おみくじを引くと、筒から棒が出て来るじゃないですか?
あの棒の文字、小さすぎません?
当然、裸眼では見えません。
老眼鏡掛けても怪しい・・・笑
でも、多分、64番だったと思うのよ。
そう、この前、豊川稲荷で引いたおみくじ。
結果が良すぎまして。笑
あ、もちろん大吉で。
”目上の人に目をかけられ幸福思うまま”
”待人きたる”
”のぞみ事十ぶんかなう”
などなど。
で、もうひとつ、『女みくじ』というのを引いたんです。
このおみくじには、漢字一文字が書かれたお守りが入っているんですけど、今回は、
「華」
でした。
華か~。
華になるか~。笑
先日、大学時代の話で、能力ではなく、花(=華)として呼ばれることを嘆いていたことを書きましたが・・・
そう、華には華の役割があるんですよねぇ・・・。
なので、
今、この漢字がメッセージとして出てきたということは、
華として生きよ、ということなので、
華として生きようと思います。笑
”表に立とうとするより 周囲を支えるよう努めること”
ともあり、
そうですねぇ・・・
華になって、支えますか。
笑
”一見地味に思えても 縁の下の力持ちに徹し
周りを幸せにすれば やがて自分の幸せへと繋がる”
ですって。
地味に思えても、「華」ですもんね。
笑
華として、地味に支えます。
笑