皆さん、ご無沙汰しておりますヾ(@°▽°@)ノM田です音譜



早速、経済ニュースからクラッカー

T尾さんが担当してくれました( ̄▽+ ̄*)



事業仕分け:公開の場で「無駄根絶」開始 行政刷新会議

 政府の行政刷新会議の下で予算の無駄を洗い出す「事業仕分け」が11日、東京都新宿区の国立印刷局市ヶ谷センター体育館で始まった。27日まで計9日間にわたり、210~220項目、447事業の要・不要などを判断する。

 仕分け結果を踏まえ財務省は10年度予算の査定作業を本格化させ、概算要求で95兆円超と過去最大に膨らんだ10年度予算を3兆円圧縮したい考えだ。



果たして、この事業仕分けは効果があるのかが、今回のポイントになりました。

①仕分けの対象は、447事業となっているが、実際の事業は3000事業以上あり、(447事業は)全体の15%に過ぎない。しかも、仕分けを行っている財務省管轄の事業は対象外になっているそうです( ̄□ ̄;)

②仕分けによって、予算を3兆円圧縮したいとのことですが、そもそも概算予算の95兆円の内、38兆円は国債に頼ることになります。つまり、赤字が膨らんでしまいます。


他にも、日本をどのような国にしたいか、(技術立国や福祉国家など)のビジョンを持つことが大切なのでは?といった議論になりました。



続きましては、M戸くんによる「企業分析」です合格



Amazonの成功と今後の方針についてです。

①なぜ、Amazonは成功したのか?

要因は4つ。

(1)システム不具合が多発した競合他社と比べ検索画面、注文画面が圧倒的にスムーズに動いた。

(2)国内3位の取次ぎである大阪屋と組んで当初より売れ筋からロングテールに至る膨大なラインナップを販売できた。

(3)日本通運と組み年中無休の物流体制を築いた。

(4)すでに強力なアマゾンファンがいた。MBA取得者や会社の役員など。


②電子書籍リーダー Kindle

AmazonはKindleといわれる電子書籍リーダーを1年前に発売し、米国では2008年の時点で24万台売れたとされている。日本でも今年10月に発売が決定された。


ところで、Kindleが稼げないということはご存知だろうか?

例えば、30ドルの書籍を販売するとすればそのうち4割は出版社に払わなければならない。Amazonの電子書籍は大概、10ドル程度なので、2~3ドルの損失が生じることになるのだ。


ではなぜ、Amazonはこのようなことをするのか?推察されるのは、Kindleというインターフェースをネットワーク外部性が効果的に働く程度まで普及させ、そのあとに、出版社にさきの4割の販売費用を低くしてもらうように交渉することだ。独占禁止法にふれるような気もするが、Kindleが市場制覇したあとでは出版社もNOとはいえないだろう。


Amazonの思惑が気になるところですな(`・ω・´)


ではでは、また、来週~('-^*)/



こんにちは得意げ


まずは、企業研究から(≡^∇^≡)

G谷ちゃんが、JALの年金制度について調べてきてくれましたドキドキ

確定給付年金と確定拠出年金の2つの年金制度があります。

確定給付年金は、加入期間や給与などに基づいて、あらかじめ給付額が保障される年金制度です。

確定拠出年金は、先に掛金額を決め、その掛金を自ら運用した結果で、将来の受け取り年金額が決定される年金制度です。


日本航空の年金制度は前者です。年金の不足部分を会社が補わなければならないため、負担は莫大です。

退職した人たちに払うお金がとうてい追いつかなくなったため、公的資金の注入を行おうとしている、と言えます。


支給減額で債務を圧縮したい考えだが、確定給付企業年金法の施行規則では全受給者の3分の2以上の同意がないと実施できません。


私たちは、この後、G谷ちゃんが用意してくれたJALの貸借対照表を見ていきましたo(^▽^)o


企業年金を受け取る元社員たちは、自分達の正当な権利を主張しているだけだったのですね( ̄□ ̄;)

う~む、難しい問題です。



続きまして、経済ニュースです(*゜▽゜ノノ゛☆

I野さんが、担当してくれました音譜


九電、玄海原初3号機を起動 初のプルサーマル発電

九州電力は5日午前、再利用した核燃料を装てんした玄海原原子力発電所3号機の原子炉を起動しました。

プルサーマル発電は原発の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムをウランと混ぜたウラン・プルトニウム混合化合物(MOX)燃料を使用する発電方式です。


・日本では経済性や安全性から軽水炉の2つのタイプ、沸騰水型原子炉(BWR)と加圧水型原子炉(PWR)が使わ れています。

・日本における電力量の約30%を原子力が担っています。

・スウェーデンやイタリアは、以前原子力の撤廃を主張していましたが、2009年にスウェーデンが、原発の段階的廃止という方針を修正しました。また、イタリアも、2009年2月にフランスの協力で4ヵ所の原発を新設しましし、方針転換しています。

などなど。


原子力発電には、良い面もあれば悪い面もあるみたいです。新聞では、華やかにプルサーマル発電の起動を報道され、九州の誇りのように感じましたが、この間バスの中から、九電の本社ビルの前に、プルサーマル反対の横断幕がはられているのを見て、ちょっと複雑な気分になりました。


最後に、K村さんの講義ですメラメラ


先週の続きで、福岡伸一さんの動的平衡についてのお話です。

今回は、M田が特に印象に残ったところを載せていきます合格


・動的平衡の考えでは、花粉症に対し、どのような答えをするのか?

→「騙しだまし付き合うしかない」


人はバイアスに従って生きています。

「人はこういう面もあるし、別の面もある」ということ頭において、人や現象を多面的に見ていけたらいいですねラブラブ


・福岡先生が、動的平衡に関心を抱くようになった経緯。

→「失望から」


人が殻を破るには、マイナスの面を見つけるのが必要です。

「自分の限界を知る」ことで、人は打開策や別の方法を考えます。

私も、自分の頭では新しい考えが思いつかないと感じたときは、本を読んだり、人の話から考えを広げようとしたりしますが、これも自分の殻を破るプロセスになっているのでしょうか(・ω・)/?だったらいいな晴れ






















皆さん、こんにちは。F岡J子大学のM田です(=⌒▽⌒=)


久々のブログ更新ですが、今回は、Oキ君が「企業分析」を担当してくれましたドキドキ

Oキ君は、大学の工学部で化学について勉強しているので、繊維業界について発表してくれました。


はいビックリマークここで、繊維とは、JISの繊維用語によれば・・・・・

「糸、織物などの構成単位で、太さに応じてじゅうぶんの長さを持つ、細くてたわみやすいもの」

とされているそうですにひひ


そして、天然繊維では、綿や羊毛のような数センチしかない長さの繊維を短繊維と呼び、シルクのようにそのままの長さで衣類を作ることのできる長い繊維を長繊維と呼びます。

また、化学繊維では、長繊維も短繊維も作ることができ、長繊維をフェラメント、短繊維をステープルと呼びます。


ちなみに、木材パルブパプルから絹の外観に似せて人工的につくった繊維のことを、レーヨンまたはビスコースレーヨンといいます(´0ノ`*)


レーヨンの製造から出発した企業は、たくさんありまして、東レや帝人、クラレなどが有名です音譜


Oキ君は、今回、東洋レーヨンから始まった東レの歴史と事業の一部を調べてきてくれました合格

東レの歴史

1926年 三井物産の出資により設立

1951年 米・デュポン社により開発された化学繊維、ナイロンの技術を導入

1985年 帝人とともに、ポリエステル繊維「テトロン」の生産を開始

1964年 絹に似せたポリエステル繊維でつくられた、日本初の丸洗い可能な着物「シルック」を開発。さらに、アク      

     リル繊維の「トレロン」も開発。

1970年 高級スエードに似せてつくられた人工皮革「エクセーヌ」、テニスラケットの弦などに使用される炭素繊 

      維「トレカ」、静電気の起こらない化学繊維「パレル」などを開発

1986年 家庭用清浄器「トレビーノ」や、眼鏡のレンズクリーンシートとして知られる「トレシー」などを開発


東レは現在も科学技術を軸に様々な製品を開発し、世に送り出し続けている。


東レの事業の一部 炭素繊維「トレカ」 

炭素繊維は、文字通り、炭素からなる繊維です。炭素繊維の特徴は、何といっても軽くて強いことですニコニコ

炭素繊維「トレカ」も軽くて強い特性を生かし、様々な用途で活躍していますラブラブ

その用途は、スポーツ用途、航空宇宙用途、および圧力容器、自動車、風車、船舶、土木建築などの様々な一般産業用途です。これらの用途は、炭素繊維およびその成形技術の進歩とともに、今も成長・拡大を続けています。特に、土木・建築事業においては、阪神大震災以降、耐震強度が重要となり、炭素繊維による補修、補強が全国で進みました。炭素繊維は比強度・比弾性率の高さに加え、錆びない特徴があり、海岸など錆びやすい環境でも金属に比べ劣化が小さいというメリットがあります∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



意外なところで、繊維って活躍してるんですね~(*⌒∇⌒*)


続きまして、k村さんによる講義移りますクラッカー

今回は、動的平衡で考える生物学(前編) ~福岡伸一・青山学院大学教授の文章を持ってきてくださいました目


以下、k村さんが重要だと思われた文の抜粋です。


生命とは、“流れ”そのものであり、流れの中で私たちの身体は変化しつつ、一定の状態を保っている、ということです。つまり、生きているとはそういうことです。


機械論では、ひとつの部品がひとつの機能に対応し、それ以上のなにものでもありません。

しかし、動的平衡のいう生物のパーツは、それ自体が絶え間ない合成と分解を繰り返してます。ひとつの部品が多様な機能を担い、他の部品との間に相互作用を働かせ、しかも時々によって関係性が変わります。


まず、人間の認識の特徴は、「絶え間なく動いているものを見ることができない」ということです。

だから写真や顕微鏡、試験管の中の実験、微分という数学的な操作など、時間を止めることで、起こっていることをじっくり観察しようとします。


「百聞は一見に如かず」というふうに、私たちは見たものがそのまま現実に存在すると思っています。実は、人間がそう認識しているだけです。私たちがいくら「ありのままを見ている」と思っていても、それはありのままではなく、見たいものを見ているだけです。つまり、認識をするという行為は、常に人為的な操作や介入がなされた結果なのです。


人は時間を止めた世界しか見ることができません。


見るのを止めた次の瞬間には、同じ因果関係が成り立っているとは限らない。原因が結果に、結果が原因になっているのかもしれない。


人間の認識能力とは何かをさらに突き詰めて考えると、認識はすべて言葉によって行われていることがわかります。いわば、科学は「AはBであるに違いない」という言葉に合った実存が、自然の中にあるかどうかを見つける営みです。言葉の構造と実在の構造を照合することなのです。


でも、動いているものを止めることはできない。それをやろうとしたらスピリチュアルワールドに行き、「宇宙はすべてつながっている」といった大きな言葉で生命を語ってしまうことになります。


人間は時間を止めてしか世界を見ることができない。私たちがありのままだと思って見ている世界は、因果関係を求めるという人間特有の見方に従って現れただけの像に過ぎないのかもしれない。





自分が日頃、一瞬のときの中で正しいものだと思っていることは、自分が勝手に作り上げたものだったりするということですかね・・・・・汗すみません、よく理解できてない感じです(ノω・、)



最後は、M戸君による経済ニュースですアップ今何かと話題のJALの再建問題をピックアップしてくれました(*^o^*)


1、なぜ、デルタがJALを買収しようとしているのか?

太平洋線はアメリカ国内線や大西洋線より価格競争が小さいので、オペレーションをきちんとやれば儲かる余地が大きいから。


2、そもそもなんでこんなに大きく取り上げられているのか?

大きく3つの問題があるから

・日本航空は今年中に2500億円を集めなければならない

・日本航空の西松社長は公的資本の注入を要請したがそれを政府が却下

・自立再建か、法的整理か


3、なぜ、このような事態に陥ったか?

問題点である、企業年金と人件費の削減を阻んでいるのが、8つもある労働組合である。

これまで何度も、JALは経営改革に力を入れてきたが、労働組合に邪魔をされている。


4、現状

企業再生支援機構を活用する方針を24日に政府は固めた。政府補償融資や公的資金注入による資本増強をっ含めた関与をせざるを得ないと判断。



JALの企業年金については、外部の私からみれば、「会社が危ないときに、年金、貰いすぎだろ~」とか思ってしまうのですが、当事者達からすれば、「約束が違うじゃないか」という感じなんでしょうね~(・・。)ゞ


ではでは、また、来週音譜













     




こんにちは音譜M田です(;^ω^A

今週は2週間ぶりの金融勉強会でしたヾ(@^(∞)^@)ノ


まずは、指数帳からドキドキ


26日のニュースより(・∀・)

円が急伸、一時89円台まで上昇。2月上旬以来、約7ヶ月半ぶりの円高水準となった。G20で各国が財政出動の継続で合意する流れとなったことで、投資家心理が改善、低金利のドルを売り、リスク資産への投資の振り向ける動きに繋がったとの見方。また、藤井財務相が為替介入に否定的な発言をしていることが、円高容認と受け取られたとも。


はい!!ここで、woody村長の日米財務相会談での藤井財務相の発言(「安易に円売り・ドル買い介入しない」)に対するコメントを紹介しますドンッ


「為替レートと内需拡大を併せて発言せずにどちらかを言わなければOKだったんじゃないか?」

政治家には自分たちの発言に気をつけてもらいたいですあせる

政治家たちの何気ない一言によって、国の方向も変わってくるんだから、重みを実感してほしいですね(><;)



さてさて、お次は今週で最後となったエコノ入門ですラブラブ


記事のテーマは「対日直接投資が減少」でしたにひひ

で、何が減ったのかというと、経済危機で金融・不動産が不振とのこと(゜д゜;)

それまでの流れを簡単に説明すると・・・・・・

ITバブルの崩壊

    ↓

そこで代わりに出てきたのが、アメリカの不動産バブル。

さらに、一時期流行した金融工学です。

    ↓

サブプライムローンお酒ニコニコ

    ↓

バブル崩壊

    ↓

2009年 金融・不動産への投資が大幅に減る。

という感じです星


ラストは、今週から始まる企業分析ですさくらんぼ

この企業分析のコーナーを行う理由について簡単に説明しますミッキー

①企業を軸にして、経済の動きを見ていったら、整理をつきやすいから。

②大学院1年や学部3年といった、これから就活を始める人が多いので、企業は皆の興味を惹きつけやすい題材だから。


けれども、別に、このコーナーは、企業だけにこだわらなくても大丈夫です('-^*)/

自分が興味あることを詳しく調べてきて、それについて独自の視点を見出し、金融勉強会で発表していただければ、もう、何でもありですホニャハート_18


今週の企業は、キリンホールディングス社との経営統合で話題のサントリーでした肉まん

どうして、サントリーは上場しないのかというと・・・・・・・

非上場であることによって、株主に対する短期的な利益還元よりも、消費者、お客様に対する、より中長期的な視点での事業活動を営み、様々な分野に挑戦しつづける企業文化を育むことができるからですΣ(・ω・ノ)ノ!

でもって、サントリーには、創業者鳥井信治朗の口癖であった「やってみなはれ」精神が現在でも受け継がれているみたいです(^∇^)


具体的な商品を見ていくと・・・・・・

①1981年発売のウーロン茶

「お茶は家で淹れるもの」という消費者の固定観念を打破し、「お茶は買うもの」という新しい常識を生み出した商品ですビックリマーク

このことから、ビジネスチャンスを見つけるために、今、目の前にある現象について、「この現状のままでいいのか」という疑問を一度抱いてみるのもいいかもしれませんねo(^▽^)o


②2004年発売の伊右衛門

gooランキングの「好きなペットボトルの緑茶・中国飲料茶ランキング」(2009年5月調査)で堂々の1位をGETした商品。

伊右衛門が首位を勝ち取った秘訣はというと・・・・・

・京都 福寿園 伊右衛門のブランド力

・竹筒型のパッケージ

・ストーリー仕立てのコマーシャル

といった感じです恋の矢


ではでは、また来週~(*゜▽゜ノノ゛☆










おはようございますニコニコドキドキ

今回も新たに見学者が来てくれましたニコニコ
福大三年生の男の子ですキラキラキラキラ来週も来てくれるみたいなんでこれから一緒にやっていきましょう

さて、まずは指数帳。
先週は目立った指数の上げ下げやニュースはなかったように思いますニコニコ

〇家計の「稼ぐ力」弱まる
〇自動車や建設機械の中国での販売、日本抜く
〇記録媒体の世代交代
MOやHDDからBDや小型メモリーカードへ
〇役員報酬の公表 義務に
役員報酬は給与(必要経費)ではありません。損益計算書の税引き後利益から払われます。株主配当と同じどころですニコニコキラキラ
公表することで透明性が高くなるのではと思われますニコニコ

続いてエコノ入門塾。
飲料業界に関してです。キリンとサントリーが経営統合交渉を始めたことで再編機運が広がりました。
さて、ここで飲料の販売方法にスポットをあてます。割引が当たり前のスーパーと定価販売、どちらの方が利益率が多いのでしょ
当然、自販機…のような気がしますが、卸価格や自販機の管理費を考えるとよくわからない…です。詳しく調べてみましょうチューリップ赤
また、記事を持ってきたMちゃんの疑問は、
〇(自販機の利益が高い前提)自販機を宣伝するにはどうすればいいか
〇大手以外の生き残り方法は?
皆さんどう思われますかニコニコ