昨日、日本国の次期総理が石破氏に決まりました。
これによって、円高となり、先物の日経株価は約2400円安となりました。
このことから、石破氏が総理になることで経済が明るくないと市場はな判断したのでしょう。
石破氏は増税路線であり、金融所得課税も打ち出しており、経済が冷え込み、またデフレに戻るかも。
やっと経済も明るくなってきた矢先にまた経済が悪くなるといった感じでしょうか。
これを機に、富裕層の一部は海外へ逃げることも想定されますね。
高市氏が総理になったら逆のこと、つまり経済がよくなったのではないでしょうかね。
いずれにしても、週明けにまたブラックマンデーが来なければいいですが。