Theatrium 虚像の庭 | 言葉の宝物

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のんびりと書きたいことを書いてます。
ほぼグラブル。

だいぶ前に下書きを完成させていたのに、アップするのを忘れてました😅

オーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメント

全6巻聞き終わりました。

このシリーズは謎解きもあるので、おもしろくてサクッと聞いちゃいました。
それに、シチュCDでは初めましてやお久しぶりな方もいてそれも気になって。

突然連れて来られた不思議な場所。
そこから脱出をするために謎解きをする、というのがメインの話ですが、連れて来られた男の子たちが七つの大罪と関わりある人たちで。
ペアとなるヒロインに執心していく・・・というのが共通したおおまかなストーリー。
ヒロインはそれぞれ別々の子。

脱出できたのが4組、城に残るのが2組。
城に残る2組は男の子がヒロインに執着するあまり、外に出したくない、他人と接触させたくないとどちらもヒロインを閉じ込めちゃう感じです。

脱出できた4組のうち2組には不思議な謎が残る、というちょっとモヤッとする終わりかたでした。
今回の作品は、珍しく5巻でざっくりとした説明がされましたが、それでも細かい設定はよくわからないままでした。

シチュCDでは初めましてのもりしー(森嶋秀太さん)
よかったよ(v^-゚)
アニメやヴァンガードのCMでよく見てたので、楽しみにしてました。
結構好きなキャラでよかった。
最後ちょっと病んじゃう感じでしたけど。

vol.6の近衛千郷役の界人くん、今回はけだるげな感じのキャラでちょっと珍しい感じでした。
アニメでの界人くん、主役が多いのでやっぱりしっかりした役が多いですよね。
なので、ぼんやりしてる界人くんは新鮮でした。
かわいらしかった。