最近同じような内容の記事ばかり書いています・・・
元気な、前向きな記事も書いていきたいのですが、なかなか書けなくて申し訳ないです・・
どうしても体のことが気になっていて、体をもっといたわりたいと思っていて、ついつい記事にしてしまいます。
というのも今までのケアだけではまだ十分ではないからです。
なんとか一時の体調の悪さからは脱出しましたが、まだ根本の解消まではいってないように思いました。
冷え性や花粉症もまだあるので、そういったことまで含めるとまだまだ体の改善が必要だと思っています。
そう思ったのは通常の食事に戻し、久しぶりにお酒を飲んだ時でした。
その時の反応はそれほどたいしたものではなく、出た反応とすれば、いつもはぜんぜん顔に出ることがないのですが、珍しく顔が赤くなったことくらいでした。(酔いが回ったのは時々あった反応でした・・)
ところが次の日、右腹の辺りが少し痛くなったのです・・・。
体全体で考える必要性に改めて考えさせられ、まだまだいたわる必要があるのだと知らせてくれたように思いました。
精神的にもいろいろなことが重なり、複雑に絡み合っていたのだと思いますが、自分でも前から気になっていたことがまだ改善されていないのだと改めて思いました。
それには数日の療養だけでなく、継続的に療養が必要だとわかりました。
食事などで体が楽になり、便秘が改善されたけども前と同じような食事や量を増やすとまた便がでにくくなってきて、その上お酒を飲んであの結果だったので、
また自然療法を入れ、量を減らしました・・・(普通に戻したからといってひどい食事内容では決してなかったのですが・・・)
するとまた快便になり、ふらっとした感じはなくなりました。
忘年会や新年会~などと言っている場合ではない事態だと実感し始めています。
自然療法はこれからも取り入れ、植物の力も借りながら整えていこうと、お酒を飲んだ次の日に実感しました。
自己判断は危険なこともあるので、様子を見ながら病院に行くことも頭に入れ、対処していきます。
自然療法の道はこの先も続きます!
こんにゃく湿布をし、びわの葉を当て、朝食は玄米がゆに菊菜、クレソン、ヨモギ、芽昆布を入れて七草粥のようにして食べました。