24年4月25日vs広島東洋カープ4回戦1点ビハインドの8回1死三塁の場面で代打川端慎吾選手が登場し同点適時打を放ちましたね。川端選手は今季14打席目で初打点について試合後なかなか打てなくて本当に苦しかった。この1本はめちゃくちゃ大きいとホッとした表情をみせさらに土壇場での起死回生の一打についてめちゃくちゃうれしいですと笑顔で話しつつ追い込まれていたのでなんとか前に飛ばそうと思っていたんですけどいいところに飛んでくれましたねと同点打について振り返りましたね。高津臣吾監督は川端選手について彼の結果がなかなか出ていないのはもちろん知っていましたけどそういう場面がきたらノリ(青木宣親選手)か川端がいくしかないんですようちのチームは。その順番対戦成績今のチームの流れを見て決めているわけですけどあの場面は絶対に川端と決めていたのでいい準備をしてくれたと思うし追い込まれてからもしぶとく持ち味を出してくれたと話していましたね。まぁ勝負強さがここでも出た感じの川端選手には今後もこういった場面で活躍出来るように常に準備をしチャンスをものにし評価に繋げてほし