肌育ポテンツァ、ジュベルックと、日本料理。 | 高瀬聡子オフィシャルブログ『女医として、母として、女性として。幸せに全力疾走』WOVEクリニック中目黒

あっというまに1週間。


肌のハリが、肌育ポテンツァでジュベルックしてから調子がよいんです。

写真はマックームですが、ジュベルックとマックームは構造の違い。

溶ける糸の成分としては同じ仲間。





肌育は、元々はヨーロッパからの潮流。

ヒアルロン酸の過剰注入による形の若返りは、入れすぎリスクも。

それを回避する解決策として出てきた注入剤です。


肌育は、肌の0.2mmの表皮を若々しくするという考えに基づいてますが、やはり続けている方は肌の厚みがでてハリはもちろん、ちりめんじわが改善して印象が若々しい肌に変わります。


決して変に若々しいのはいやだけど、適度にわかわく健康的な肌にみえたい!

そんな方に肌育、おすすめです。


先日、昨年北海道スキーで息子が友人になったオーストラリア人(台湾人)家族が、日本に来日するので会いましょう!と。

日本のオーセンティックな料理が食べたいというので、親友のお店 ひのやの懐石をチョイス。





白子など、直訳するとびっくりするような食材だらけな日本の懐石料理。

楽しんでもらえたかな。

次の日から、四国めぐりをすると。


東京も色々満喫して、東京は何度目かな?と数えきれない様子でした。

日本人より日本に詳しいオーストラリア人です笑笑


お父さんが若い頃オーストラリアに移住。

父母、兄家族など、その後、一族移住してきたと。

素晴らしい国だとおっしゃっていました。

子供たちが素晴らしい笑顔で、親たちもご満悦。

新年早々、和やかな幸せな時間を過ごせました。



やはり、日本料理って素晴らしいなと再確認。

幸せな時間を、ありがとうございました。