【誕生花】11月11日 ツバキの花言葉 | オリジナルなプレゼントがつくれる山本彩代のフラワーアレンジメント教室

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こんにちは。 オリジナルプレゼントをつくるフラワーアレンジメント教室の山本彩代です。 あなたの大切な気持ちを、お花に託します。

  

11月11日の誕生花は、ツバキ です。
 

花言葉「控えめな素晴らしさ」、「気取らない優美さ」など
 


 藪椿(ヤブツバキ)、耐冬花(タイトウカ)

別名:椿

 和名:椿

英名:Camellia

原産地:日本、中国、東南アジア


 

開花時期:12~4月(最盛期は1~2月) 花持ち機関: 3~7 日程度 花の色: 花色は赤、白、ピンク、黄、複色など。



 色別の花言葉

赤いツバキ 「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」「謙虚な美徳」

白いツバキ 「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」「至上の愛らしさ」

ピンクのツバキ 「控えめな美」「控えめな愛」「慎み深い」


 古代人はツバキの花よりも、冬になっても落ちず、常に緑の葉を見ることができる(常緑樹)の葉に神聖なものを感じていたと。

花名の由来

葉が丈夫なことから「強葉木(つばき)」が転じたと。

また、つやのある葉から「艶葉木(つやはき)」が転じたと。

 葉が厚いことから「厚葉木(あつばぎ)」が転じた説など。

 ツバキの「椿」は、日本でつくった国字で、春に花が咲くことをあらわす。

 属名の学名「Camellia(カメリア)」は、現在のチェコ出身の宣教師、植物学者であったゲオルク・ヨーゼフ・カメル(1661~1706)の東洋における植物調査の功績を記念した名前。 1735年にスウェーデンの植物学者カール・フォン・リンネ(1707~1778)が日本のツバキにカメリアと命名。

 花言葉の 「控えめな優しさ」「控えめな素晴らしさ」「控えめな美」など、”控えめ”がつく花言葉は、ツバキの花に香りがないことから。


ツバキと忌避 ツバキの花が散るときには、花びらが個々に散るのではなく、花が丸ごとポトリと落ちるので、ツバキを嫌って避けることがあります。

お見舞い 入院などのお見舞いに持っていくことは控えて下さいね。


ツバキとサザンカの見分け方

 同じツバキ属のツバキとサザンカはよく似ています。

 ちがいは? ・ツバキは花が丸ごと落ちますが、サザンカは花びらが個々に散ります。


 



 

開花時期は12月~4月  

 

 

誕生花:11月11日


今日も ご機嫌な1日となりますように♡


11月の誕生花は、こちらへどうぞ~ 

 

 
 
 


 

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