一シリーズはちゃんと観てなくて、新たに知ること多々あるのですが、もっともワタシが知りたかったのは、正木先生とまちねぇの馴れ初め。

今まさにソコ！なのです。

まぁ反対されるのね〜、正木先生&まちねぇ。

丸山家には、まちねぇを批判する電話までかかってくるし。

あらまぁ〜と思いつつも、丸山家お父さんの「生徒ではなく、女としてみてるなんてとんでもない！💢」わかる気がする。。

で、思い出したことが、、、

ワタシは女子校出身でして、当時、先輩（卒業している）が高校の先生と結婚したのですよ。

で、別の先生が授業の時にぼやいたのです。

近所のおばちゃんに「先生のとこの学校は生徒を騙してるのか⁇」って言われたと。

当時は何のこっちゃと意味わからんだったけど、今は何となくわかる。。

高校教師なんてドラマもありましたね〜、、、

なんつーか、恋は盲目なんだろうな。。

せめて、卒業まで待てよ…だよな〜。待っても風当たりはキツイんだろうけど、、🙄

そーいえば、同じクラスの子が卒業後、担任ではないけど学校の先生と結婚したのよね。その先生がキライだったので、在学中からクラスメートを良いと思ってたと聞いた時は、（先生が）超絶キモッ！ってなった。まぁ、クラスメートも在学中から先生のことを良いと思ってたから、あんなんどこがいいんだ⁇大丈夫か⁇ と、クラスメートのことを思ってたね。。

恋は盲目なんだな。。。

所用先で〜

寄っちゃうよね〜

江戸、昭和、令和〜

教師と生徒