昔の自分に会いに行く
どんどん、太って行かなければ、いいやと三食
'ふつう'に、
もうこの体重で生きていくと決めていた、丁度、今とおなじくらいの体重かな？(いまのほうが少し、多いぐらいですがw
あの頃のじぶんは、太って居たけど、何だかキラキラ
してたよーな気がします。（´-`）.｡oO いや私は、つねに努力しているので(?)、今、よりマシな時は
過去にはいつも無くて、もどりたいポイントが無い人なのですが
苦しみも、悲しみも、 色々、当時もあったとおもいますし不謹慎？ですがなんとなくそう思って、ロマンティックで良いですね
クリスマスちかいしね
？ 
その後、ダイエットもするコトなく激減するとは
露も知らず、、。
ノートとか見返すと良いかと思うのですが
そんな余裕はちょっと相変わらず無さそうかな
生活習慣も、様々分泌されるホルモン類など(あなどれないんですよ。)も、良い状態だったと推測されます＿＿
なんて言うかこうして居ると、私も、ダイエットの関連の記事を書いて来て、見えたものが非常に、ある気がします
何故、身体(´･_･`)が「カロリーの(絶対？)法則」を覆してくるのか
答えは簡単で、カロリーの出し入れ計算ごっこが誤りだからです。
(前にも、言いましたが普通を知る(出す)為に、計算に頼るのは間違ってはいないと思います。)
('運用'のポイントは、別にあると言ってる。)
散々、苦労して、結局、ここか。。。。という徒労感、もあったと思います
徒労感 も真似しやすい方いらっしゃるのでは。
それでも多少の、おそれはあって、カロリー計算なんか無視してしっちゃかめっちゃか、食べて良いんだ！なんて当時思ってませんから、←
どんどん増えて行かないかの確認をしたり(体重計
)(摂食障害なので、大丈夫、を増やして行ったんですね
)
これが一般的な、'ふつう'かどうか、恐る恐る、
考えたり、チャレンジしていたことも功を奏したかも知れません(=無茶食いではない
。)
普通にたべても、増えて行かない体重をみて、安心感、とか、あんなにやっていたのは何だったんだろうと…
メンタルによる、影響も話して来ましたがあのデブさ
で、「体重」は、もうこれで良いと思って。「じぶん」には満足して居たように思います
以前すこし書いたケドね。
まったく無頓着というのではなく、'見た目'とは、自分を飾るチャームの一つに過ぎません。見た目を最、重要視するひとも世の中には居ますが、その効力とか、価値っていうのは、良くも悪くも通用しなくなる瞬間があって、それが
その人の((魅力))です。
私の話しは世界の終わりに立ったコトがあるひとには通じると思うのだけど(あの全体的に)、もしかして通じなかったらゴメンなさい
食行動の異常が治ると
次の課題が待っているので、もう体重体重してなかったかもなぁ 
その状態を一言で言うなら、、、そうだなぁ、、動いている。身体、は、皆んなじつは知っているように、
留まって(とどまる)いるコトが、無いんだけど、'計算'("部分"の切り取り)には、『ぜんたい』の動き🦠が入ってない
皆んなにとって、簡単で、分かりやすく実行しやすいシステムだったんだけどね
まえに書いててまぁ特に新しい事は言ってないけど
じつは控えている笑、"次"が読みたい
と思ってくれる方がいてくれたら、どうかトラブルが終わることを一緒に、祈ってください🙇♀️< 私も、書くコトを
楽しみにしてます。
夜食症候群の件
はありますが、、
私は人体の、神秘（笑）に挑戦してゆきたい。 自分に、会いに行くのは私はなんだかほくほく、良い気分です
すこしずつ思い出して、会っていきたい +プラス、brand-new
あの頃の自分と話せたら、私はなんて言うかなあ‥たのしみ