'12-13シーズンの女子リーグ第4戦が開幕。


女子リーグ@cafe


多摩川での「GⅢリップルカップ」が幕を開けました。



今節の出場メンバー(支部別)は、


群馬 松本、櫻本、小林
埼玉 中西
東京 廣中、平田、足立、大澤、稲生、市村、中澤、渡邊佳、藤原、楮、後藤、高石
静岡 池田明、池田浩、長嶋、鈴木成、喜多、木村、山下
愛知 永井、大瀧、滝川
三重 加藤綾、篠木
福井 加藤奈、今井美
滋賀 茶谷
大阪 西村歩、落合、鎌倉、坂
兵庫 古賀
徳島
香川 野田、西村美
岡山 田口、樋口、喜井
広島 菅野、渡邉千
山口 片岡、向井、津田
福岡
佐賀 梅崎
長崎 仁科、宮地


今節は若松オール女子戦と日程が重なったため、
近況女子リーグを席巻してきた福岡支部勢が不在。
シリーズの主導権争いはまたひと味違ったものになってきそうです。



さて初日のレース結果は、


1R ⑤宮地 佐季 6コースまくり (3連単12510円)
2R ③中澤 宏奈 3コースまくり
3R ①加藤 奈月 1コース逃げ
4R ⑥向井 美鈴 6コース差し (3連単28840円)
5R ④櫻本あゆみ 4コースまくり差し
6R ③大澤 真菜 3コースまくり (3連単59550円)
7R ②中西 裕子 2コースまくり (3連単25440円)
8R ②加藤 奈月 2コース差し (3連単12130円)
9R ④廣中智紗衣 4コース差し (3連単13210円)
10R ③池田 浩美 3コースまくり差し
11R ②西村  歩 2コース恵まれ
12R ③永井 聖美 3コース恵まれ



12Rのドリーム戦でまさかのアクシデントが発生。


女子リーグ@cafe


1号艇の田口節子選手がフライングに散りました。


田口選手は今年初めてのFで、
昨年10月の児島戦以来となる約1年ぶりのフライングに。


前節戸田女子リーグに続く連続Vに期待がかかっていましたが、
早々とV戦線から脱落する波乱の展開となりました。


田口選手にとって多摩川は、
通算8優出4Vを誇る好実績の水面。
今年3月の多摩川女子王座優勝も記憶に新しいところです。


ただフライングの危険性が高い水面でもあり、
これまで出場した多摩川女子リーグの成績を見ると、


00年 
03年 
04年 優出6着
06年 
07年 優出4着
08年 
09年 優勝
10年 優出4着
12年 


9節走って優出が4回、Fが5回となっています。


なお田口選手はこれで11月16日から
30日間のF休みに入ることが確定し、
出場権に当確ランプが灯っていた
地元児島でのSGチャレンジカップには
残念ながら出られなくなっています。



そしてこのドリーム戦を制したのは永井聖美選手
初日4着1着で得点率11位の発進となりました。


永井選手といえば08年多摩川女子リーグの覇者で、
当地4優出1Vをマークしている多摩川巧者。


5月下関戦を最後にここ10節優出から遠ざかるなど
近況不振に苦しんでいる永井選手ですが、
得意水面でどんな走りを見せるのか注目が集まります。


女子リーグ@cafe



そして初日2連勝をマークしたのは加藤奈月選手
3Rでイン逃げ、8Rで2コース差しを決め、
内枠2回走りで最高のスタートを切りました。


加藤選手も5月に新プロペラ制度になってから
9節走って1着3本と近況苦戦中。


前期は自己ベストの勝率5.00をマークしましたが、
今期に入ってからは3.77まで落ち込んでいました。


果たして今節が復調のきっかけとなるのか。
まずは4月若松女子リーグ以来の準優進出を狙います。


女子リーグ@cafe



1Rでは長崎109期の宮地佐季選手
大外6コースから豪快にまくる見事なレースを披露。


女子リーグ初出場の1走目で鮮烈な走りを見せ、
デビュー通算2勝目を飾りました。


なお勝ちタイムの1分47秒3は、
断トツの今日一番時計になっています。
(※二番時計は永井選手と廣中選手の1分48秒1)


宮地選手は前期(デビュー期)は勝率1.50でしたが、
今期は勝率3.18まで急上昇中。


1着2本、2着5本、3着7本と連絡みを重ね、
デビュー2期目でのB1昇格も射程圏に入ってきました。


今後どんな選手へと成長していくのか
しっかり見守っていきたいところです。


女子リーグ@cafe



初日を終えての得点率ランキングは、
①加藤奈10.00、②中澤10.00、③中西10.00、
④大澤10.00、⑤西村歩9.50、⑥池田浩9.50、
⑦山下9.00、⑧平田9.00、⑨宮地8.00、
⑩渡邉千8.00、⑪永井7.50、⑫市村7.00、
⑬後藤7.00、⑭長嶋7.00、⑮片岡7.00、
⑯大瀧7.00、⑰向井6.50、⑱鎌倉6.50、
⑲櫻本6.00、⑳滝川6.00、
(※@cafe独自集計です)


優勝候補の本命がいきなりV戦線から脱落し、
波乱で幕を開けた今年の多摩川女子リーグ。
明日以降も目が離せない戦いが続きそうです。