ワンダフルキッズのブログ

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経済的困難な家庭の子ども達の、学習機会を提供するための無料学習支援室です。また、学習の学びなおしをしたい大人の方もいます。メンバーの方たちの様子などをお伝えします。


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 何はともあれ【まいにち子ども食堂高島平】の夏休みは終わりました。

 

 朝からフレンディ達が来ることは予想されましたが、人数はそんなに多くなく、6畳2間にはちょうど良い人数でした。

前半は宿題を持ってきてやっていました。大体女の子が多かったのですが、男の子はあるもので自由工作をしていました。匿名の方が寄付していただいた文豪具や、食堂にある割りばしなどを利用して作るといった発想力は、やはり大したもんだと感心してしまいました。

                             

 

 料理教室もやりました。昨年はマナポート大原の調理室を借りたのですが、今年は【まいにち子ども食堂高島平】であらかじめのメニューを決めず、当日の材料を見て作るという事にしました。そして参加するフレンディも当日来て興味がある人という事にしました。それでも料理は好きなのか、結構なフレンディと学生のメイツさんも加わり、笑い声が絶えない楽しい教室になりました。

                                

 

 そして、8月15日の終戦記念日にはワンダフルキッズ恒例のお出かけイベントの平和学習会を行いました。【まいにち子ども食堂高島平】からも小学生のフレンディが参加しました。

 千鳥ヶ淵戦没者慰霊式に出席した後、しょうけい館(戦傷病者資料館)を見学しました。説明付きで約1時間30分、真剣に館内の展示を見入っていました。戦争や平和については、今はよくわからないと思いますが、大きくなった時、理解してくれれば良いと思います。そして、毎日の暮らしが平穏であるならば、それを続けていくという事を思ってくれればなお良いと思います。

 

 この夏休み、いつも来るフレンディに代わって普段あまり来なかったフレンディが毎日のように来たり、障がいを持った親子や子どもが来たり、メイツさんも高校生から年配の方まで様々な人たちが関わってくれました。

 

 みんなそれぞれ個性がありました。同じ顔の人はもちろん、同じ性格の人も一人もいませんでした。そして、どのような境遇な人も尊厳があるという事を再確認しました。

 

 

 

 

 【まいにち子ども食堂高島平】も半年が過ぎました。オープン当初は、毎日なんて無謀だから続くわけないよなどといった声も聞かれました。しかし、皆様の多大なるご支援と応援のおかげで今まで続いています。

 

 今となっては、もうやめる選択肢はありません。フレンディ達のためにも続けなければなりません。食いしばっててもやり続けます。

 

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