それは原告の証人尋問で証言するためでした。
気がつけば書類はこんなにたまっていました。
まとめると
手書きのものは弁護士さんにお願いするまでに、自分でどういう流れを踏んできたか、どこに相談したか、相手と電話をした時の内容など詳しく書いていたものです。
裁判所に行ってから10月12日と28日に話し合いがあり、和解案が持ち出されていてどのくらいで手をうつのかの話が中心となっています。
ただ被告の会社の顔が傷つく恐れも知らず、相手は強気の姿勢で、あまりにも要求額に開きがありすぎるので、11月5日までに裁判所からの具体的な金額提示があるようです。
さあどうなることやら。
あとは運に任せるしかありません。
控訴は避けたいですが、判決になって私が勝訴になると、間違いなく相手は控訴してくるといわれてます。
11月5日までの裁判所の具体的な金額提示がどのくらいになることやら…