ピョン・ウソク帰国2024.06.10そしていっぱいの新聞紙! | ピョン・ウソクに夢中

ピョン・ウソクに夢中

ソンジェ背負って走れからの、ピョン・ウソクにドはまり中

桃園空港に到着し、韓国行きの飛行機に乗ります

 

 

 

 

しっかりウソク君のリュックつかんで

どこにも行かせないようにしてるのが

笑えるラブ

 

いや、犯人じゃないんだから・・・

 

仁川空港に到着

 

 

 

 

ソンジェになる前と後の映像を比べている𝕏があって

ほんとに

こんなにも変わっちゃうものなんですね・・・

本人は、まったく変わってないのに・・・

 

 

台湾ファンミで

ウソク君が涙を流す前の

映像が見れた

 

オーディションも100回以上落ちたり

いろんな苦労を見てからの

あのスローガン

泣けるよね~笑い泣き

 

 

 「189cm+国民初恋+歌唱力」ビョン·ウソク 占領した「新韓流スター」誕生[SCイシュー]

 

 

[スポーツ朝鮮イ·ユナ記者]俳優ピョン·ウソクが「ソンジェ背負って走れ」でアジアを占領している。

初めてのファンミーティングのために台湾に出国したピョン·ウソクは、国内仁川空港よりさらに多くのファンが集結した台湾空港の状況に驚いた。 ピョン·ウソクの国内を越えてアジアまでシンドローム級の人気を集め、彼の今回の初ファンミーティング現場である台湾の姿が注目された。

ビョン·ウソクは8日午後(現地時間)、台北大学スポーツセンター1階で行われたファンミーティング「夏の手紙in台北」を終えた後、10日午後、仁川雲西洞(インチョン·ウンソドン)の仁川国際空港に到着した。

ビョン·ウソクの足取りは連日話題になった。 台湾のテレビBS放送は、ピョン·ウソクの台湾出国現場を生中継で盛り込み、国内の演論もやはりピョン·ウソクの入国の様子を盛り込んでいる。 約8700人余りのファンがリアルタイムで彼の出国と入国を見守り、数百人のファンの歓呼を受けながら韓国に帰ってきた。

特に先月28日、ニューヨークタイムズスクエアのある電光掲示板に姿を現したビョン·ウソクの広告。 電光掲示板で紹介された映像は、ピョン·ウソクが主演して終映したtvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」の主要場面を編集し、ソンジェとして活躍したピョン·ウソクの姿を描いた。 ニューヨークタイムズスクエア電光掲示板はこれまで強力なグローバルファンダムを保有していたBTSなどKポップグループと一部のトップスターが主に登場した舞台だが、ピョン·ウソクのタイムズスクエア電光掲示板登板を導いたファンダムは台湾ファンだという。

 

 

台湾のマスコミは、ピョン·ウソクの人気の秘訣として「相見尼」と「私の少女時代」に注目した。


台湾メディアは「これまで台湾で作られた初恋ロマンス物語である『私の少女時代』『相見尼』などの作品はわくわくする感情を刺激し、ワンダル(王大陸)とスィグァンハン(ホ·グァンハン)など国内で熱い人気を得ているスターたちの誕生も全て台湾ロマンス作品を通じてなされた」として「台湾ファンダムが初恋のアイコンに浮上したピョン·ウソクに注目している」と伝えた。 特に「相見尼」は時間旅行にロマンスとスリラーが合わさって「先業ティ」と共通点が多い作品。 ここに「ソンオプティ」は叙事が細かく、俳優たちの演技でタイムスリップを完全に共感させ、ユニークにした演出力まで好評を得ている。

さらに、ビョン·ウソクは劇中のOSTも直接歌い、俳優の姿だけでなく、アイドルの資質まで備えている。 劇中のバンドグループのメインボーカルの役割を見事に果たした彼の歌唱力は、今回のファンミーティングでも光を放った。

台湾ファンミーティングを見守った現地ファンたちは「身長が189cmで美少年の顔にフィジカルを備え歌も上手か」「台湾ファンの贈り物に涙を流す時、純粋でみずみずしい青春の姿を見た」としてもう一度ピョン·ウソクの魅力がはまった。

ピョン·ウソクの所属事務所代表もまた「ソンジェ病」を見せ、個人SNSにピョン·ウソクが現地メディアの1面を大書特筆で飾った新聞を掲載した。 数多くの新聞がピョン·ウソクの台湾訪問を1面に載せ、ファンミーティングの状況を伝えた。


しかし、新しい韓流スターの誕生の裏に暗い面があったのは、他ならぬ私生ファンだ。

ビョン·ウソクは台湾に滞在する間、私生たちのストーキングに耐えながら青春スターとしての熱い人気を実感した。 一部のファンは、彼のホテルを訪れ、各階にエレベーターを押すなどプライバシー侵害を日常的に行い、タクシーに乗って彼の行き先についていくなどの行動を見せ、眉をひそめた。 ピョン·ウソクはファンミーティングを終えた後、祝賀パーティーが開かれた火鍋の家にも多くのファンが集まったが、直接出てファンに感謝の挨拶を伝えたと知られ注目を集めた。

ビョン·ウソクは台湾に続きバンコク、フィリピン、ジャカルタ、シンガポールなどでファンミーティングを行う。 闇チケットまで数えきれないほど熱い熱気が続き、ピョン·ウソクの人気を実感することができる。 7月6日と7日には韓国でもファンミーティングを行う。 先月27日に行われたオンライン前売りでは70万人の接続者が集まり、両日約8000席の座席が売り切れたのはもちろん、50倍に達する暴利を取るダフ屋まで登場した状態だ。

ビョン·ウソクの人気は現在進行形だ。 最近、韓国企業評判研究所が公開した広告モデルブランドの評判分析結果、イム·ヨンウン、キム·スヒョンに続き、名前を載せながら身代金を認証している。 また、ドラマの終映まで4週連続でドラマ出演者の話題性1位を逃さなかった。 また、彼が直接歌った「ソンジェ背負って走れ」のOSTである「夕立」は6月8日付「ビルボードグローバル200」にチャートインし、グローバル人気を証明した。

lyn@sportschosun.com