5月10日(金)から12日(日)まで、我が家(ゲストハウス)にて愛農かまど作りワークショップを行いました。日帰り参加者も含めてかなり多くの方に来ていただきました。ありがとうございました!


愛農かまどとは…

戦後すぐまだかまどを使った生活が主だった頃、焼け野原となり薪がなかなか取れなくなりました。そして、少ない薪で効率よくかまどが使えないかと三重県の料理人が発案したかまどだそうです。ただ、しばらくしてガスが一般家庭に普及されるとともに徐々に使われなくなりました。

そしてその愛農かまどで使われる木枠を捨てようかというときに、今回の講師である野呂さんが使うということで何とか残すことになりました。

焚口が一つで二つのお釜+オーブンまで付いているという優れものです!


そんな愛農かまど、今まで作ってきたものはイベント等で使うために作っていたそうで、我が家のように生活の中に取り入れるかまどとしては「初めて」だそうです☆この「初めて」という言葉に俄然やる気が出てきて、作るのも楽しくやっちゃいました♪


さて、その野呂さんが今回はるばる三重県からこちら山梨までやってきてくれました。

金曜日、朝9時過ぎにこちらに来ていただき、下写真のように準備でドラム缶を切ってくれました。

ちなみに6時間かけてこちらに来てくれました。それにも関わらず、僕らが下地作りを怠っていたため、野呂さんにやってもらったのですが、嫌な顔一つせずにやってくれました。


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写真


その後、午後に参加者が集まり、いよいよ開始!


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まずは買ってきたレンガを水につけて空気を出しているところ。これをすることでモルタルがくっつきやすくなります。


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モルタルでくっつけているところ。今回、土間作りをした時の仲間が参加してくれたので、モルタル作りも非常に上手にできました。


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完成形!

初日、ここまで(5段+0段)を完成させました。但し、この作業が終わったのが夜12時ちょい過ぎ。野呂さんは最後まで作業をしてくれました。朝3時ごろ起きて車でこちらまで移動して夜中の12時過ぎまでほぼ作業。好きとはいえ、ここまで作業できるのは素晴らしいとただただ感心でした。