本日もご覧くださりありがとうございます♪
ビスクドール | アンティークの通販店舗
ワールドドール(World-Doll) 店主の佳山です!(^^)!
こんばんわ!
今日も、カンボジアの旅行記です。
市内の移動は徒歩もしくは、トゥクトゥクという原付に2~4人用のシートを取り付けた、馬車みたいな乗り物で移動してます。
車よりもスピードは落ちますが、旅の風情と風を感じられて、僕は好きですね。
日光を避けられるし、爽快な気分になります。
こんな乗り物です。
市内中心部の移動は、3から5キロ程度なら3ドル程度で行ってくれます。
近い距離なら2ドル行ってくれました。
※事前に交渉する必要があります。
プノンペンは、日本のような先進国と比べると、交通がきちんと整備されていないし、信号もほとんどないので、あまり速度を出せません。なので、車に乗るメリットはあまりないように思います。
オートバイの後ろ座席にヘルメットなしで乗って、カンボジア人の運転手に市内移動を頼んでいる西洋人の女性を何人かみました。すごいバイタリティーですね。
トゥクトゥクよりも早いし、料金がだいぶ安くなるみたいですね。
昨日、行ったロムデンというレストランの詳細です。
こんな感じで、とっても雰囲気が良くて、お洒落です。
従業員の教育もきちんとしている感じがしました。
僕が食べたものは上の料理です。
英文をみて、体によさそうなのと、いろんな素材が入っていたので、注文しましたが、
予想とは、異なるものが運ばれてきました。
あっさりしていて、悪くはないのですが、
次回はほかのものを注文します。
この一品で、$7(880円)なので、日本人からすると、そんなに高くはありませんが、
カンボジアの庶民からするととんでもなく高いお店ということになります。
写真にあるとおり、西洋人の客が目立ちました。
お店の特徴として、子供たちが描いた絵が店のあらゆるところに飾られていて、
とっても感じがよく、絵がお店に溶け込んでいました。
あとは、カンボジア産の商品がお土産コーナーに展示されてました。
皆さんも行く機会があればどうぞ、足を運んで観てください。
あと、ワットプノンという地元で有名な寺院に行ってきました。
こんなところです。
ここでも、西洋人が多かったように思います。
ワットプノンは、その名のとおり、丘(プノン)の上にある仏教寺院です。
僕たちがよく知っている東洋の仏教徒は異なる、上座部仏教になりますね。
14世紀末にペン婦人がここに寺院を建立したのが起源で、その丘がいつしかプノンペン(ペン婦人の丘)と呼ばれるようになったみたいですね。
僕が観た現在のものは1926年に再建されたものです。
ここだけではないのですが、観光スポットに西洋人が目立ちます。
僕のような東洋人の方が珍しいです。
今日もそろそろ寝ないといけない時間になりました(^^)/
このへんで終わりにしますね。
ワールドドールオフィシャルFacebookには
もっとたくさんの写真が閲覧できるようになってますので、ご興味のある方は、
そちらをご確認ください。
→ワールドドールのFacebook
追伸
明日は、カンボジアの負の歴史、クメールルージュについてと、
キリングフィールドの感想について書く予定です。
お問い合わせはこちら→お問い合わせ
ショップはこちら→ビスクドール | アンティークの通販店舗【ワールドドール】
お客様との心と心のつながりを大切に日々精進しております。
ワールドドールをどうぞよろしくお願いいたします♪
ビスクドール | アンティークの通販店舗
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今日も、カンボジアの旅行記です。
市内の移動は徒歩もしくは、トゥクトゥクという原付に2~4人用のシートを取り付けた、馬車みたいな乗り物で移動してます。
車よりもスピードは落ちますが、旅の風情と風を感じられて、僕は好きですね。
日光を避けられるし、爽快な気分になります。
こんな乗り物です。
市内中心部の移動は、3から5キロ程度なら3ドル程度で行ってくれます。
近い距離なら2ドル行ってくれました。
※事前に交渉する必要があります。
プノンペンは、日本のような先進国と比べると、交通がきちんと整備されていないし、信号もほとんどないので、あまり速度を出せません。なので、車に乗るメリットはあまりないように思います。
オートバイの後ろ座席にヘルメットなしで乗って、カンボジア人の運転手に市内移動を頼んでいる西洋人の女性を何人かみました。すごいバイタリティーですね。
トゥクトゥクよりも早いし、料金がだいぶ安くなるみたいですね。
昨日、行ったロムデンというレストランの詳細です。
こんな感じで、とっても雰囲気が良くて、お洒落です。
従業員の教育もきちんとしている感じがしました。
僕が食べたものは上の料理です。
英文をみて、体によさそうなのと、いろんな素材が入っていたので、注文しましたが、
予想とは、異なるものが運ばれてきました。
あっさりしていて、悪くはないのですが、
次回はほかのものを注文します。
この一品で、$7(880円)なので、日本人からすると、そんなに高くはありませんが、
カンボジアの庶民からするととんでもなく高いお店ということになります。
写真にあるとおり、西洋人の客が目立ちました。
お店の特徴として、子供たちが描いた絵が店のあらゆるところに飾られていて、
とっても感じがよく、絵がお店に溶け込んでいました。
あとは、カンボジア産の商品がお土産コーナーに展示されてました。
皆さんも行く機会があればどうぞ、足を運んで観てください。
あと、ワットプノンという地元で有名な寺院に行ってきました。
こんなところです。
ここでも、西洋人が多かったように思います。
ワットプノンは、その名のとおり、丘(プノン)の上にある仏教寺院です。
僕たちがよく知っている東洋の仏教徒は異なる、上座部仏教になりますね。
14世紀末にペン婦人がここに寺院を建立したのが起源で、その丘がいつしかプノンペン(ペン婦人の丘)と呼ばれるようになったみたいですね。
僕が観た現在のものは1926年に再建されたものです。
ここだけではないのですが、観光スポットに西洋人が目立ちます。
僕のような東洋人の方が珍しいです。
今日もそろそろ寝ないといけない時間になりました(^^)/
このへんで終わりにしますね。
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明日は、カンボジアの負の歴史、クメールルージュについてと、
キリングフィールドの感想について書く予定です。
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