本日もご覧くださりありがとうございます♪
ビスクドール | アンティークの通販店舗
ワールドドール(World-Doll) 店主の佳山です!(^^)!
こんばんわ!
今日は久しぶりに夜にブログを書いております。
お気に入りのカフェで、書いてるんですが、
ほぼ満席ですね。
書きながら、ふと思ったんですが、このカフェでテロに合う可能性はほとんど0%に近いなー、と、危機感ははっきり言って、全くありませんね。
危険と言えば、飲み屋とかで、喧嘩をふっかけられる可能性はあるかもしれませんが、それでも、死ぬ可能性はほとんど無いですね。
ましてや、カフェとかだと、アルコールも入ってないし、そこまでのヤカラとかは、ほとんどいませんからね。
やっぱり国内にいると、危機意識が麻痺してくるので、定期的に外国に行くことで、危機意識センサーをその都度、研ぎ澄ます必要があるな、と改めて思いました(笑)
外国に行くと、本当に自分だけが頼りで、自分の身を守るのは自分だけという気持ちが嫌でも強くなります。
それに、慣れない文化に直面し、慣れない英語を駆使する必要がありますので、嫌でもコミュニケーション能力が向上します。
なので、皆さんも、ぜひぜひ、比較的安全な国に旅行してみてくださいね。
感性が研ぎ澄まされると思います☆
日経を読んでると、またまたフランスで大規模なテロが起きてしまいましたね。
トラックが群衆に突っ込んだみたいで、少なくとも84人が死亡し、50人の方が重体みたいです。
本当に大参事ですね。
しかも容疑者はチュニジア人みたいです。
これで、またまた世の中が物騒な流れになりそうですね。
さてさて、本日は久しぶりに、バービー人形についてです。
=======================================================================================
Mazzocco氏の机は「out of touch, materialistic, not diverse(触るな、実利主義、多様ではない)」というような言葉であふれている。
彼女は2014年にバービーを引き継いだすぐ後に、それらを繋ぎとめた。
その時、マテルで大改革があり、大統領とCOO Richard Dicksonが、売り上げが落ち続けているマテルへさらに独創的な解決策を考えてもらうために、独特な経歴を持つ人々を各ブランドのリーダーにしたのであった。
その役職に就いたMazzoccoが最初にしたことは、バービーを嫌う人へのアンケートだった。
「私はそのブランドで現実では何が起こっているかという現状を把握した上で仕事をしなければなりませんでした。」と三人の娘がいて、それを「彼女自身の小さな注目グループ」として利用しているMozzocoが述べる。
それは自分が気付かされなければならなかったのではなく、彼女は日常的にバービーのボディーについての苦情のメールや、殺害予告までもらうのだ。
バービーはその誕生から議論を引き起こしてきた。
上記写真はマテル本社の施策模型です。
彼女の創造者であるRuth Handlerは、ドイツの人形であるLilliをバービーのボディーの基盤にしている。
それは独身パーティーでもらった売春のような悪ふざけでもらったギフトであった。
バービーのプロポーションは状況に応じてデザインされた。
Handlerが(娘のバーバラにちなんで名付けられた)バービーを1959年のニューヨークトイフェアで紹介したとき、彼女の男性の競争者は彼女を盛大に馬鹿にした。
なぜなら、だれも胸の大きい人形とは遊ばないと思っていたからだ。
それでも、バービーは販売されることになったが、1963年には、世の女性はそのバービーとおなじボディーをあざ笑っている男性に対して抗議していた。
その年に、ティーンバービーがダイエット本とともに販売され、シンプルに「食べるな」とすすめた。
「数学(算数)のクラスはタフ」というような組み込まれたフレーズが掲げられた時、この人形は知的であることより美しく(可愛く)いることのようが大事ということを世の中の女の子達に指示したとBarbie Liberation Organizationは述べている。
バービーのボイスボックスは、ジーアイジョー(GI Joe)に例えると、「かたき討ちは私が」と金髪が言っているのに対して、「私たちの夢の結婚式を計画しましょう」とマッチョウォリアーが発狂しているようなものだ。
=======================================================================================
追伸1
前回のブログで、突発性難聴という難病に左耳を患ってしまいました、と書きましたが、
あのあと、毎日の治療と通院により、だいぶ改善してきてます(^^♪
感覚では9割近く完治していると思うのですが、先生には油断は禁物で、無理をしてはいけないと言われております。
無理をしてはいけないという大義名分ができたので、
カトマンズから帰ってきて、3週間以上が経過しておりますが、
一度も、ランニングや筋トレなどの運動をしておりません(笑)
完全な運動不足です。
体重の変化はほとんどないんですが、多分、筋肉は落ちてるんでしょうね。
今まで生きてきて、多分3週間全く、運動しなかったという記憶がないので、
僕としては、初めての感覚なんですね。
人間は、一度楽をすると、今までしていたことでも億劫になるんだな、と気づきました☆
運動不足が原因で、太ったり、病気になる人が多いのも、納得できますね。
なので、来週からは、適度に筋トレを再開しようと思います(^^♪
些細なことでも構いませんし、雑談でも構いませんので、
是非お気軽にお問い合わせくださいませ♪
お問い合わせはこちら→お問い合わせ
ショップはこちら→ビスクドール | アンティークの通販店舗【ワールドドール】
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お客様との心と心のつながりを大切に日々精進しております。
ワールドドールをどうぞよろしくお願いいたします♪
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危険と言えば、飲み屋とかで、喧嘩をふっかけられる可能性はあるかもしれませんが、それでも、死ぬ可能性はほとんど無いですね。
ましてや、カフェとかだと、アルコールも入ってないし、そこまでのヤカラとかは、ほとんどいませんからね。
やっぱり国内にいると、危機意識が麻痺してくるので、定期的に外国に行くことで、危機意識センサーをその都度、研ぎ澄ます必要があるな、と改めて思いました(笑)
外国に行くと、本当に自分だけが頼りで、自分の身を守るのは自分だけという気持ちが嫌でも強くなります。
それに、慣れない文化に直面し、慣れない英語を駆使する必要がありますので、嫌でもコミュニケーション能力が向上します。
なので、皆さんも、ぜひぜひ、比較的安全な国に旅行してみてくださいね。
感性が研ぎ澄まされると思います☆
日経を読んでると、またまたフランスで大規模なテロが起きてしまいましたね。
トラックが群衆に突っ込んだみたいで、少なくとも84人が死亡し、50人の方が重体みたいです。
本当に大参事ですね。
しかも容疑者はチュニジア人みたいです。
これで、またまた世の中が物騒な流れになりそうですね。
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彼女は2014年にバービーを引き継いだすぐ後に、それらを繋ぎとめた。
その時、マテルで大改革があり、大統領とCOO Richard Dicksonが、売り上げが落ち続けているマテルへさらに独創的な解決策を考えてもらうために、独特な経歴を持つ人々を各ブランドのリーダーにしたのであった。
その役職に就いたMazzoccoが最初にしたことは、バービーを嫌う人へのアンケートだった。
「私はそのブランドで現実では何が起こっているかという現状を把握した上で仕事をしなければなりませんでした。」と三人の娘がいて、それを「彼女自身の小さな注目グループ」として利用しているMozzocoが述べる。
それは自分が気付かされなければならなかったのではなく、彼女は日常的にバービーのボディーについての苦情のメールや、殺害予告までもらうのだ。
バービーはその誕生から議論を引き起こしてきた。
上記写真はマテル本社の施策模型です。
彼女の創造者であるRuth Handlerは、ドイツの人形であるLilliをバービーのボディーの基盤にしている。
それは独身パーティーでもらった売春のような悪ふざけでもらったギフトであった。
バービーのプロポーションは状況に応じてデザインされた。
Handlerが(娘のバーバラにちなんで名付けられた)バービーを1959年のニューヨークトイフェアで紹介したとき、彼女の男性の競争者は彼女を盛大に馬鹿にした。
なぜなら、だれも胸の大きい人形とは遊ばないと思っていたからだ。
それでも、バービーは販売されることになったが、1963年には、世の女性はそのバービーとおなじボディーをあざ笑っている男性に対して抗議していた。
その年に、ティーンバービーがダイエット本とともに販売され、シンプルに「食べるな」とすすめた。
「数学(算数)のクラスはタフ」というような組み込まれたフレーズが掲げられた時、この人形は知的であることより美しく(可愛く)いることのようが大事ということを世の中の女の子達に指示したとBarbie Liberation Organizationは述べている。
バービーのボイスボックスは、ジーアイジョー(GI Joe)に例えると、「かたき討ちは私が」と金髪が言っているのに対して、「私たちの夢の結婚式を計画しましょう」とマッチョウォリアーが発狂しているようなものだ。
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追伸1
前回のブログで、突発性難聴という難病に左耳を患ってしまいました、と書きましたが、
あのあと、毎日の治療と通院により、だいぶ改善してきてます(^^♪
感覚では9割近く完治していると思うのですが、先生には油断は禁物で、無理をしてはいけないと言われております。
無理をしてはいけないという大義名分ができたので、
カトマンズから帰ってきて、3週間以上が経過しておりますが、
一度も、ランニングや筋トレなどの運動をしておりません(笑)
完全な運動不足です。
体重の変化はほとんどないんですが、多分、筋肉は落ちてるんでしょうね。
今まで生きてきて、多分3週間全く、運動しなかったという記憶がないので、
僕としては、初めての感覚なんですね。
人間は、一度楽をすると、今までしていたことでも億劫になるんだな、と気づきました☆
運動不足が原因で、太ったり、病気になる人が多いのも、納得できますね。
なので、来週からは、適度に筋トレを再開しようと思います(^^♪
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