大阪3日目、最終日です

 

ホテル の朝食バイキングからスタート

 

 

今日はこのくらいで、勘弁してやりました にひひ

 

荷物はホテルに預けたまま、池田まで移動

 

目標は カップヌードルミュージアム です チョキ

 

 

安藤百福氏 の像

 

この像が見えたら、ミュージアムは間近です グッド!

 

到着すると、既に大盛況 えっ

 

まずは マイカップヌードル ファクトリー からです

 

販売機でカップを購入して、15分ほどで席にご案内あり

 

まずは、カップに好きな絵を描きます

 

 

描き終えたら、麺をカップに入れる作業

 

 

麺にカップを上からかぶせ、ハンドルを回してカップを180度回転します

 

これで、カップの中に麺が理想の形でおさまるというわけ

 

 

スープと具材を選んで、カップの中に入れます

 

ちなみに孫はカレースープに、キムチ、タマゴ、チーズ、謎肉をトッピング

 

蓋を熱で圧着密封したら、袋状の外装フィルムに入れ専用の機械に入れて熱風を噴射です

 

 

フイルムが収縮してカップに密着したら、マイカップヌードルの出来上がり

 

 

孫のは、こんな感じに仕上がりました 目

 

エアパッケージにカップを封入して、首から下げる紐を装着したら最終的な完成 ビックリマーク

 

続いて、百福氏の奥様である 仁子さんの展示スペースへ移動です

 

 

 

内助の功に支えられ、世紀の大発明が生まれたということですね

 

次は入り口近くの、カップヌードルドラマシアター です

 

カップヌードル誕生までのエピソード

 

出荷されるまでの製造工程を学びます 

 

孫は真剣に最後まで観てましたよ にひひ

 

 

 

チキンラーメンが誕生するにいたった、研究小屋が再現されてます

 

 

懐かしいパッケージも、たくさんありますね

 

 

2Fは チキンラーメンファクトリー

 

小麦粉をこねるところから始まり麺を作成、味をつけ、乾燥させる工程が体験できます (要予約)

 

カップ麺や即席麺が、いかにして誕生したのか…

 

孫には貴重な体験だったんじゃないかなと思います グッド!

 

 

大阪府池田市満寿美町8-25

カップヌードルミュージアム 大阪池田

TEL 072-752-3484

 

開館時間 9:30 - 16:30  (入館は15:30まで)

休館日 火曜日 (祝日の場合は翌日が休館日)他、年末年始休

駐車場 あり チケット提示で1時間無料、以降30分毎に250円