犬を飼う上で、一番気を使う事がケンカ、ですね(^^;
牙も大きく、厳しい咬みをするバルド、しかもちょっとやそっとじゃ放さない(^^;
それなりにケガも酷く、パックリ皮膚が裂ける始末、分けた後、やらているにも関わらず、クイーンはまだやろうとしているし、バルドもいつでも来い状態、
どれだけ知能が高く賢い犬であっても、やる時はやる、それが犬なんですね(^^;
犬に絶対は無い、特に、ワーキングドック系は、どんな犬種でも、何かの弾み、相性、タイミング、さえ、違ったり、合ったり、すると、
ケンカになります。
このケンカをさせない、ケンカ癖を直す、訓練を標榜する訓練学校や訓練士がいますが、
100%無理、不可能です。
それを出来る、可能という人がいたら、100%虚偽と言えるでしょう!
出来るのは、ケンカをしない、ケンカ癖を直す、と、言葉巧みに、飼い主を説得するのらりくらり話術、なんとなく説得されている…
みたいな感じという訳です。
犬のケンカ、ケンカ癖を矯正する方法は有るのか?
ありません。
じゃどうすれば?
ケンカになるタイミングシチュエーションを作らない
意欲を違う方向に向ける
ぐらいしか、改善方法はありません。
要は、人間が見張り、気を付けるしかないという事になりますね(^^;
ポテンシャルの高い犬のownerさん、気を付けて下さいね‼️
他所様の犬を傷付けると大変ですからね(^^;
では…
bye bye!!