胃ろう造設をする
ということはカンファレンスの2週間前に決まっていて
1~2週間以内に造設予定と聞かされていたのが
一向に連絡がなく
これ以降だと年末年始にかかってしまうから年明けの方が安心かなー
と思っていたら
カンファレンスの時に「年明けに造設」と言われました。
その時点で経鼻胃管から一ヶ月以上経過していて
嚥下機能的に早めに胃ろう造設が望ましいけれど
時期的に仕方ないと納得しました。
胃ろう造設後、覚醒状態が良くなり、ADLが改善し
できれば元の生活に戻れますように。
胃ろう造設が順調で
感染症(コロナではなく)を併発することなく安定しますように。
密を避ける為に幸先詣りに行きました。
年明け早々にリモート面会があって
担当看護師さんではない主任看護師さんが付添だったからか
その時は車椅子に移乗させてもらっていて
覚醒状態は悪いけれど
「おかーさん」
と声をかけるとかっと目を開く時があり、
呼吸も安定しているし、座っていられるし
あー一先ず大丈夫だな。
と、安心しました。
その数日後、成田山新勝寺へ参拝。
そのおまけの記事は
↓
オートバックスさんの後、スーパーに入ったところで
リハビリ病院から電話がありました。
↓
この前にも1回
カンファレンスの日時を変更したいという電話があった時も
(豹変した)担当看護師さんからではなかったので
問題処理能力に欠ける
と先輩同僚は判断しているのかと思ってしまいます。
もしくは、入局1~2年目とか
そもそもリハビリ病院ということもあるのでしょうが
看護師さんの質がピンキリで大きな差がある病院で
今回は、母の入院生活初のキリにあたってしまった
と確信しました。