歯列矯正の話ばかりしていましたが、今の私にとって就職は一大事、
何よりも大事なことです。
正社員などの仕事も探しつつ、派遣会社の登録にも行ったりして
いるのですが、、
昔は派遣会社の登録に行くと、その場で何件か紹介されたり、
こちらから連絡を取らなくても派遣会社側から仕事紹介の電話が
ひっきりなしに掛ってきたりしていました。
時給が自分の希望しているよりも安いから(それでも下がり続けている
今と比べれば高かった)という理由や、なんとなくたいして理由もなく
断ったりしていたものです。
まぁ就業中だったので断ることがほとんどでしたが。
(私よりさらに上の世代の派遣登録ではケーキやお茶が出たりなども
あったそうです、バブル期かな?)
派遣の引く手数多は今は昔。。。。。。
今は、登録に行ってその場での紹介はほとんどないですし、
派遣会社からの連絡はまったくないうえに、こちら側から仕事紹介の
お願いの連絡をしても、なしのつぶてです。
英語ができるとか、特殊技能や専門知識を持っているとか、
今だとWeb制作の経験が豊富とかであれば紹介はそれなりにあると
思いますが。
また、年齢のせいにするのも悲しいですが、年齢というのも確実に
ありますね。。
私は30代後半ですが、就活していて20代よりも30代を欲しがる会社と
いうのは数からしてかなり少ないと実感しています。
20代でも30代でもいいという会社もありますが、20代しか欲しくないと
思っている会社が30代希望という会社を圧倒的に上回っています。
私の探している職種が事務職ということもあると思いますが。
そんな中、さきほど就職深刻のニュースを見つけたわけですが。
就職難は今になって始まったことではありませんが、ますます深刻化
してるって話ですね。
ニュースの内容は、「パナソニック採用の8割外国人」 というものでした。
これは新卒の大学生を対象とした記事のようですが、この日本では
光り輝く新卒ブランドを持っている人たちは、たとえ経験がどうこう言っても
ほとんどの場合、今仕事を探している中高年と比べると有利なはずです。
しかし、ニュースでは外国人採用を増やす企業が増えているといいます。
パナソニックの場合、2011年度新卒採用が1390人のうち日本人は
290人だそうです。
ファーストリテーリング(ユニクロ)では、10年度の国内新卒採用者
約200人のうち外国人が約100人。
そのほかに楽天でも10年度は現地採用を含め1割強の外国人を採用し、
11年度はその割合が3.5割くらいになる予定だそうです。
現地採用も含まれているので、一概に日本人枠が極端に減っている
ということにならない場合もありますが、企業としては利益をあげられる
期待値の高い人間を採りたいでしょうから。。
以前、日本企業ですが、アジア戦略グループのようなところで仕事を
したときに、部署に中国や韓国の人がたくさんいました。
彼らは日本語も流暢に話すし、英語も話せます。
英語は苦手なんですと言っている人でも日常会話くらいは余裕な人
ばかりで、最低でも3ヶ国語を話せるんですよね。
しかも、ほんと頭も良くて。
私の隣の席の中国の女性が日本人女性から仕事の引き継ぎを
受けていたのですが、これまた早口で意地悪な感じで引き継ぎを
しているんですよw
でも、中国の女性は、よくこんなの理解できるなって思うくらい
母国語ではない言葉の複雑な仕事内容の説明をちゃんと理解している
ようにお見受けしました。
きっと国民性の違いもあり、中国や韓国の人は物事をハッキリと
言いますから、国際ビジネスの場では曖昧な表現をする日本人より
良かったりとかもあるのかもしれません。
もちろん、気遣いやきめ細かさなど、他外国人には真似できない
日本人の良さもありますし、最近は帰国子女の日本人も多いですし、
いろいろな意味で 「できる」 人はどこの企業にも重宝されるでしょうね。
私はパナソニックとかそんな大手に入れませんし、新卒でもないですが、
新卒ブランドを持っている彼らさえ就職が大変な時代に、たいしたスキルも
なく英語も話せずポテンシャルを感じさせない年寄りの私が、果たして
就職できるのか、と考えると恐ろしくてたまらなくなります。
努力したからといって就職できるわけではありませんし、どうしたらいいのか
わかりません。
でも、諦めずにがんばるしか道はないですよねぇ、、、
働いてもいないのに、日曜日が憂鬱な私でした。。。
(ちなみに 「サザエさん症候群」 は、話題になる前から私は感じており、
サザエさんを見るのは好きではありませんでした)