「FILE:07版ワンダちゃん」ついに情報解禁です! | ワンダちゃんNEXT DOORプロジェクト 開発スタッフブログ

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もう松が取れたタイミングなので「あけまして〜」と切り出すのもちょっとアレではありますが、やはりまずは、あけましておめでとうございます。そして、今年も何とぞよろしくお願いいたします!

というわけで昨年12月13日(木)に予告させていただいたとおり、本日、『ワンダちゃんNEXT DOORプロジェクト』FILE:07における情報がようやく解禁となりました。
また、本日、販売価格などのデータをまとめた公式ページも同時にオープンしているのですが、今回もシルエット版キービジュアルの“情報解禁バージョン”を作成してみましたのでまずはそちらからお見せしたいと思います。

……ぶっちゃけ、相当数の方がすでに「正解」を当ててしまっているとは思いますが、今回の担当イラストレーターさんは……ダラララララララララララララララ……(←お約束のドラムロール音)、ジャジャン!
はい、皆さんの予想どおり(苦笑)、“ポコ”さんですっ!

▲まあ、その〜……「ケモミミ+尻尾+殺戮兵器ガジェット」な時点で、たとえシルエット状態でもイラストレーターがポコさんだってことには気付いちゃいますよねえ

 

今回のイラストレーターがポコさんに決まった理由や経緯は毎度のごとくワンフェス公式ガイドブック(1月15日(金)ごろ発売予定)内の該当記事を読んでいただくとして、まずは本日公開になりました、レジンキャストキットの「完成見本画像」(ここに「ペイントマスター画像」と書けないのが本当に悔しいです……)を、じっくりとお見せしたいと思います


ちなみに今回原型製作をお願いしたのは、ワンフェス公式レーベル『ワンダーショウケース(WSC)』の第33期('17年夏)にWSC#088として選出された“ハト”さん(現在は造形集団エルドラモデル所属)。'95年生まれの弱冠24歳ながら(あと数日で25歳になりますが)、「ZBrush世代の申し子」とでも称すべき凄腕のデジタル系原型師です。
また、完成見本はこれまたWSC出身者(WSC#046)で、現在はプロのモデルフィニッシャー(ペイントマスター製作者)として各所で引っ張りだこになっている、Noaさん(clips)にお願いしました

 

 



どうです、このイラストの再現度の高さ! 正直な話、原型製作を発注した我々スタッフサイドが本気で驚いてしまったという……これは「このプロジェクトで初めてとなるデジタルモデリングを駆使したから」みたいな、そういうデジタルどうこう、アナログどうこうの問題では絶対にないです。

とにかく、これはもう単純に「ハトさんの造形スキルが高すぎる」としか言いようがないというか。

 


そして、商品形態はPVC製塗装済み完成品からレジンキャストキットへと転じてしまったものの、上の画像を見ていただけば分かるとおり、キットにはPVC製塗装済み完成品のときと同じ「厚さ5mmの専用円形ベース」が付属しています。

さらに……!

 

 


レジンキャストキットにはこのような専用水転写式デカールも付属するので、円形ベースにワンフェスのロゴデカールを貼り、キットをきちんと塗装して仕上げていただければ、これまでのPVC製塗装済み完成品版FILE:01〜06版ワンダちゃんとほぼまったく同じ雰囲気にて並べていただくことが可能となるわけです。
また、よく見ていただくと分かると思うのですが、同デカールの上方には、(手描きでの再現がほぼ不可能な)ポコさんVer.ワンダちゃんのチェーンソー、バックパック、ジャージに描かれたロゴタイプのデカールも付属しています(転写時の失敗を見越し、予備用として多少多めにセットしておきました)。
こうした+α的なアイディアに対し、前回のブログ内で書かせていただいた「単なるグレードダウンに留まらない努力」を感じていただけると幸いに思う次第です。

さらに、次にぜひとも見ていただきたいのが、未組み立て状態のレジンキャストパーツ展開図です。

 

 

 

▲実際の製品における成型色は、サーフェイサーレス塗装に対応するピュアホワイトです。ただしここでは、ディテールがきちんと目視できる茶褐色成型のレジンキャストパーツ画像をあえて掲載させていただきます。なお、赤い線で囲んだ2パーツが靴の裏とベースとを接続させるスペーサーパーツで、この2パーツのみ空中に浮遊している状態を再現するため透明樹脂での成型となります


この状態で眺めてもおそらく「……オイオイ、こりゃとんでもなくハイレベルなクオリティーじゃないか!」と思っていただけるのではないかと思うのですが、もっと驚くのが、これらのパーツを仮組みしたときなんですよ。最近のMGモデルやRGモデルのガ●プラを組んでいるように、すべてのパーツの合わせ目がいわゆる「ピタパチ」状態でハマり、まったくもってズレないんです!(大きめのパーツ同士に至っては、接着剤を一切使わない仮組みでも、まるでスナップフィットモデルのようにどんどん組み立てることができてしまうという……。)
「デジタルモデリングなんだからそれぐらい当然なんじゃない?」と考える方もいらっしゃることと思いますが、……いやいやいや、全然「当然」なんかじゃありません! これ、ホントに「鳥肌モノ級」ですよ!?

というわけで、商品形態がPVC製塗装済み完成品からレジンキャスト製組み立てキットへ切り替えざるを得ないこととなってしまったことは本当に残念で仕方がありませんし、PVC製塗装済み完成品フィギュアファンの方々には「重ね重ね本当に申し訳ございません」と謝罪するしかないわけですが、それでもこのFILE:07 ポコさんVer.は、とにかく自信を持って皆さまにご提供できる内容となっていることだけはお約束させていただきます。

それでは、次回は17日(木)にまたお会いしましょう!

 

 

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