ウォッチドッグス2 | 言葉の宝物

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のんびりと書きたいことを書いてます。
ほぼグラブル。


    

昔のゲームなのでもういないとは思いますが、攻略やストーリーについては全く書いていませんので、攻略・ストーリー目当ての訪問者さまは回れ右をお願いします。


久々のゲーム感想(でもないけどアセアセ)。


相方が買ってきてプレイしていたウォッチドッグス2を私もプレイしてクリアしました。



ウォッチドッグとは、

「番犬」という意味の英単語で、

コンピュータや内部の特定の装置やソフトウェアが正常に稼働しているかを定期的に確認・監視する仕組みのこと。

IT用語だそうです。




はじめのうちは、なるべく敵を倒さず…、でやってたんですが、ストーリーが進むにつれてそれはちょっと厳しくなっていったので、装備も整ってきた中盤以降は全員倒してから潜入ってかたちで、安全に進めていきました。


これ、日本語版のキャストが豪華で、内田夕夜さん、杉山紀彰さん、藤原啓治さん、浅川悠さん。

ゲーム中、サブクエストも多くてかなりの量の会話があるので、聞いてて楽しかったです。


 

 

メインストーリーはネットを利用して国民の個人情報を入手したり、不正な使い方をしたり…とかなんですが、内容がちょっと難しくて😅

潜入したりギミックを解除したりネットワークを傍受したり…ということを楽しんでやりました☺️


オフラインでできるもの限定ですが相方が取っていなかったトロフィーもすべてとりました。


結構おもしろかったです。


ウォッチドッグスレギオンという、2の数十年後のストーリーのソフトもあるんですが、こっちは難しい(相方談)とのことなので、それは後々…ということで。

 

 


ちなみに、レギオンも日本語版があるんですが、DLできないんですよね~😅

字幕がへんなところで切れたりして読みづらいこともあって、そこはかなり残念ポイントあせる