初癒しフェア 〜目的を持って行く〜 | ゆっきーの心と体を繋ぐブログ〜千葉大網白里九十九里〜

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初めまして。
ゆっきーこと、荒井雪子といいます。

気がついたらリラクゼーションやエステなど、人の体に携わり20年以上たちました。
これからは、心と体の繋がりを求めて、日々の気付きを大切にしていきます。

ゆっきーです。

今日はもうずーっと念願だった癒しフェアに行く事が出来た。

このイベント、無料の講演もかなりある。
無料でも目的を持って聞けば自分に落とし込める。
新たな自分を発見するために、という目的で楽しめた。

今迄の私なら、ただ癒やされたいだけだったのに
^^;
電車賃かけて行くだけの事はあるね。

まずはヒーラーで会社経営の穴口恵子さんのを講演を聞きに。
詳しい内容は忘れた…
話の趣旨は高次元(ハイヤーセルフ)の自分と繋がるという話。
私の勝手な解釈だが、高次元の自分からのメッセージを受け取り、日常で行動しようなのかなと。
これは自分の中に答えがある、というのと同じではないかと。
あるワークの「龍神とかイルカとこの会場に降りてきてます」と言っていた。
そんな龍やらイルカと繋がるなんてあり得ない!
と思いつつ、少し鳥肌が立っていた。

私はスピなんか嫌いと思ったけど…
やっぱり好きかも。
目に見えない世界とかね。




書道家の武田双雲さんと脚本家劇作家の旺季志ずかさんと建築家の鈴木エドワードさんのを講演。

鈴木エドワードさんは全く知らなかった人だった。
一番覚えているのは
武田双雲さんの話。
人からの評価が気になるという話になった時。
双雲さんは小さい頃からずっと肯定されて育って
きたそうだ。
批判批評がない世界だよな。
ある時期、いろいろな審査というか評価をする機会があったそう。
その時の感じたのは、評価って上の人の一言では決まってしまうそうだ
「あっこれにしよう」みたいな軽いノリ。
評価なんて人の気分で決まる、みたいな。
だから、人からの評価を気にするなんてナンセンス、という感じで言ってたな。

結局評価をしているのは、自分自身かもね。

あとはibマッピングも初体験。
次回ブログに書くね。
読んで頂きありがとうございます。