本日婦人科はピルをもらいに行きました。

今回は血液検査をして、次回10月中頃に
結果を前回(5月末)のと比較する予定です。

5月末の時はプロラクチンという
ホルモンの値が少し多くて
少しだけ高いからピルを飲むことによって下がるかもしれないということでした。

これが下がらなければ脳の下垂体に腫瘍があることもあるのでMRIですね。と言われ恐怖しました。

おそらくその病気がこれ

下垂体腫瘍

脳下垂体には数種類の腫瘍が発生しますが、その大半は腺腫(アデノーマ)と呼ばれる良性の腫瘍です。一般に、脳腫瘍は年間10万人に15例程度発生するといわれています。その約17%が脳下垂体腺腫ですから、この腫瘍の年間発生率は入口10万人に2〜3 例ということになります。つまり入口約1,000万の東京では、年間約250例の下垂体腺腫が発生することになります。

成人にみられる腫瘍で、主に20〜60歳で発症します。老人にも時にみられますが、15歳未満では極端に少なくなります。
またよくその原因をたずねられますが、食事等の日常の身近なことは原因にはなっていません。ただし、原因とはいえないまでも、個体の内分泌学的な環境の変化、例えば妊娠、分娩、経口避妊薬ホルモン療法等が多少の影響を与えていることは確かなようです。遺伝的要素はありません

https://www.nms.ac.jp/hosp/section/neurosurgery/info/pituitary.html#anc3


↑参考HPです。


まあ要は下垂体にできもんできて

ホルモンを異常分泌してるよってこと

もちろん出来物にも種類があるらしく

できる場所で名称も病状も変わってくるようです。


私がどの分類なのかは詳しく検査しないとわかりませんが(まだこの病気とも決まってない)

プロラクチンが高ければMRIで検査しなければならないのです。


色々また調べてたんですけど、

手術が必要だとか、鼻から器具を入れて施術するとか、、、怖いことばっかり。



しかも朝飯からご飯を食べれてなくて

すごいテンション低いところにこんなこと言われて

イライラしちゃったヨ。


良性の可能性が高くても怖いものは怖い


ようやく気持ちが回復の兆しにありましたが

少し落ち込んでしまいました。


また結果は10月中旬にわかる予定なので

ブログで書きたいと思っています。