まいどみなさまこんばんわ~!
本日は天気良かったですね~たくさんのご来店ありがとうございました
汗だくで作業してたからベトベトではやく風呂に入りたいーっ(;´Д`)ノ
でもブログかく時間がナカナカ作れないんでリポD飲んでがんばっとります!笑
さてさて、お預かりしてるダッジバンのMサンがこんな古いカスタムCARが出てきたと
持って来てくれまして↓
古っそうとう年季はいってますね~
ナント1981年(昭和56年)の7月号でございます
35年前・・・ボクが2才の時ですやんw
カバーカーはシトロエンHトラック!
ビックリする事にカスタムCARのロゴってこの頃から変わってないんですね
裏表紙もスゴイです・・・
NEWハイエースが40系!笑
歴史を感じる広告です( ̄□ ̄;)
もちろんWORLDの広告もこの頃から掲載されてますよ~
懐かしいパーツがいっぱい・・・ってボクはこの当時のカスタム知りませんが
いかしたカラーリングの30ハイラックスは当時のデモカーやったみたいですね
ワイヤーホイールにグッドリッチの組み合わせが当時ナウい感じやったんでしょうww
「カントリーがアメリカンなのです」意味が分からないですがオモロイです(≧∇≦)
まだパラパラ見た程度ですがツッコミどころ満載で早くジックリ読みたいんですが・・・笑
この本、お店に寄付してくれたんで読みたい方は声かけてくださいね~
ちなみにお預かりしてるダッジバンはナカナカ仕事が進まなくて困りモノ
とりあえずバックカメラを装着↓
見た目より見やすさ優先でハイマウントど真ん中てっぺんにドーン
内装がコンバージョン仕様なんで配線処理がちと苦労します
メーター周りバラバラ~からの動作確認のテストしてたらトラブル発生
もともと付いてるナビのバック信号配線繋がってないやーんンモォー!! o(*≧д≦)o))
これではバック入れた時に画面が切り替わってくれません・・・ってことでハイ・・・
バック信号線も追加作業決定~またテールまで配線引き回しやぁ
とりあえず明日はマフラー加工に出すので戻ってからガンバロ
気を取り直して本日は京都のMサンハイエースをローダウン
ノーマル車高でしたがすでにショックやスタビ関係は以前に装着済み
ただ、どうしても車高下げたい病が再発してしまったようでこの度ご来店いただきました
過去に乗られてたハイエースもすべて車高下げてたらやっぱまたやってしまいますよね~笑
ファミリーカー&波乗りがメインなので控えめに1.5インチダウン
ストッパー関係はGenb製をチョイスです!
強化トーションバーの交換もさせて頂いたんですがここ数日でトーションバーの交換手順を
教えて欲しいって質問が数件ありましたんで要点だけ載せましょうかね
まず、運転席側は後ろ方向にカンタンに抜けるので特に説明もいらないと思いますが助手席側は
燃料タンクが邪魔で前からしか抜けません!
アンダーカバーを外してこの位置から前に引き抜くと脱着できるんですよ
素人の方だと二人で作業したほうがスムーズかもですね
組み込む際は矢印の3箇所、トーションバーのスプラインとアンカーアームの設置部分には
できるだけグリスを塗りましょう!
特に年式が古い車はもともと付いてるグリスが硬化してるので要注意です
別にそんな事しなくても取り付けは出来るんですけどね~
あとあと異音などのトラブルになるのイヤなんで・・・(-"-;A
ボクもプロの端くれですから、お金もらってやる以上はこういう見えない部分もキッチリして
とーぜんでしょww
アンカーアーム組みつけの時も矢印の溝がキッチリはまってるかは要確認事項です!
ココがずれると最悪トーションバーが抜けるなんてトラブルも考えられますからね
そー言えば昔、走行中に トーションバーが抜けてえらいこっちゃなった話を聞きましたが
あ、ウチで作業した車ではないですよーw
アンカーアームってナニ?って方はおとなしく工賃払ってプロにお願いしましょうww
ディーゼル車はちょっとスペース的にやりづらいですがDIYされる方はファイトです
こだわりの前後バランスで低すぎず高すぎずイイ感じに仕上がりました( ̄▽+ ̄*)
ベントルーバーバイザーもついで作業で装着
Mサンいつもありがとうございます~
また乗り心地で気になったらご相談お待ちしてますね
かわいいベイビーちゃん連れて寄ってくださーい(→o←)ゞ
途中グーグルが応答しなくなって記事消えたんかとあたふたしましたがデータ保存できててよかった
ってかなんかめっちゃ雨降ってきたんですけどーカミナリまで
オナカ減ったしもう限界・・・帰りましょ
でわまた~
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これは公道走ったらヤバイでしょw ファントムグリルのC1500イカス~!