福岡オールレディース
シリーズ最終日を迎えました。



(地元の小野生奈選手は2Rで5コースまくり差しを決め、
 意地の今節初白星をマークする活躍。
 今節は8走すべて展示一番時計
 抜群の伸び足を見せていただけに、
 初日のFがなければV争いの構図は
 かなり違ったものになったかもしれません)

(小芦るり華選手は8Rイン逃げで今節5勝目。
 節間5勝は自己ベスト更新となっています)

(山川美由紀選手は11Rイン逃げで今節4勝目。
 今期インは20戦16勝でオール2連対中です)

(海野ゆかり選手は1Rイン逃げで今節2勝目。
 インでの連続3連対を38走に伸ばしています)

(地元の武藤綾子選手は9Rで4コースまくり差し一閃。
 4節ぶりの1着で7万舟を提供しました)

(高橋淳美選手は6Rイン逃げで今節初白星。
 インでの連敗を7で止める貴重な1着となりました)

(土屋実沙希選手は7Rイン逃げで今節4勝目。
 明日から30日間のF休みに入り、
 復帰は10/30からの蒲郡オールレディースの予定です)

(川井萌選手は明日から30日間のF休み。
 デビュー以来初のF休みに入ります)

(薮内瑞希選手と寺島美里選手の117期勢)

(清水愛海選手)

(島田なぎさ選手と黒澤めぐみ選手)






今日のレース結果は、

1R ①海野ゆかり 1コース逃げ
2R ⑤小野 生奈 5コースまくり差し
3R ①谷川 里江 1コース逃げ
4R ①栢場 優子 1コース逃げ (3連単17240円)
5R ①大瀧明日香 1コース逃げ
6R ①高橋 淳美 1コース逃げ
7R ①土屋実沙希 1コース逃げ
8R ①小芦るり華 1コース逃げ
9R ④武藤 綾子 4コースまくり差し (3連単79440円)
選抜戦10R ①渡辺 千草 1コース逃げ
選抜戦11R ①山川美由紀 1コース逃げ
優勝戦12R ①田口 節子 1コース逃げ

【今節上がりタイムベスト5】
1 遠藤 エミ 1'48"9 (2日目12R)
2 浜田亜理沙 1'49"0 (5日目4R)
3 津田 裕絵 1'49"2 (2日目10R)
3 小野 生奈 1'49"2 (2日目10R)※2着
5 遠藤 エミ 1'49"3 (4日目12R)

【今節の部品交換状況】
倉田 郁美 ⑤キャブレター
海野ゆかり ⑤電気一式、⑤キャブレター、⑥キャブレター
森岡 まき ⑤電気一式
平田さやか ③キャブレター
中北  涼 ④ピストン2個
(※○内の数字はシリーズ○日目。赤字は今日の部品交換)

【今節支部別1着回数】
岡山支部 14勝 (田口⑧、堀之内⑤、勝浦①)
東京支部 8勝 (渡辺千③、平田②、黒澤②、栢場①)
香川支部 8勝 (山川美④、平山④)
埼玉支部 5勝 (浜田③、島田②)
静岡支部 5勝 (土屋実④、鈴木成①)
滋賀支部 5勝 (遠藤③、水口②)
佐賀支部 5勝 (小芦⑤)
愛知支部 4勝 (谷川②、大瀧②)
広島支部 4勝 (海野②、向井田②)
福岡支部 4勝 (真子②、武藤①、小野①)
長崎支部 4勝 (池田紫③、中北①)
山口支部 3勝 (津田③)
三重支部 2勝 (加藤綾②)
大阪支部 1勝 (高橋淳①)
徳島支部 0勝 
群馬支部 出場なし
福井支部 出場なし
兵庫支部 出場なし

【今節コース別1着回数】
1コース 44勝 (逃げ43、抜き1) ※イン1着率61%
2コース 9勝 (差し7、抜き1、恵まれ1)
3コース 8勝 (まくり3、差し2、抜き2、まくり差し1)
4コース 5勝 (まくり2、まくり差し2、抜き1)
5コース 6勝 (まくり2、まくり差し2、抜き2)
6コース 0勝 


昨年の福岡オールレディースは
イン1着率50%(66戦33勝)でしたが、
今年は61%とかなり高めの数字に。

福岡では8月24日から待機行動時間が
1分50秒から1分40秒に変更されており、
その影響も出ているのでしょうか。






さて話題は優勝戦へ。


(①田口節子選手)

(②平山智加選手)

(①田口節子選手)

(③堀之内紀代子選手)

(①田口節子選手)

(④遠藤エミ選手)

(①田口節子選手)

(⑤浜田亜理沙選手)

(①田口節子選手)

(⑥池田紫乃選手)


【優勝戦12R出走表】
①田口 節子 (優出202回目、優勝62回)
②平山 智加 (優出123回目、優勝31回、福岡3V)
③堀之内紀代子 (優出78回目、優勝7回、福岡1V)
④遠藤 エミ (優出121回目、優勝35回、福岡1V)
⑤浜田亜理沙 (優出37回目、優勝3回)
⑥池田 紫乃 (優出54回目、優勝3回)

コンディションは向かい風5m、波高5cm、
気温25℃、天候:晴れ。



進入は①②③/④⑤⑥で枠なりの3対3。

STは内からコンマ10、11、08/08、09、11
全艇コンマ10前後の好スタートを決めました。

1マークは①田口選手がインから先マイ。
外から⑤浜田選手が握って攻めるもあと一歩届かず。



バック直線に出ると①田口選手が先頭に立ち、
2艇身ほど後ろから⑤浜田選手が追走。



2マークで⑤浜田選手が差しを狙うも、
①田口選手がこれを振り切って勝負あり。

歴史に名を刻むVゴールを駆け抜けました。


【優勝戦12R結果】
1着 ①田口 節子 1コース ST.10
2着 ⑤浜田亜理沙 5コース ST.09
3着 ③堀之内紀代子 3コース ST.08
4着 ②平山 智加 2コース ST.11
5着 ④遠藤 エミ 4コース ST.08
6着 ⑥池田 紫乃 6コース ST.11
決まり手=逃げ
2連単①⑤ 840円(6番人気)
3連単①⑤③ 3910円(13番人気)






勝った田口選手は通算63回目の優勝で福岡初V。

史上33人目の24場制覇を達成しました。

【田口節子選手 優勝歴&24場制覇の軌跡】
1場目 03年11月 びわこ女子リーグ
2場目 03年12月 児島女子リーグ
3場目 03年12月 尼崎女子リーグ
4場目 04年2月 平和島一般戦
5場目 04年9月 住之江女子リーグ
6場目 05年2月 多摩川男女ダブル戦
7場目 05年8月 大村オール女子戦
8場目 05年8月 芦屋女子リーグ
9場目 06年4月 下関オール女子戦
10場目 06年7月 蒲郡一般戦
11場目 07年4月 宮島オール女子戦
12場目 07年8月 三国女子リーグ
――― 08年4月 芦屋オール女子戦
13場目 08年4月 津女子リーグ
――― 08年5月 下関男女ダブル戦
――― 08年6月 芦屋女子リーグ
――― 08年6月 平和島一般戦
14場目 08年11月 常滑女子リーグ
15場目 08年11月 鳴門一般戦
――― 09年4月 芦屋オール女子戦
16場目 09年5月 徳山女子リーグ
――― 09年7月 多摩川女子リーグ
――― 09年9月 鳴門女子リーグ
――― 10年2月 多摩川オール女子戦
――― 10年3月 津オール女子戦
17場目 10年6月 唐津女子リーグ
――― 10年7月 平和島オール女子戦
18場目 10年8月 桐生女子リーグ
――― 10年11月 津女子リーグ
――― 11年3月 三国GⅠレディースチャンピオン
19場目 11年6月 浜名湖女子リーグ
――― 11年6月 津オール女子戦
――― 11年7月 尼崎一般戦
――― 11年11月 平和島オール女子戦
――― 12年3月 多摩川GⅠレディースチャンピオン
――― 12年7月 津オール女子戦
20場目 12年9月 戸田女子リーグ
――― 13年12月 平和島オール女子戦
21場目 14年1月 丸亀女子リーグ
――― 14年3月 戸田女子リーグ
――― 14年3月 児島男女ダブル戦
22場目 14年4月 江戸川オールレディース
23場目 14年5月 若松オールレディース
――― 14年7月 津ヴィーナスシリーズ
――― 16年3月 宮島男女ダブル戦
――― 16年5月 若松オールレディース
――― 16年7月 鳴門一般戦
――― 17年5月 大村オールレディース
――― 17年6月 丸亀男女ダブル戦
――― 17年8月 津男女ダブル戦
――― 18年7月 児島男女ダブル戦
――― 18年11月 若松男女ダブル戦
――― 19年4月 芦屋オールレディース
――― 19年6月 三国男女ダブル戦
――― 19年7月 鳴門男女ダブル戦
――― 19年12月 蒲郡一般戦
――― 20年2月 児島オールレディース
――― 20年9月 蒲郡オールレディース
――― 20年10月 徳山ヴィーナスシリーズ
――― 21年6月 戸田オールレディース
――― 21年7月 平和島オールレディース
――― 21年8月 児島オールレディース
24場目 21年9月 福岡オールレディース


女子レーサーでは史上初の24場制覇。

ちなみに女子は優勝24回以上の選手が
まだ16人(現役13人)しかいません。

【女子レーサー 15場制覇以上】
24場 田口節子
23場
22場 日高逸子、寺田千恵
21場 山川美由紀、海野ゆかり、横西奏恵
20場 鵜飼菜穂子、淺田千亜希
19場 谷川里江、遠藤エミ
18場 長嶋万記
17場 三浦永理、平高奈菜
16場 角ひとみ
15場 佐藤幸子、新田芳美、永井聖美、平山智加


今節の田口選手は1・1・1・1・1・1・3・2・①・①着。

初日ドリーム戦でF艇が出るなか
コンマ01で生き残って2コース恵まれの1着を奪い、
終わってみればこれが最大のヤマ場だった印象。

ツキも味方につけた田口選手は、
2日目に5コースまくりと3コースまくり差し、
3日目に5コースまくりとイン逃げ、
4日目に3コースまくりを決めて開幕6連勝

予選をぶっちぎりでトップ通過し、
準優・優勝戦はイン逃げで制す圧勝劇となりました。

初日に際どいスタートがあったにもかかわらず、
2日目以降も鋭い踏み込みを連発した田口選手。

今節平均STはコンマ12でトップの数字でした。

【今節平均STベスト5】
1 田口 節子 ST.12 ST順2.00
2 鈴木 成美 ST.13 ST順2.27
3 平山 智加 ST.14 ST順2.90
4 加藤  綾 ST.14 ST順3.00
5 西岡 成美 ST.15 ST順2.50
 

田口選手は今節8勝を量産したことで、
今年1着87本として一気に女子トップへ。
全選手中でも2位まで上がってきました。

【今年1着回数ベスト5】
1 萩原 秀人 97勝
2 田口 節子 87勝
2 江口 晃生 87勝
4 遠藤 エミ 86勝
5 山崎  郡 84勝


田口選手の今後の出場予定は、
大村ヴィーナスシリーズ(9/25~30)
宮島一般戦(10/13~18)
平和島SGボートレースダービー(10/26~31)
若松ヴィーナスシリーズ(11/5~10)

現在女子賞金ランキング4位につけ、
福岡クイーンズクライマックス出場が
ほぼ確実となってきた田口選手。

福岡での24場制覇達成の次は、
福岡でのティアラ初戴冠が目標となってきそうです。


田口選手、おめでとうございました。




【福岡オールレディース 歴代優勝者】
14年度 岸  恵子(徳島)
15年度 寺田 千恵(岡山)
16年度 小野 生奈(福岡)
17年度 大山 千広(福岡)
18年度 日高 逸子(福岡)
19年度 魚谷 香織(福岡)
20年度 堀之内紀代子(岡山)
21年度 田口 節子(岡山)





なお今節の売上は41億6910万2300円に。
福岡オールレディースの最高額を更新です。

【福岡オールレディース 売上】
14年度 22億1092万9700円
15年度 22億0972万9800円
16年度 23億8251万5500円
17年度 27億7438万0500円
18年度 20億8144万1400円
19年度 26億9033万4200円
20年度 35億9020万0000円(※66レース)
21年度 41億6910万2300円









【'21 女子賞金ランキング】 (9/19現在)
1 遠藤 エミ 41,716,000円★
2 平高 奈菜 35,829,000円 (F休み:9/25~10/24)
3 小野 生奈 31,451,266円★(▼F休み:11/1~11/30)
4 田口 節子 27,940,000円★
5 渡邉 優美 26,163,266円
6 守屋 美穂 25,617,000円
7 寺田 千恵 23,651,000円
8↑平山 智加 23,287,000円★
9↓三浦 永理 23,219,000円
10 細川 裕子 22,658,000円
11↑浜田亜理沙 22,593,595円★(▼F休み:10/27~11/25)
12↓竹井 奈美 22,168,000円 (▼斡旋辞退:10/15~12/15)
13 鎌倉  涼 21,697,000円
14 海野ゆかり 21,564,000円★
15↑西村美智子 21,296,000円
16↓大山 千広 21,258,000円 (F休み:9/27~10/26)
17↓松本 晶恵 21,242,000円
18 櫻本あゆみ 21,180,000円
19 宇野 弥生 20,906,000円 (▼F休み:11/5~12/4)
20 中村 桃佳 19,441,000円
21 中川 りな 19,369,999円
22 大瀧明日香 18,376,000円★
23↑長嶋 万記 18,050,000円
24↑堀之内紀代子 17,930,000円★
25↓平田さやか 17,907,000円★
26↓高田ひかる 17,685,000円
27↓西橋 奈未 17,461,300円 (▼F休み:10/29~11/27)
28 角 ひとみ 17,320,928円
29 川野 芽唯 17,059,999円
30↑金田 幸子 16,928,000円
(※★は今節福岡出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓。
 ▼はレディースチャレンジカップ不参加確定)


【'21 女子優勝回数】
優勝6回 遠藤
優勝5回 平高
優勝4回 田口、鎌倉、守屋
優勝3回 渡邉優
優勝2回 香川、宇野、小野、竹井
優勝1回 寺田、淺田、池田浩、落合、西村美、
       平山、森、中川、高田ひ、大山、出口

【F休み中の女子レーサー】
末武里奈子 8/31~9/29
森田 梨湖 8/31~9/29
安井 瑞紀 9/1~9/30
清水 沙樹 9/2~10/1
宮本 紀美 9/6~10/5
笠野友紀恵 9/6~10/5
藤田 美代 9/6~10/5
深尾 巴恵 9/6~10/5
山下 奈緒 9/6~10/5
谷口 佳蓮 9/7~10/6
西岡 育未 9/9~10/8
松尾 怜実 9/11~10/10
清水 未唯 9/13~10/12
富樫 麗加 8/11~11/7(F2、90日間)
柴田 百恵 9/19~12/17(F2、90日間)

【F休み未消化の女子レーサー】
土屋実沙希★9/19~10/18
川井  萌★9/19~10/18
平高 奈菜 9/25~10/24
生田波美音 9/25~10/24
大山 千広 9/27~10/26
山下 友貴 9/28~10/27
冨名腰桃奈★9/28~11/26(F2、60日間)
中尾 彩香 9/28~11/26(F2、60日間)
北村 寧々 10/1~12/29(F2、90日間)
出口舞有子 10/2~10/31
高橋 淳美★10/3~11/1
中澤 宏奈 10/9~11/7
西舘 果里 10/13~11/11
若狭奈美子 10/15~11/13
日高 逸子 10/16~11/14
栢場 優子★10/19~11/17
倉田 郁美★10/22~11/20
藤原 菜希 10/22~11/20
寺島 美里★10/22~11/20
浜田亜理沙★10/27~11/25
黄金井裕子 10/29~11/27
西橋 奈未 10/29~11/27
小野 生奈★11/1~11/30
野田 祥子 11/5~12/4
宇野 弥生 11/5~12/4
(※★は今節福岡出場メンバー)

【女子レース斡旋停止】
藤原 菜希 11/21~2/20