家庭円満カウンセラーのカスミンさんの家族との境界線についての記事。
皆さんにもシェアします。
以外カスミンさんの文から抜粋。
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境界線とは、
「ここまでが自分で、ここからが相手」ということを示す、心理的な区切りです。
誰かに巻き込まれやすい人は、この境界線が曖昧だということです。
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境界線ってなにか?かなり前に書いたブログですが、参考にしてみて下さい!
人との境界線ってなに?
境界線の記事は、よくブログで書いてますけど、やっぱ、これだよなーと思うので、何回でも書いていきますね(*^^*)
日常の生活で、自分で問題と感じないレベルなら、境界線を意識しなくていいですよ。
ただ、何かと家族とトラブルがある場合。
あの人の境界線に踏み込んでないかな?
反対に、自分の境界線に踏み込んでくるのを許してないかな?
と、振り返ってみて下さい。
家族という親しい間柄ほど、曖昧になってしまいがちなので要注意です。
夫婦だから、親だから、家族だからと、相手の領域に踏み込んでるのに無自覚である場合、
自覚的に
表面的には上手く言っていても、実は不満が恨みになっていたなんてこと、たくさんありますから。
そんな小さな恨みの積み重ねが、夫婦の関係性、親子の関係性に影響してくるんです。
上に書いてあるように、あの人の境界線に踏み込んでないか?
という問いかけ。
Facebookでので私の赤裸々なコメント。
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家族に対しての境界線。
私もズカズカと母の心ので中に入ってたかも。
他人に対しては絶対に言わない酷い言葉。
それはちょっとここでは言えないけど、母ならどんな事言ったて大丈夫みたいな甘えがあったのかな。
酷い言葉の下には、親なら娘の気持ちわかって当然、みたいな。
酷い言葉を言う時は、私の努力が母に汲み取って貰えなかった時。
せめて努力は認めて欲しかったという気持ちからが隠れてます^_^;
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カスミンさんからは、酷い言葉の下の気持ちを自分ですわかってあげてお母さんに謝れるといいですねとアドバイスまでもらえました。
その後こんなコメントも
……
そういえば、お母さんを手伝おうとして、空回りみたいなこと言ってましたね!
それで言い合いになってたような記憶が。
……
そうそうまたまた私のお決まりのパターン。
少しは減ったけどまだ顔をのぞかせてるという。
家族との境界線に悩んでる方。
カスミンさんのブログ、参考になりますよ。
カスミンさんの所に届いたサンキャッチャー。
