「GⅡ第8回レディースチャレンジカップ」
予選最終日の5日目を迎えました。



今日のレース結果は、
(※黒字はSG、赤字はGⅡ)

1R ④西村美智子 4コースまくり差し (3連単23550円)
2R ①馬場 貴也 1コース逃げ
3R ①田村 隆信 1コース逃げ
4R ①櫻本あゆみ 1コース逃げ
5R ④田口 節子 4コース差し (3連単10590円)

6R ①徳増 秀樹 1コース逃げ
7R ④田村 隆信 4コースまくり差し (3連単23330円)
8R ①渡邉 優美 1コース逃げ
9R ①遠藤 エミ 1コース逃げ

準優10R ③新田 雄史 3コースまくり差し
準優11R ①瓜生 正義 1コース逃げ
準優12R ①辻  栄蔵 1コース逃げ

【今節上がりタイムベスト5(GⅡのみ)】
1 渡邉 優美 1'46"2 (5日目8R)
2 遠藤 エミ 1'46"7 (5日目9R)
3 西村美智子 1'47"0 (5日目1R)
4 平山 智加 1'47"2 (4日目5R)
5 田口 節子 1'47"6 (5日目5R)
5 櫻本あゆみ 1'47"6 (5日目4R)

【今節の部品交換状況(GⅡのみ)】
寺田 千恵 ④リング2本
長嶋 万記 ⑤リング2本
平山 智加 ④リング2本
松本 晶恵 ④リング2本、⑤リング1本
平高 奈菜 ②リング1本、③リング4本・ピストン2個・シリンダ、③ギヤケース、④ギヤケース
鎌倉  涼 ③リング2本
櫻本あゆみ ③リング1本
渡邉 優美 ①新プロペラ
中川 りな ③リング2本、⑤キャリアボデー・電気一式
中田 夕貴 ②ピストン2個・新プロペラ
(※○内の数字はシリーズ○日目。赤字は今日の部品交換)

【今節支部別1着回数(GⅡのみ)】
香川支部 5勝 (西村美②、平山②、平高①、中村桃0)
滋賀支部 3勝 (遠藤③)
岡山支部 3勝 (寺田千②、田口①、守屋0)
福岡支部 3勝 (大山②、渡邉優①、中川0)
群馬支部 2勝 (櫻本②、松本晶0)
愛知支部 2勝 (大瀧①、細川①)
静岡支部 1勝 (長嶋①、三浦0)
大阪支部 1勝 (鎌倉①)
広島支部 1勝 (海野①)
埼玉支部 0勝 (中田0)

【今節コース別1着回数(GⅡのみ)】
1コース 11勝 (逃げ11)
2コース 3勝 (まくり1、差し1、抜き1)
3コース 2勝 (まくり2)
4コース 5勝 (まくり差し2、まくり1、差し1、抜き1)
5コース 0勝 
6コース 0勝 







最終的な予選得点率ランキングと、
明日の出走レース(※○内の数字は枠番)は、
(※カッコ内は前日得点率順位)
1(1) 遠藤 エミ 8.00 優勝戦11R①
2(2) 平山 智加 7.14 優勝戦11R②
3(7) 西村美智子 7.00 優勝戦11R③
4(5) 鎌倉  涼 6.67 優勝戦11R④
5(3) 細川 裕子 6.67 優勝戦11R⑤
6(9) 大山 千広 6.50 優勝戦11R⑥
―――――――――優勝戦ボーダー―――――――
7(10) 寺田 千恵 6.00 1R⑤ 選抜戦9R①
8(4) 海野ゆかり 6.00 1R④ 選抜戦9R②
9(6) 大瀧明日香 6.00 5R④ 選抜戦9R③
10(8) 守屋 美穂 5.86 選抜戦9R④
11(13) 中川 りな 5.00 5R② 選抜戦9R⑤
12(16) 渡邉 優美 4.86 選抜戦9R⑥
―――――――――選抜戦ボーダー―――――――
13(14) 田口 節子 4.71 5R①
14(12) 三浦 永理 4.67 1R①
15(11) 平高 奈菜 4.43 5R⑤
16(18) 中村 桃佳 4.33 1R③
17(15) 長嶋 万記 3.50 5R③
18(20) 中田 夕貴▼0.83 1R②
F(19) 松本 晶恵 ―― 1R⑥
F(17) 櫻本あゆみ ―― 5R⑥
(※赤字は女子賞金ランキング12位以内の選手。
 ◆は不良航法で-10、■は待機行動違反で-7、▼は失格で-5の減点)



今節はやはり"イン戦"が優出争いのカギになった印象。

イン1着――大瀧細川西村平山・平高・
        鎌倉・櫻本・遠藤渡邉大山
イン2着――海野・三浦・守屋中川
イン3着――
イン4着――中村
イン5着――田口・長嶋
イン6着――寺田・松本
イン転覆――中田
(※赤字は優勝戦進出、青字は選抜戦進出)
(※遠藤選手のみイン2走で1・1着)


今節インから勝った選手は10人いますが、
そのうち6人が優勝戦へ進むことに。

インで敗れた10人からは
一人も優勝戦へ勝ち上がれませんでした。




前日得点率10位だった寺田千恵選手は、
5Rで2着の好走を見せるもあと一歩及ばず。

1・3・1・6・6・2着で予選7位の次点となり、
大会2連覇への夢は潰えました。

それでも現在女子賞金ランキング9位の寺田選手は、
今日の時点でクイーンズクライマックス出場に当確ランプ。

10年連続出場の皆勤賞が決まりました。



前日得点率4位だった海野ゆかり選手は、
4Rで3着目安の勝負駆けに臨むも5着。

1・3・2・2・5・5着で予選8位に終わりました。

現在女子賞金ランキング11位の海野選手。
明日11月28日の誕生日
4年ぶり5回目のクイーンズクライマックス出場という
吉報が届くのでしょうか。



前日得点率6位だった大瀧明日香選手は、
2走13点目安の勝負駆けに臨むも、
2着5着で2走10点という結果に。

4・1・2・4・2・5着で予選9位に終わりました。

女子賞金ランキング22位からの大逆転を狙いましたが、
6年ぶり2回目のクイーンズクライマックス出場はなりませんでした。



前日得点率8位だった守屋美穂選手は、
2走14点目安の勝負駆けに臨むも、
前半4Rで6着に終わって万事休す。

2・5・4・2・2・6・2着で予選10位となり、
レディースチャレンジカップ4年連続優出の
大会最長タイ記録はなりませんでした。
(※記録は日高逸子選手が保持)



中川りな選手は1R6号艇で3着に入り、
3連単2万3550円の高配当に貢献。

5・3・2・5・3・3着で予選11位に終わりましたが、
レディースチャレンジカップ初出場で
連絡み4本をマークして選抜戦進出と底力を見せました。



渡邉優美選手は8Rイン逃げで今節初白星を飾り、
勝ちタイムは驚きの1分46秒2

これはもちろん今節GⅡの最速ラップで、
SGと合わせても2位という好タイムでした。

【今節上がりタイムベスト5(SG・GⅡ共通】
1 新田 雄史 1'45"9 (5日目10R)
2 渡邉 優美 1'46"2 (5日目8R)
3 瓜生 正義 1'46"3 (5日目11R)
4 辻  栄蔵 1'46"5 (5日目12R)
5 遠藤 エミ 1'46"7 (5日目9R)

今節は上の写真を見てわかるとおり、
「SPEED QUEEN RECORD TIME 1:44:8 IN ASHIYA」
という現行331型モーター女子最速記録を
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12705140740.html
記念したオリジナルTシャツを着ている姿もあった渡邉選手。

4・6・5・4・4・3・1着で予選12位に終わりましたが、
スピードクイーンの意地を見せつけるような
強烈な走りを披露してくれました。



田口節子選手は5R4コース差しで今節初白星。

6・5・5・3・5・3・1着で予選13位に終わりましたが、
低調機を立て直しての価値ある1着となりました。

これが今年111勝目
年間最多勝へまた一歩前進です。

【21年1着回数ベスト5】
1 田口 節子 111勝 (今日1着)
2 萩原 秀人 107勝
3 石川 真二 105勝
4 江口 晃生 104勝 (今日2・2着)
4 藤山 翔大 104勝 (今日1・4着)



前日得点率12位だった三浦永理選手は、
選抜戦進出を目指したものの、
4Rで4着という厳しい結果に。

2・5・4・2・5・4着で予選14位に終わりました。

現在女子賞金ランキング12位ですが、
13位以下から2人が優出しており、
逆転されてしまうことが濃厚に。

6年ぶり5回目のクイーンズクライマックス出場は
ほぼ絶望的な状況となってしまいました。



平高奈菜選手は整備に明け暮れた一節でしたが、
3・5・4・6・1・4・6着で予選15位という結果に。

この借りは年末福岡で連覇を果たして返したいところ。
女子賞金ランキング2位での
クイーンズクライマックス出場が確定しており、
トライアル初戦1号艇で登場です。



中村桃佳選手は6・4・6・2・4・2着で予選16位
序盤のダッシュ3走でリズムを掴めなかったのが響いた印象です。

現在女子賞金ランキング21位ですが、
3年ぶり2回目のクイーンズクライマックス出場はなりませんでした。



長嶋万記選手は5・1・5・6・5・4着の予選17位で、
レディースチャレンジカップ2年連続優出はならず。

女子賞金ランキング20位からの
大逆転に期待がかかっていた今節ですが、
2年ぶり6回目のクイーンズクライマックス出場はなりませんでした。



中田夕貴選手は転・6・3・6・6・6着で予選18位
初日に約1年2カ月ぶりの失格を喫するなど、
普段通りの走りを見せられなかった印象です。

それでも記録的な大逆転劇で
レディースチャレンジカップの舞台に立ったのは見事のひと言。
来年につながる一節となったのではないでしょうか。



櫻本あゆみ選手は前半4Rでイン逃げを決めるも、
後半9Rで5コースからプラス01のF。

櫻本選手のフライングは
昨年9月の蒲郡オールレディース以来で
約1年2カ月ぶりとなっています。



松本晶恵選手は9Rで6コースからプラス04のF。

松本選手のフライングは
昨年2月の児島オールレディース以来で
約1年9カ月ぶりとなっています。

ちなみに今節は群馬支部から
松本晶恵選手、櫻本あゆみ選手、毒島誠選手の
3人が出場していましたが、
全員Fという悪夢の一節となってしまいました。

松本選手は現在女子賞金ランキング13位
ベスト12ボーダーまで約37万円差ですが、
選抜戦進出を逃したことで逆転のチャンスが消滅することに。

7年連続7回目のクイーンズクライマックス出場はなりませんでした。






そして今日終了時点での女子賞金ランキングと
最終日の出走レースは、
(※順位の〇はクイーンズクライマックス出場当確)

【'21 女子賞金ランキング】 (11/27現在)
① 遠藤 エミ 48,104,000円★ 優勝戦11R①
② 平高 奈菜 46,344,000円★ 5R⑤
③ 守屋 美穂 37,829,000円★ 選抜戦9R④
④ 田口 節子 36,271,000円★ 5R①
⑤ 小野 生奈 35,924,266円
⑥ 渡邉 優美 35,672,266円★ 選抜戦9R⑥
⑦ 平山 智加 31,981,000円★ 優勝戦11R②
⑧ 細川 裕子 30,771,739円★ 優勝戦11R⑤

⑨ 寺田 千恵 29,313,000円★ 1R⑤ 選抜戦9R①
⑩ 西村美智子 29,229,739円★ 優勝戦11R③
11 海野ゆかり 27,736,000円★ 1R④ 選抜戦9R②
12 三浦 永理 26,417,000円★ 1R①
―――――クイーンズクライマックス出場ボーダー―――――
13 松本 晶恵 26,049,739円★ 1R⑥
14 中川 りな 25,922,999円★ 5R② 選抜戦9R⑤
15↑大山 千広 25,887,000円★ 優勝戦11R⑥
16↓鎌倉  涼 25,837,739円★ 優勝戦11R④

17 櫻本あゆみ 25,610,000円★ 5R⑥
18 宇野 弥生 25,028,000円
19 浜田亜理沙 24,680,595円
20 長嶋 万記 24,666,000円★ 5R③
21 中村 桃佳 23,857,739円★ 1R③
22 大瀧明日香 23,341,000円★ 5R④ 選抜戦9R③
23 高田ひかる 22,979,000円
24 堀之内紀代子22,839,000円
25 中田 夕貴 22,410,739円★ 1R②
26 平田さやか 22,331,739円
27 竹井 奈美 22,168,000円
28 川野 芽唯 21,669,999円
29 角 ひとみ 21,529,928円
30↑金田 幸子 21,127,000円
(※★は今節多摩川出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓)



今日の時点で寺田千恵選手と西村美智子選手に
クイーンズクライマックス出場当確ランプが点灯。

12枚の切符のうち10枚が確定し、
残り2枚が選考最終日までもつれる形となりました。






というわけで優勝戦のメンバーが決まりました。

【優勝戦11R出走表】
①遠藤 エミ (1位、優出123回目、優勝35回、LCC4優出3V)
②平山 智加 (7位、優出126回目、優勝32回、LCC2優出)
③西村美智子 (10位、優出35回目、優勝2回、LCC初優出)
④鎌倉  涼 (16位、優出78回目、優勝19回、LCC2優出)
⑤細川 裕子 (8位、優出102回目、優勝11回、LCC2優出)
⑥大山 千広 (15位、優出51回目、優勝15回、LCC2優出)
(※カッコ内の順位は女子賞金ランキング)
(※略称:LCCはレディースチャレンジカップ)



女子賞金ランキング13位以下から
大山千広選手と鎌倉涼選手の2人が優出することに。

これによってクイーンズクライマックス出場権の
残り2枚の切符を巡る争いは以下のようになってきました。

11位 海野ゆかり 27,736,000円

| 
約132万円差

12位 三浦 永理 26,417,000円
| 
約53万円差

15位 大山 千広 25,887,000円
↓ 
約5万円差
16位 鎌倉  涼 25,837,739円


11位の海野選手は、
15位大山選手に約185万円差
16位鎌倉選手に約190万円差をつけている状態。

これは優勝戦2着(240万円)以上でなければ逆転できない差。
すなわち優勝戦で1着大山選手・2着鎌倉選手、
もしくは1着鎌倉選手・2着大山選手のワンツーでなければ、
海野選手は12位以内に残れる計算になります。

また海野選手は明日1Rと選抜戦9Rに登場予定で、
最大で80万円ほど上積みできる状況。

もしこの2走で55万円ほど加算して
差を240万円以上に広げてしまえば、
仮に優勝戦で鎌倉選手=大山選手のワンツーとなっても、
2人両方に逆転される可能性はなくなるため、
12位以内に残れる計算になります。

自力で当確ランプを灯すチャンスがある海野選手が、
1Rと9Rでどんな走りを見せるのか注目です。

12位の三浦選手は、
15位大山選手と約53万円差
16位鎌倉選手と約58万円差しかない状態。
これは優勝戦6着(85万円)で逆転されてしまう差です。

すなわち大山選手・鎌倉選手の
どちらかが無事故完走すれば、
追い抜かれて13位以下に転落することに。
ほぼ絶望的といっていい状況です。

そして問題なのは大山選手vs鎌倉選手

現時点で2人の差はわずか4万9261円
すなわち優勝戦で先着したほうが上位となります。

どうやら12枚目の切符は大山選手と鎌倉選手の一騎打ちムード。
先にゴールしたほうに軍配が上がることになりそうです。


なお最終日のGⅡ各レースの賞金額は以下のとおりです。

●優勝戦賞金(最終日11R)
1着 450万円
2着 240万円
3着 160万円
4着 120万円
5着 100万円
6着 85万円

●特別選抜戦賞金(最終日9R)
1着 68万円
2着 47万円
3着 37万円
4着 31万円
5着 28万円
6着 25万円

●一般戦賞金(最終日1R・5R)
1着 12万5000円
2着 8万8000円
3着 5万8000円
4着 3万9000円
5着 2万9000円
6着 2万2000円





遠藤エミ選手は1・3・2・1・2・5・1着。

前日得点率トップだった遠藤選手は、
1Rで5着に終わってオール3連対がストップしましたが、
9Rでイン逃げを決めてシリーズリーダーの座を確保。

レディースチャレンジカップでは
4大会ぶり3回目の予選トップ通過となりました。

【レディースチャレンジカップ予選1位】
14年 岸  恵子 7.00
15年 寺田 千恵 7.71
16年 遠藤 エミ 8.00
17年 遠藤 エミ 8.00

18年 守屋 美穂 7.67
19年 松本 晶恵 8.00
20年 守屋 美穂 7.29
21年 遠藤 エミ 8.00

レディースチャレンジカップの優出は2年ぶり4回目
4優出は日高逸子選手・守屋美穂選手に並ぶ
大会最多タイ記録となっています。

【遠藤エミ選手 レディースチャレンジカップ成績】
14年 予選8位
15年 予選11位
16年 予選1位→優勝戦1号艇1着
17年 予選1位→優勝戦1号艇1着

18年 予選9位
19年 予選3位→優勝戦3号艇1着
20年 予選7位
21年 予選1位→優勝戦1号艇

女子ビッグレースの優出は15回目

昨年12月の浜名湖クイーンズクライマックス(3着)、
今年2月の芦屋レディースオールスター(2着)、
今年8月の浜名湖レディースチャンピオン(優勝)に続き、
女子ビッグレース4大会連続優出です。

【遠藤エミ選手 女子4大レース優出歴】
16年 津レディースチャンピオン (4着)
16年 大村レディースチャレンジカップ (優勝)
16年 平和島クイーンズクライマックス (6着)
17年 芦屋レディースチャンピオン (6着)
17年 下関レディースチャレンジカップ (優勝)
17年 大村クイーンズクライマックス (優勝)

18年 平和島クイーンズクライマックス (2着)
19年 児島レディースオールスター (3着)
19年 蒲郡レディースチャンピオン (6着)
19年 桐生レディースチャレンジカップ (優勝)
19年 徳山クイーンズクライマックス (2着)
20年 浜名湖クイーンズクライマックス (3着)
21年 芦屋レディースオールスター(2着)
21年 浜名湖レディースチャンピオン (優勝)
21年 多摩川レディースチャレンジカップ

明日の優勝戦は1号艇で登場。

遠藤選手は今年優勝戦1号艇が7回あり、
2・1・1・1・3・1・1着です。

もし優勝となればレディースチャレンジカップ4V
大会最多記録をまたひとつ更新することに。

そして女子ビッグレース6Vとなれば、
山川美由紀選手と寺田千恵選手を抜いて
歴代単独最多の記録になります。

夏の浜名湖レディースチャンピオンを制した遠藤選手が、
秋の多摩川レディースチャレンジカップも制すのでしょうか。

ちなみに余談ですが、
遠藤選手が今節手にしたモーターは72号機

17年に下関レディースチャレンジカップで
優勝したときも同じ番号の72号機でした。
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12331664335.html



平山智加選手は5・2・3・4・1・1・3着。

前日得点率2位だった平山選手は、
9Rで2艇Fが出た隣でコンマ02で生き残り、
3着に入って予選2位をキープしました。

レディースチャレンジカップの優出は
14年下関大会以来で7年ぶり2回目

【平山智加選手 レディースチャレンジカップ成績】
14年 予選5位→優勝戦5号艇2着
15年 予選13位
16年
17年
18年
19年
20年 予選9位
21年 予選2位→優勝戦2号艇

女子ビッグレースの優出は
これが11回目となっています。

【平山智加選手 女子4大レース優出歴】
11年 三国レディースチャンピオン(2着)
12年 若松レディースチャンピオン(3着)
13年 鳴門レディースチャンピオン(3着)
13年 芦屋クイーンズクライマックス(優勝)
14年 三国レディースチャンピオン(3着)
14年 下関レディースチャレンジカップ(2着)
14年 住之江クイーンズクライマックス(5着)
16年 平和島クイーンズクライマックス(5着)
20年 多摩川レディースチャンピオン(優勝)
20年 浜名湖クイーンズクライマックス (4着)
21年 多摩川レディースチャレンジカップ

明日の優勝戦は2号艇で登場。

あの昨年の多摩川レディースチャンピオンと同じ
黒いカポックとなりました。
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12617033488.html

当地通算8優出4Vと好相性の多摩川で
再びビッグタイトルを手にするのでしょうか。

平山選手は現在女子賞金ランキング7位ですが、
優勝すれば4位あたりまで浮上できそうな計算。

クイーンズクライマックスを見据えても
大事な一走になってきます。



西村美智子選手は3・4・1・2・4・1着。

前日得点率7位だった西村選手は、
1Rで会心の4コースまくり差し一閃。

逆転の勝負駆け成功で予選3位まで浮上し、
女子ビッグレース出場15回目での初優出となりました。

【西村美智子選手 レディースチャレンジカップ成績】
14年
15年
16年
17年
18年
19年 予選16位
20年
21年 予選3位→優勝戦3号艇

女子賞金ランキング10位で今節を迎えた西村選手。

6走でゼロ台スタート5本と攻めに攻め、
気迫あふれる走りを連発。

また初日に48.8キロだった体重が、
2日目には47.3キロまで急落し、
3日目以降は47.0キロをキープ。

今節にかける気合と覚悟が、
誰よりも勝っていた印象です。

その結果として女子ビッグレース初優出と
クイーンズクライマックス初出場という
2つの大きな勲章を手にすることに。

あとは女子ビッグレース初Vを獲りに行くのみです。

明日の優勝戦は3号艇で登場。
赤いカポックでどんな攻めを見せるのか楽しみです。



鎌倉涼選手は2・1・4・3・3・3着。

前日得点率5位だった鎌倉選手は、
8Rで3着目安の勝負駆けに臨み、
2コースからきっちり3着を確保。

予選4位で優出切符を手にしました。

レディースチャレンジカップは
14年下関大会以来で7年ぶり2回目の出場でしたが、
前回に続いての優勝戦進出に。

【鎌倉涼選手 レディースチャレンジカップ成績】
14年 予選4位→優勝戦4号艇3着
15年
16年
17年
18年
19年
20年
21年 予選4位→優勝戦4号艇

女子ビッグレースの優出は6回目

15年クイーンズクライマックス以来、
約6年ぶりに大舞台の優勝戦に帰ってきました。

【鎌倉涼選手 女子4大レース優出歴】
10年 下関レディースチャンピオン(4着)
13年 芦屋クイーンズクライマックス(3着)
14年 下関レディースチャレンジカップ(3着)
14年 住之江クイーンズクライマックス(3着)
15年 福岡クイーンズクライマックス(5着)
21年 多摩川レディースチャレンジカップ

明日の優勝戦は4号艇で登場。
6年ぶり4回目のクイーンズクライマックス出場をかけた大一番です。

今月はびわこオールレディースで落合直子選手が優勝、
住之江男女ダブル戦で五反田忍選手が優勝と、
大阪支部勢が絶好調ムード。

鎌倉選手もこの流れに乗ってくるのでしょうか。



細川裕子選手は2・3・3・1・3・4着。

前日得点率3位だった細川選手は、
8Rで4着目安の勝負駆けに臨み、
6コースから4着に踏ん張ってノルマをクリア。

オール3連対こそストップしましたが、
予選5位で優出切符を獲得しました。

ちなみに今回も含めたレディースチャレンジカップ全8大会で、
節間オール3連対は19年桐生大会での
松本晶恵選手ただ一人という超難関です。

細川選手のレディースチャレンジカップ優出は
17年下関大会以来で4年ぶり2回目

【細川裕子選手 レディースチャレンジカップ成績】
14年
15年
16年
17年 予選4位→優勝戦4号艇2着
18年
19年
20年 予選16位
21年 予選5位→優勝戦5号艇

女子ビッグレース優出はこれが9回目で、
そのうち3回が多摩川となっています。

【細川裕子選手 女子4大レース優出歴】
12年 多摩川レディースチャンピオン(2着)
15年 丸亀レディースチャンピオン(4着)
17年 宮島レディースオールスター(5着)
17年 芦屋レディースチャンピオン(2着)
17年 下関レディースチャレンジカップ(2着)
18年 びわこレディースオールスター(5着)
18年 桐生レディースチャンピオン(4着)
20年 多摩川レディースチャンピオン(3着)
21年 多摩川レディースチャレンジカップ

明日の優勝戦は5号艇で登場。
黄色いカポックで女子ビッグレース初タイトルを狙います。



大山千広選手は4・1・6・1・2・3着。

前日得点率9位だった大山選手は、
2走14点目安の勝負駆けに臨み、
2着3着で見事に14点を獲得。

予選6位で優出切符を手にしました。

レディースチャレンジカップは
3年ぶり2回目の出場でしたが、
前回に続いての優勝戦進出に。

【大山千広選手 レディースチャレンジカップ成績】
14年 
15年 
16年 
17年 
18年 予選6位→優勝戦6号艇4着
19年 (SGチャレンジカップ出場)
20年 
21年 予選6位→優勝戦6号艇

女子ビッグレース優出は5回目

なお福岡支部は18年レディースチャレンジカップから
女子ビッグレースで優出者を出し続けており、
これで実に13大会連続となっています。

【大山千広選手 女子4大レース優出歴】
18年 芦屋レディースチャレンジカップ (4着)
19年 蒲郡レディースチャンピオン (優勝)
19年 徳山クイーンズクライマックス (5着)
20年 浜名湖クイーンズクライマックス (6着)
21年 多摩川レディースチャレンジカップ

ちなみに多摩川はこれが初優出
優出歴のある水面は22場に増え、
残りは平和島・三国の2場だけとなっています。

明日の優勝戦は6号艇で登場。

思い出すのは18年の芦屋レディースチャレンジカップ
女子賞金ランキング13位で大会に臨み、
逆転のベスト12入りへは優出3着が条件というなか、
優勝戦6号艇で4着という無念がありました。
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12421570091.html

あれから3年、また逆転を目指して優勝戦6号艇に。

3年連続3回目のクイーンズクライマックス出場へ、
地元福岡でのクイーンズクライマックス出場へ。

もし優勝となれば25歳9カ月
レディースチャレンジカップ最年少V記録になります。
(※現在の記録は16年の遠藤エミ選手で28歳9カ月)






というわけで残り1日となった
多摩川チャレンジカップ&レディースチャレンジカップ。

両大会ともボーダー下から逆転を狙う選手が複数優出し、
チャレンジカップの醍醐味を味わえる優勝戦メンバーとなりました。

果たしてグランプリ出場18人と
クイーンズクライマックス出場12人は
どんな顔ぶれとなるのでしょうか。


【GⅡレディースチャレンジカップ 歴代優勝者】
14年 岸  恵子(徳島)
15年 寺田 千恵(岡山)
16年 遠藤 エミ(滋賀)
17年 遠藤 エミ(滋賀)
18年 守屋 美穂(岡山)
19年 遠藤 エミ(滋賀)
20年 寺田 千恵(岡山)
21年 ?






【'21 女子優勝回数】
優勝6回 平高、守屋、遠藤
優勝5回 田口、鎌倉
優勝4回 渡邉優
優勝3回 小野
優勝2回 香川、宇野、落合、平山、竹井、中川
優勝1回 寺田千、淺田、五反田、池田浩、細川、西村美、
       森、土屋実、高田ひ、大山、中田、出口

【F休み中の女子レーサー】
黄金井裕子 10/29~11/27
西橋 奈未 10/29~11/27
小野 生奈 11/1~11/30
内山 七海 11/3~12/2
中尾 優香 11/4~12/3
野田 祥子 11/5~12/4
宇野 弥生 11/5~12/4
高田ひかる 11/5~12/4
山本 梨菜 11/5~12/4
佐藤ほのか 11/5~12/4
松瀬 弘美 11/8~12/7
神里 琴音 11/14~12/13
小林 愛実 11/17~12/16
柴田 百恵 9/19~12/17(F2、90日間)
田村 美和 11/23~12/22
村上 奈穂 11/23~12/22
前原  哉 11/23~12/22
山下 夏鈴 11/23~12/22
西 茂登子 11/26~12/25
今井 裕梨 11/26~12/25
落合 直子 11/26~12/25
片岡 恵里 11/27~12/26
北村 寧々 10/1~12/29(F2、90日間)
大石 真央 11/11~1/9(F2、60日間)
寺島 美里 10/22~1/19(F2、90日間)
浜田亜理沙 10/27~1/24(F2、90日間)

【F休み未消化の女子レーサー】
倉持 莉々 12/4~1/2
金子 七海 12/4~1/2
香川 素子 12/14~1/12
高橋 悠花 12/14~1/12
坂野さくら 12/18~1/16
大橋 由珠 12/20~1/18
中村かなえ 12/21~1/19
向井田真紀 12/25~1/23
渡邉真奈美 12/26~1/24
石井 裕美 12/29~1/27
山下 奈緒 12/31~1/29
鈴木 成美 1/10~2/8
櫻本あゆみ★1/17~2/15
松本 晶恵★1/20~2/18

大山 千広★1/27~2/25
(※★は今節多摩川出場メンバー。赤字は今日のF)

【女子レース斡旋停止】
藤原 菜希 11/21~2/20
大石 真央 1/10~4/9
香川 素子 1/13~4/12