(今回の記事、乱暴な言葉遣いがあります。読んでくださるかたはご注意ください)
今回は、尚文同様、私もラフタリアに癒されました~✨
ラフタリア、ほんとにいい子😭
尚文のことをあそこまで信じてくれて。
みんなに裏切られて、誰も信用できなくなって、ご飯の味までわからないようになってしまって…。
そんな尚文をラフタリアが治してくれたのには感謝ですね☺️
多分、小説やコミックファンの方も同じような思いをされたのではないでしょうか?
公式ツイッターにもラフタリアが良かったとリプされてる方もいましたし。
ほんと前半はイライラしながら見てましたね😡⚡️
まさかあの女と王が親子だったとは❗️
先日本屋へ行ったときに、コミックの裏側のあらすじを読んできたんですが、あのバカ父娘に罰を与えて冤罪だったと認めさせることができたとか。
アニメでもここまではやってほしい❗️
どうしてそこまで盾の勇者を憎むのか知りたいです。
アニメの進行が結構早いようなので、やってくれるだろうと信じてます。
(コミックの裏を読んだ感じでは、大体アニメ2話分でコミック1冊分いくくらいのペースっぽいので。7巻か8巻くらいの裏に書いてあったので全12話だとして、いくつか端折る部分も作ればそこまではいけるかな?と)
元康はほんとダメ男ですね。
素直な性格で極度のフェミニストだから、そこに漬け込んでバカ女がけしかけたっていうのもあるんですが、決闘の時に援護されたことすらわかってない、尚文とラフタリアの会話を見ても、まだ洗脳されてるんじゃないかと疑う。
救いようのないダメ男ですな😰
他の二人にたしなめられてましたが。
他の2バカは(彼らの声優さんたちが3バカと言っていたので使わせてもらいますー)、バカ女が手出ししたこと、それも含めて盾の勇者に有利なことは王が国民に何も言わないよう命令していることに気がついて言ってくれて、ちょっと見直しました。
あの二人は尚文の冤罪についてほんの少しでも気がついてくれると思いたいです。
元康は最後の最後まで疑うでしょうけどね😒
盾の勇者の成り上がり、珍しく感想を書きたくなる話でした。
今回のストーリーは1回目のヤマ場だそうです。
(制作も力を入れていたとインタビューで読みました)
このあと、尚文にもうひとり仲間が増えて、次の波に備える…という話になると思うので、ここまで気持ちをどこかにぶつけたい❗️と思うことはないでしょう。
もともと、アニメを見て何か思うことはあってもブログを書こうかなと思うことはあまりないので。
(書こうかな、と頭の中でまとめても結局書かないでいいかってなることが多いんですよね)
できればしばらくは、元康とバカ女には登場しないでいただきたい😝
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