おはようございます。家庭への「シュレッダー」普及に伴い、思いもよらぬ事故も続出しているようです。
シュレッダーで幼児が指を切断する事故が今年相次いで発覚した問題で、東京都と京都府、九州地方などで少なくても計4件の同様事故があったことが分かった。投入口の幅が広いことが事故原因とみられ、経済産業省やメーカー団体などは、安全対策の徹底を図るよう呼びかけている。
社会人になったばかりのころ、会社のシュレッダーで書類を処分していたときのことです。思いっきり、頭が前に引っ張られたので、思わず踏ん張ると・・・なんと、ネクタイが巻き込まれていたのです。首を絞められたカタチになり、必死に上体を引き上げたので、危うく難を逃れましたが、あまりのことに、呆然としたことを思い出しました。今なら、IDカードなんかが、危ないですね。気をつけましょう!
No.381:まさか・・・
・まさか:今まさに物事が目の前に迫っていること。予期しない緊急の事態にあること。
「奇跡」を目前にしながらも、劇的な逆転負けを喫し、自力での決勝ラウンド進出は消滅してしまいました。
バスケットボール世界選手権(23日)グループラウンド第4戦が4会場で行われ、B組の日本はニュージーランドに57―60で逆転負けを喫して1勝3敗となり、自力での決勝ラウンド進出はなくなった。
日本が決勝ラウンドに進むためには、24日にパナマがニュージーランドに勝つことが前提条件で、日本はスペインに勝てば進出決定。負ければ、残り「1枠」を争う日本、パナマ、ニュージーランドの3チーム間の対戦での得失点率(総得点を総失点で割る)で上回ることが必要となる。
日本は序盤から主導権を握って第3クオーターを終えて48―36とリードしたが、運動量の落ちた第4クオーターに追いつかれ、残り31秒で決勝の3点シュートを許した。
○出足は快調だったのに・・・
序盤から日本ペースで試合が進み、誰もが、日本の勝利を信じて疑わなかったと思います。
|
日本 |
ニュージーランド |
1Q |
26 |
13 |
2Q |
12 |
7 |
3Q |
10 |
16 |
4Q |
9 |
24 |
GT |
57 |
60 |
ところが、勝利を意識したのか、思いもよらぬ重圧に、本来のプレーが全くできず、防戦一方の展開に・・・。スコアを見てもわかるのですが、前半の大量リードも、後半の第3Q(クォーター)から徐々に反撃され、第4Qで、まさかの大逆転負け!
前半で奪った18点のリードがもたらした結果だから皮肉というほかない。若い日本は、背後から迫り来るニュージーランドの重圧に耐えられなかった。パブリセビッチ監督が「あそこから負ける方が芸術」と吐き捨てた大逆転負けだった。
体格差でも技術の差でもなかった。その証拠に前半は日本ペース。205センチの竹内兄弟がゴール下を死守し、攻撃ではスピードの違いを見せた。相手の得意の外角シュートが外れ続ける中、リードを着々と築いた。
ところが「0-0のつもりで始めよう」という指揮官のハーフタイムの指示もむなしく、後半に入ると選手たちに守りの意識が見え始めた。得点が伸びない焦りからボールが手につかなくなり、点差が縮まるにつれ、誰もがシュートを打つのを嫌うかのように仲間にボールを押しつけあった。
第4クオーター残り1分24秒で同点にされ、約1分後に3点シュートで突き放されると、反撃する冷静さは残っていなかった。ベテランの折茂は経験のなさを露呈した試合を「僕や古田や節政はそれをカバーするためにいるのに」と悔やんだ。
自力で決勝トーナメント進出を決める絶好機を、パブリセビッチ監督が予告していた「ミラクル」まであと一歩と迫りながら、逃がした。24日にニュージーランドがパナマに負けない限り、日本の1次リーグ突破はなくなった。
○なんてこった・・・
いい意味での緊張感が持続しなかったのと、大切なチャレンジ精神を忘れてしまい、不本意にも守りに入って、逃げ回ってしまったこと。・・・これが、大きな敗因といえるでしょう。
「芸術的な負け」・・・なんて、あまりにも悲しすぎます。野球のWBCのときのように、ここまできたら、開き直って、次のゲームに全力を尽くすしかありません。
今日、すべてが決まります。
PS.
最後の最後まで、気を抜かないこと。大事なことなんだが、実行することは難しい・・・。

