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今日は飛行機の話題です。

 

コロナでプライベートジェットの需要が高まっているそうです。(売買の需要ではなく、一回ずつ予約できるチャーターやシェア。)それだけ飛行機での感染を心配している方が多いということですね。もちろん世界は入国制限をしているので、国内需要、アメリカや中国などの広大な国が主と思われます。業界は減益ですが、新たな需要が生まれているようです。EUもそろそろ全面的にオープンしそうですし、国際線での需要も今後高まっていくのではないかと思われます。

 

 

チャーターやシェアの他に、部分所有権や年間を通じたリースもあるそうです。プライベートジェットは、購入してしまうと維持費がものすごくかかるということも、シェアが人気の理由かもしれません。

 

(Photo by Yuri G.)

 

(Photo by Yuri G.)

 

 

関連記事を貼り付けます。

 

 

Global Trender.com:  GERMAPHOBIA IS ACCELERATING DEMAND FOR PRIVATE JET TRAVEL

 

 

 

 

 

CNBC "Private jet flights surge on health fears, lower prices"

 

 

 

もうひとつ。

 

NZ Herald "Worried about Covid 19 coronavirus on planes? Private jet operators busy

 

 

 

確かアメリカには、月極契約の乗り放題プランがあったと思います。記憶では月100万円くらいだったような・・・。アメリカのように広い国であちこち飛んで仕事をするような人には、月極が良いかもしれませんけど、一般の人は不要ですね。

 

 

随分前ですが、プライベートジェットを「シェアする」という考えでアプリを開発して、JetSmarterという会社を立ち上げた20代の若者がニュースに出ていました。携帯電話から数分でジェット機を予約し、6時間以内に目的地に向かう飛行機の中にいることが可能になる、とか。

 

そのJetSmarter。Mobile アプリで、片道客の復路を他のお客様に提供することで、無駄をなくし、安価で提供するというやり方です。ライドシェアもあるようです。アプリ会社であるJetSmarterは、ヨーロッパのプライベートジェット会社Globairと提携を開始し、ヨーロッパの顧客も取り込んでいるそうです。この形態のアプリ会社が、その後ものすごく増えてきました。


もちろんこの形ではなく、通常に機材を所有して提供する会社もあります。デルタ航空でもプライベートジェットのセクションがあります。非常に多くの数の運営会社やブローカー、アプリ会社が存在しますので、もし利用するとしたら、会社の形態や、契約内容、機材のメンテナンスの責任所在やパイロットの経歴がどうなのかという点がチェックポイントかと思います。

 

手軽に誰もが利用できるようになっていくのはいいですけれども、大量のセールスになると安全面が気になりますね。シェアだと、いつも同じ機長さんにお願い、ということはできないわけです。保険を充分かければ安心というものではありませんし、会社選びが本当に重要になります。


 

話は逸れますが、昔、JALの破綻によってベテランのパイロットさんが大勢、外資系航空会社に流れました。私は、ターキッシュエアラインズをよく利用するので、関係の方から聞いたのですが、ターキッシュエアラインズでも、当時多くのJALのパイロットが採用されたそうです。けれども、その後、ターキッシュエアラインズは日本人の採用をストップし、数年前にはJALからの最後の年代の方が定年になってしまい、今後ターキッシュエアラインズで日本人の機長さんに会うことはなくなってしまいました。機長さんによってフライトの安定感と安心感が違いますから、ベテランパイロットさんの存在は、乗客にとっては大きいものです。

 

まあ日本人に限らず、世界中に素晴らしいパイロットがいるわけで、もし今回のコロナで世界中のベテランパイロットたちが、プライベートジェットの会社に異動しているならば、安心できる気がします。もちろん飛行機の機材により操作方法が違うので、小さい航空機だとどうなのかわかりませんけれども、元大手のベテランパイロットによる運航でしたら、安心できます。

 

さて、気になるプライベートジェットの利用料金ですけれども、以前よりも安くなっているようで、短い距離ならば、小さい6人乗りのチャータージェッが1時間あたり35万円くらいから可能なようです。6人で割ると一人約6万円です。(片道です。) 日にち限定のシェアの場合は、一人600ドルからあるようでびっくりします。30分のフライトは、690ドルで探せました。

 

 

展示会などにコンパクトなプライベートジェットやプロペラ機で登場する人たちは、このようなシェアを利用しているのでしょうか。

 

 

余談ですが、シェアの個人的な申し出は、法令に引っかかることがあるようですので、注意が必要だそうです。

 

 

さて、話は変わりますが、フォーシーズンズがコーディネートする、プライベートジェットツアーがあります。2018年、2019年はすぐに完売となったそうです。

 

24日間、アメリカのシアトルから京都、モルディブとホアヒン。そしてアフリカとヨーロッパ、更にロシアまで全部で9か国を巡る世界一周の旅で、料金は14万7千ドル、日本円にして1,500万円を超える料金です。機内のお食事もついて、宿泊はすべてフォーシーズンズもしくは関連ホテルとのことです。完全にビリオネラ向きですが、チケットがすぐに完売したというのですから、需要があるのですね。

 

パンフレットがありました。

https://www.fourseasons.com/content/dam/fourseasons/images/web/JTT/pdfs/International-Intrigue-2020-Brochure.pdf

 

雑誌「CREA」でも取り上げられていました。

 

 

 

アマンにも似たようなツアーがあります。やっぱりホテルを展開している会社は強いですね。

https://www.aman.com/sites/default/files/Aman%20Global%20Private%20Jet%20Expedition%202021.pdf

 

 

JTBではプライベートジェットを使ったオーダーメイド旅行がありました。料金は問い合わせ対応とのことで、ホームページ上には出ていませんでしたが、グループに良さそうです。https://www.jtb.co.jp/luxurytravel/ordermade/jet/

 

 

こういうプライベートツアーは、恐らくこれからは需要が高まっていくのでしょうね。リーズナブルな価格になるのも時間の問題かもしれません。

 

 

 

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