住之江オールレディース、
「第29回アクアクイーンカップ」は5日目。
準優勝戦の日を迎えました。

 


なお今日も売上は8億円オーバーとなり、
平日でも相変わらずの盛況ぶりに。

 

【今節開催日別売上】
1日目 8億0533万0200円
2日目 8億4006万5700円
3日目 9億0790万0200円
4日目 9億6602万3700円
5日目 8億0774万9200円
最終日 ?

 

そして5日間合計ですでに43億2706万9000円に達し、
もうオールレディース史上最高額を超えてしまいました。

 

【GⅢオールレディース 節間売上ベスト5】
1、43億2706万9000円 (19年2月、住之江)※開催中
2、43億2586万7100円 (18年12月、丸亀)
3、41億3840万7100円 (17年5月、大村)
4、40億7057万6700円 (18年3月、蒲郡)
5、40億2643万0800円 (15年3月、蒲郡)

 

もし明日の売上が6億7293万1000円以上なら、
節間50億円オーバーという空前の記録になります。

 



(原田佑実選手と鎌倉涼選手)

(関野文選手)

(藤原菜希選手と平高奈菜選手)

(前田紗希選手)

(田口節子選手)

(原加央理選手)

(久保田選手、田村選手、宮本選手、渡辺選手の関東勢)

(大橋由珠選手)

(5Rは3着争いで熾烈なデッドヒート。
 日高逸子選手と出口舞有子選手が同着に)

(出口舞有子選手は陸の上では藤原菜希選手とデッドヒート)



(安井瑞紀選手が1Rでコンマ02の快ショットから
 5コースまくりを決めて6万舟を提供。
 デビュー通算3勝目で5コース初勝利となりました)

(地元の原田佑実選手は5R1号艇で道中接戦を制して1着。
 イン戦の連勝を12に伸ばすとともに、
 デビュー通算300勝のメモリアルとなりました)

(地元の佐藤享子選手は昨日から2・2・3着と連絡み。
 今節平均STコンマ11は堂々トップの数字です)

 

 

 


さて今日のレース結果は、

 

1R ⑤安井 瑞紀 5コースまくり (3連単63390円)
2R ②西村  歩 2コースまくり
3R ⑤竹井 奈美 5コースまくり差し
4R ①原 加央理 1コース抜き
5R ①原田 佑実 1コース抜き
6R ①清水 沙樹 1コース逃げ
7R ④田口 節子 4コースまくり
8R ①藤原 菜希 1コース逃げ
9R ④喜井つかさ 4コース差し (3連単10160円)
準優10R ①寺田 千恵 1コース逃げ
準優11R ③竹井 奈美 3コース抜き
12R ①高橋 淳美 1コース抜き

 

【今節上がりタイムベスト5】
1 寺田 千恵 1'46"9 (3日目12R)
2 竹井 奈美 1'47"1 (3日目11R)
3 竹井 奈美 1'47"3 (5日目11R)
3 竹井 奈美 1'47"3 (3日目4R)
5 寺田 千恵 1'47"4 (5日目10R)
5 大山 千広 1'47"4 (2日目6R)

 

【今節の部品交換状況】
田村 美和 ③リング1本
日高 逸子 ③リング4本・ピストン2個・シリンダ
岸  恵子 ①新プロペラ、⑤リング1本
五反田 忍 ①新プロペラ
原田 佑実 ①リング1本・ピストン2個
平高 奈菜 ②リング1本
(※○内の数字はシリーズ○日目)

 

【今節支部別1着回数】
岡山支部 16勝(寺田⑥、田口⑤、喜井②、勝浦①、薮内①、安井①)
大阪支部 12勝(五反田③、鎌倉③、高橋淳②、西村歩②、原田②)
福岡支部 11勝(竹井⑤、大山④、日高②)
東京支部 6勝(藤原②、宮本①、平田①、清水沙①、中澤①)
徳島支部 4勝(岸③、岩崎①)
愛知支部 3勝(笠野①、深見①、出口①)
埼玉支部 3勝(安達①、原①、前田①)
静岡支部 2勝(池田明②)
滋賀支部 1勝(香川①)
三重支部 1勝(篠木①)
香川支部 1勝(平高①)

 

 

 

さっそく話題は準優勝戦へ。
2個レースの結果は以下のとおり。

 

【準優10R結果】
1着 ①寺田 千恵 1コース ST.13
2着 ②五反田 忍 2コース ST.14
3着 ⑤平高 奈菜 5コース ST.06

4着 ③岩崎 芳美 3コース ST.12
5着 ④香川 素子 4コース ST.09
6着 ⑥原田 佑実 6コース ST.04
決まり手=逃げ

 

【準優11R結果】
1着 ③竹井 奈美 3コース ST.18
2着 ①大山 千広 1コース ST.15
3着 ④池田 明美 4コース ST.17

4着 ②田口 節子 2コース ST.21
5着 ⑥原 加央理 6コース ST.21
6着 ⑤西村  歩 5コース ST.18
決まり手=抜き


10Rは①寺田選手がインから逃げ切り、
2着に②五反田選手が入って2連単2番人気決着に。

 

3着争いは③岩崎選手の猛追をしのいだ
⑤平高選手に軍配があがっています。

 

11Rは①大山選手がインから逃げるも、
③竹井選手が2マークで強烈な差しを決めて大逆転

 

混戦の3番手争いは④池田選手が制し、
3連単③①④で5660円の17番人気決着に。

 

 

 

 

優勝戦のメンバーが決まりました。

 

【優勝戦12R出走表】
①寺田 千恵 (優出290回目、優勝64回、住之江3V)
②竹井 奈美 (優出49回目、優勝5回、住之江1V)
③大山 千広 (優出21回目、優勝4回)
④五反田 忍 (優出65回目、優勝10回)
⑤池田 明美 (優出60回目、優勝10回、住之江1V)
⑥平高 奈菜 (優出79回目、優勝13回)

 



寺田千恵選手がポールポジションを獲得。

1・1・3・1・1・2・①・4・①着と
節間6勝をマークして勝ち上がってきました。

 

今節は平尾崇典選手がグランプリシリーズ戦を制した
SG優勝モーター27号機を引き当てると、

 

3日目に1分46秒9の今節最速ラップを叩き出すなど、
シリーズ序盤から好パワーを披露。

 

9走で4本の展示一番時計を出す快速ぶりで、
今節平均展示順位1.67はトップの数字です。

 

【今節平均展示順位ベスト5】
1 寺田 千恵 1.67(優勝戦1号艇)
2 大山 千広 1.78(優勝戦3号艇)
3 安井 瑞紀 1.86
4 大橋 由珠 2.14
5 五反田 忍 2.22(優勝戦4号艇)
5 田口 節子 2.22

 

住之江ではこれが3節連続19回目の優出。

 

当地では00年女子リーグ、01年オール女子戦、
12年男女ダブル戦と3回のV歴があり、

 

01年オール女子戦では8連勝パーフェクトVを飾って
第12代のアクアクイーンカップ覇者に輝いた実績があります。

 

明日の優勝戦は1号艇で登場。
ポールポジションは昨年7月の児島男女ダブル戦以来です。

 

最近の優勝戦1号艇での成績は、
6・1・2・2・1・6・1・1・1・2着
10戦5勝とやや苦戦ぎみだけに、
明日はきっちり勝ち切りたいところです。

 

ただ今節はイン逃げ4本を決める盤石ぶりで、
スロー5走は1・1・1・1・1着と全勝。
明日も人気を背負っての一戦となりそうです。

 

今節は追加斡旋で登場の寺田選手。
前節の浜名湖オールレディースから中1日で転戦して
優勝をさらうことになるのでしょうか。

 

昨年3月の丸亀一般戦以来となる
約11カ月ぶりの優勝を狙います。



竹井奈美選手は準優で圧巻の道中大逆転劇。
V獲りへ突き進む大山選手に竹井選手が待ったをかけるという
昨年の住之江ヴィーナスシリーズと似たような展開になりました。

 

今節はここまで2・6・2・1・1・1・②・1・①着で
初日ドリーム戦を除けばオール2連対という活躍。

 

2連対率9位タイのモーター16号機を
ハイパワーに仕上げて勝ち上がってきました。

 

住之江では14年クイーンズクライマックスシリーズ戦(優出4着)、
16年ヴィーナスシリーズ(優出6着)、
18年ヴィーナスシリーズ(優勝)に続く
4節連続4回目の優出という好相性ぶり。
当地2節連続Vへ望みをつないできました。

 

もし同一場のオールレディース・ヴィーナスシリーズの
2冠となれば史上11件目の記録。
同年度の2冠なら史上4件目の偉業です。

 

【同一場オールレディース・ヴィーナスシリーズ2冠】
桐生  長嶋 万記
多摩川 永井 聖美
浜名湖 鎌倉  涼(14年度2冠)
蒲郡  鎌倉  涼(14年度2冠)
蒲郡  長嶋 万記
常滑  長嶋 万記
丸亀  平山 智加
宮島  遠藤 エミ(15年度2冠)
下関  平山 智加
福岡  小野 生奈

 

明日の優勝戦は2号艇で登場。
あの2コースまくりで優勝した
昨年10月の住之江ヴィーナスシリーズと同じ
黒いカポックを着ることになりました。

 

近況2コースは1・1・1・2・5・1・1・1・2・1着
10戦7勝という驚異的な強さ。


7勝の内訳はまくり4本、差し2本、抜き1本となっており、
どんな攻めを見せてくるのか読みづらいところです。

 

前々節の芦屋正月レースで優勝戦Fを切ったばかりだけに
スタートは無理できない状況ですが、
竹井選手がレースのカギを握ってくることは間違いないでしょう。



大山千広選手は準優でまさかのイン戦2着。

 

2連対率48位のワースト機を引きながら、
2・1・1・1・3・5・①・4・②着の活躍を見せて
シリーズリーダーの座を守ってきましたが、

 

前節の徳山一般戦に続く
2節連続の優勝戦1号艇はなりませんでした。

 

住之江では昨年のヴィーナスシリーズに続く
2節連続2回目の優勝戦進出。
あのとき取り逃がした栄冠を今度こそ掴みたいところです。

 

明日の優勝戦は3号艇で登場。
これまで4回の優勝を4号艇、5号艇、2号艇、1号艇と
違った色のカポックで飾ってきた大山選手。
明日は3号艇でのVゴールとなるでしょうか。

 

優勝となれば昨年11月の児島オールレディース以来。
オールレディース出場2戦連続Vを狙います。

 

また先日浜名湖では小野生奈選手が優勝しており、
福岡勢のオールレディース連覇もかかります。

 

明日2月5日が誕生日の大山選手。
バースデイウィンを目指します。



五反田忍選手は3・1・2・1・3・6・①・5・②着。
地元大阪勢からただ一人の優出となりました。

 

今節手にしたモーターは2連対率31位の中堅機。
今節から新プロペラということもあってか、
前検タイムは46位で下から3番目でしたが、

 

着々と仕上げてきっちり勝ち上がり、
昨年10月の蒲郡オールレディース(優出4着)以来となる
約4カ月ぶりの優出を果たしました。

 

住之江では04年女子リーグ(優出2着)、
05年女子リーグ(優出4着)、
08年一般戦(優出5着)、
09年正月レース(優出4着)、
09年オール女子戦(優出3着)、
10年オール女子戦(優出2着)に続く7回目の優出。

 

約9年ぶりとなる久々の地元優出で、
住之江オールレディースは5回目の出場で待望の初優出です。

 

明日の優勝戦は4号艇で登場。
今節平均STコンマ20とスタートは苦戦ぎみで、
明日はまずスリットがカギとなってきそうです。

 

17年5月の戸田オールレディース以来となる
約1年9カ月ぶりの優勝と、
悲願の地元住之江初Vを狙います。



池田明美選手は3・6・1・5・1・②・2・③着。
昨年9月の若松オールレディース(優出4着)以来、
約5カ月ぶりの優出となりました。

 

今節は2連対率15位のモーターを手にすると、
前検トップタイムを出して好気配を披露。

 

2節連続の住之江出場というアドバンテージも生かした印象で、
日に日にパワーアップして勝ち上がってきました。

 

住之江ではこれが5回目の優出。
08年にオール女子戦で優勝して
第19代アクアクイーンカップ覇者となっており、
明日は10大会ぶりの奪還を狙うことになります。

 

明日の優勝戦は5号艇で登場。
17年6月の浜名湖男女ダブル戦以来となる
約1年8カ月ぶりの優勝を目指す一戦です。

 

また昨年度の長嶋万記選手に続く
静岡勢の住之江オールレディース連覇もかかります。

 

【住之江オールレディース 歴代優勝者】
14年度 高橋 淳美(大阪)
15年度 高橋 淳美(大阪)
16年度 樋口由加里(岡山)
17年度 長嶋 万記(静岡)
18年度 ?



平高奈菜選手は2・4・4・1・4・③・4・③着。
昨日3着、今日3着としぶとく着を拾い、
「準々優勝戦方式」を生かして勝ち上がってきました。

 

2連対率47位の準ワースト機を引いた今節ですが、
2日目にリング1本を交換するなど
整備で立て直して優出切符を獲得することに。

 

住之江では14年オールレディース(優出3着)、
14年クイーンズクライマックス(優出2着)、
16年オールレディース(優出2着)に続く
4回目の優勝戦進出となり、
住之江オールレディースは3回走ってすべて優出です。

 

昨年F3による180日間のF休み(3~9月)があって
苦しい時期を過ごしていた平高選手ですが、

 

復帰後は9月の平和島一般戦(優出6着)、
11月の若松男女ダブル戦(優出2着)、
12月の蒲郡男女ダブル戦(優出3着)、
前節の児島一般戦(優出5着)、
そして今節とコンスタントに優出をマーク。
復帰後9節走って5優出というさすがの活躍ぶりです。

 

明日の優勝戦は6号艇で登場。
17年7月の徳山男女ダブル戦以来、
約1年7カ月ぶりの優勝を狙います。

 

 


というわけでいよいよシリーズ最終日を迎える
住之江オールレディース「第29回アクアクイーンカップ」


住之江女子レース最近10大会の
優勝戦結果をふり返っておくと、

 

15年2月 ヴィーナス 遠藤 エミ イン逃げ
15年6月 男女ダブル 松本 晶恵 2コース差し
15年9月 レディース 高橋 淳美 2コース差し
16年4月 男女ダブル 中谷 朋子 イン逃げ
16年5月 ヴィーナス 魚谷 香織 イン逃げ
16年12月 レディース 樋口由加里 イン逃げ
17年5月 男女ダブル 藤崎小百合 イン逃げ
18年1月 レディース 長嶋 万記 イン逃げ
18年7月 男女ダブル 中谷 朋子 イン逃げ
18年10月 ヴィーナス 竹井 奈美 2コースまくり

 

インが7勝、2コースが3勝で内枠両者の一騎打ちムード。
明日も①寺田選手と②竹井選手の勝負となるのでしょうか。

 

ただ近況の住之江は赤いカポックが躍動中。
前々節の住之江正月レースでは
石野貴之選手が3コースまくり差しで優勝し、
前節の一般戦では愛知117期の中村泰平選手が
3コース差しを決めてデビュー初Vと、
近況2節連続で3号艇が優勝しています。
明日も③大山選手がカギを握ってくるのでしょうか。


空前の売上を記録してきた今節。
明日も全国から熱視線が集まるなかでの
楽しみな頂上決戦となりそうです。

 

 

 

 

【'19女子賞金ランキング】 (2/4現在)
1↑遠藤 エミ 4,608,000円 (今年1V)
2↓山川美由紀 4,531,000円 (今年1V)
3↑寺田 千恵 3,937,000円
4↓小野 生奈 3,830,000円 (今年1V)
5 大山 千広 3,653,000円
6 松本 晶恵 3,378,000円
7 海野ゆかり 3,377,000円
8 西村美智子 2,990,000円
9 魚谷 香織 2,946,000円
10↑竹井 奈美▽2,929,000円
11↓田口 節子 2,867,000円★
12 岸  恵子 2,746,000円★
13 守屋 美穂 2,550,000円 (今年1V)
14 川野 芽唯 2,535,000円
15↑水野 望美 2,528,000円 (今年1V)
16↑関野  文 2,500,000円★
17↓渡邉 優美 2,485,000円
18 向井 美鈴 2,400,000円
19 平高 奈菜 2,354,000円
20 岩崎 芳美 2,270,000円★

25↑五反田 忍 2,092,000円
128↑池田 明美  692,000円
(※★は今節住之江出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓。
 ▼はF休み中、▽はF休み未消化)


【F休み中の女子レーサー】
角 ひとみ 1/15~2/13
坂 咲友理 1/15~2/13、2/26~4/26(F2、60日間)
長田 光子 1/16~2/14
中村 桃佳 1/1~2/21(F2、残り52日間)
喜多那由夏 1/29~2/27
田中 博子 1/29~2/27
片岡 恵里 2/5~3/6

 

【F休み未消化の女子レーサー】
渋田 治代★2/6~3/7
西 茂登子 2/7~3/8
山本 梨菜 2/7~3/8
若狭奈美子 2/9~3/10
中田 夕貴 2/9~3/10
松瀬 弘美 2/17~3/18
前原  哉 2/18~3/19
蜂須 瑞生 2/18~3/19
中川 りな 2/19~3/20
喜井つかさ★2/28~3/29
道上 千夏 3/5~4/3
山崎小葉音 3/9~4/7
鵜飼菜穂子 3/10~4/8
細川 裕子 3/11~4/9
竹井 奈美★3/11~4/9
塩崎 桐加 3/11~4/9
土屋実沙希 3/11~4/9
倉持 莉々 3/11~4/9
新田 有理 3/11~4/9
本部めぐみ 3/12~4/10
西舘 果里 3/14~4/12
清水さくら 3/14~4/12
(※★は今節住之江出場メンバー。赤字は今日のF)