ここ数年、切に感じる自分自身の高齢化問題。
まとめ。
さて、町の目医者さんに、最近「目のカスミ」が気になり、通院した際のお話。
私より年上の女医さんさんなんですが、診察のあと・・・。
「白内障」という診断までは至らないけど・・・・
「歳相応で、こういう症状が、出ちゃうんでしょうか・・？」
「歳相応ということでもないけど・・・」
といった後先生がカルテをみて
「あ。もっと若いと思っていたわ。まぁこの歳なら、そうね。。。（笑）」
と、マスクをしていたこともあるでしょうが、
実年齢より１０歳くらい若いと思っていたそうでした。
お世辞ですね。きっと。
そうよね。足腰ボロボロだもんね。
若ぶった「仮面」を被っていても
「歳（都市）」には勝てないわね。😆
元、トラピーズ、ディープ・パープルの、グレン・ヒューズと
元、パット・トラバーズ・バンド、後年、エイジアのギタリスとしても貢献することになる
パット・スロールが組んだ「ヒューズ/スロール」（そのまんまやねん）
1.I Got Your Number
2.Look in Your Eye
3.Beg, Borrow or Steal
4.Where Did the Time Go
5.Muscle and Blood
1.Hold Out Your Life
2.Who Will You Run to
3.Coast to Coast
4.First Step of Love
このアルバム一枚だけで解散となりますが、
アマゾンの商品評価を読むと、かなり好意的にファンに受け入れられている感じです。
Pay Me Out 等のソロ名義の作品を聴くと、グレンは、どちらかというと、ハードロックというようりも、ソウル、ファンク系の曲が好きなのだと思います。
よくパープルのライブで Georgia On My Mind を歌っていましたが、
第三期のパープルに新しい風を吹かせたのも、ある意味貢献だったのかとも思います。
その新しい風に、リッチーは拒絶反応を示したのだと勝手に想像しています。黒い羊問題もあったでしょうが😅。
このアルバムでは、ヴォイス・オブ・ロックの名に負けない８０年代ならではの、ロックしてますね。
そうはいっても、そのバックボーンから、一味違う彼独特のロック魂を感じてください。
画質は劣化してますが、
ＰＶも存在してたんですね。
シングル・カットされてたのなら、
シングル盤欲しい。😍
A-1 I Got Your Number
歌い手が違えばどこかの産業ロック系のバンドみたい。
ジェフリアがこんなタイプの曲演ってたかな?
↓
A-2 The Look In Your Eye
アルバム丸ごと聴けちゃう。😊