神在月の出雲大社へ | ユキキーナのイタリアンじゃない毎日

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イタリア料理研究家・ユキキーナです。

雑誌やテレビのお仕事、主宰するイタリア料理教室の様子などのほか、娘を連れての子連れ海外旅行の様子などをご紹介しています♪

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全国の神様が出雲へと集まる旧暦の神無月。この時期の出雲へ行ってみたかったので、神在月の出雲へ1泊2日で行って参りました。

神様を一網打尽!!(え、、網にかけちゃバチがあたるでしょ💦)。神様にご挨拶に伺いましょう。

 

国内旅行だし、行けばなんとかなるでしょ、と直前まで、出雲へついてからの交通アクセスなど、何も考えておらず、前日にさて、、と調べたら、空港から出雲大社とおい~。

そして、レンタカーが出払ってて1台もない!!わ~!!!

 

出雲縁結び空港にはJALが一日5便到着するのみ。

空港に到着するとその時間に合わせて出雲大社行きのバスが出ているらしいので、じゃ、これに乗りましょ。

宿までは交通がないけど、ま、タクシーでね。

 

なんと、羽田発 朝7時5分。早い。

でも最寄り駅から早朝だけ羽田直通バスがあるので便利でした。暗いうちに家を出て、空港についたら朝焼けです。

 

さて、空港について、外へ出るとバスが来ていました。

ます。神在月とあって、良縁を求める女性がいっぱいいらっしゃいましたよ~。

補助席まで使う満員で出発。←満員になるともう乗れず、次のバスが来るわけではないので、空港でもたもたしていると乗せてもらえない!!私たちは荷物を預けていなかったのですぐに外に出れましたが、荷物を預けていたらバスに乗せてもらえなかったかも。普段は大丈夫だと思いますが、この時期の週末は要注意です。

 

バスは出雲大社の参道入り口、そして入り口前、最終地が出雲大社の駐車場。と3か所止まります。

 

神様が最初に降り立つという稲左の浜は終点の駐車場で降りて15分ほど歩きます。

この日ね、出雲めっちゃ寒くてね、雹とか降って来ましたけどお砂をいただきに歩きました。

 

みなさん、ビニール袋を持って砂を持ってぞろぞろ歩いています。

 

稲葉の白ウサギがあちこちにいるんですが、

 

昔、白ウサギが隠岐の島から稲葉の国へ渡りたくて、サメをだまして海に並べて、その背中を渡った悪いヤツなんだよね。

そして、ちょっとおバカちゃんなことに、渡り切る前に、最後のサメの背中の上で「やーい、騙されてやんの~」

なんて言っちゃったから、皮をむかれてひどい姿に。。

 

そして、日本神話の恐ろしいこと。その後、苦しむウサギに、神様たちがもっとひどい苦しみを与えて嘲笑って、大国主命だけが優しく治す方法を教えてくれたっていう話にあたしゃ震え上がりましたよ。

 

出雲大社の中をお散歩するのはお天気が良ければ気持ちよさそうです。おおしめ縄も立派。

集まった神様たちが宴会をする十九社にもお参り。

 

さて、出雲蕎麦を食べたらお宿へ向かいましょ~。

 

で、公共交通機関がないので、タクシーを呼ぼうと思ったら、タクシーぜんぜんいないの。

電話ボックスにタクシーの会社の電話番号がいくつか書いてあるんだけど、車が出払っててぜんぜん車いないの。

いくつかの会社にかけたら。15分後ならいけますという車がみつかって、しばらくお土産モノ屋でタクシー待ち。

 

高齢の運転手さんが来てくれました。(←苦労人生の話を聞かされる。その1)

 

今回のお宿、「界 出雲」まで結構な距離で13000円💦 車がない人は行っちゃいけない宿だわ。

 

でも、お宿はとっても素敵です。

 

 

 

部屋のシャワールームからの眺めも海。温泉があるからお部屋のシャワーは使っていませんが。

 

お部屋には何種類ものお茶とかジンジャーレモンとか置いてあって、カップも何種類も変えられます。

 

サロンや、お風呂の前にも美味しい柚ジンジャーとかアイスキャンディとか好きな時に食べられて良かったです。

 

食事も美味しかったですよ。日本酒のペアリングをお願いしました。

のんびりゆったり過ごせました。お布団にこだわりがあるらしく、気持ちよかった~。

 

夜は神楽を観て、とにかくだらだら、ゴロゴロをした一日。

 

朝食はビュッフェでななくてちょうど良い量。ビュッフェとか食べ過ぎちゃうので、朝食セットなのは罪悪感なくて良いです。

 

そして、朝食食べたら、またまた交通手段がないので空港までタクシーを。

しかし、出雲ではタクシー運転手不足がひどくて、空港に行くちょうど良い時間にタクシーが予約できず、早めに空港へ。

そしてまた別のおじいちゃん運転手の、まるで「家ついて行っていいですか?」の番組みたいなおじいちゃんの苦労人生の話を1時間聞かされ、、、。

北京の運転手さんといい、ここ3連続で、なかなか疲れる運転手さんたちの話を聞くことに。

 

出雲の運転手不足が解消され、若返ることを期待します! 出雲市長、若い人が都会に出ていかないように魅力ある町づくり、頑張って!!
 

現場からは以上です。