運命は険(けわ)しい道を進む人を援助する
今日は、人の心に灯をともすメルマガより
『次の時代に表に出るもの』の中からシェアしました。
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運命は険(けわ)しい道を進む人を援助する
櫻井秀勲(ひでのり)氏の心に響く言葉より…
《運命は険(けわ)しい道を進む人を援助する》 という法則があります。
ところがこの法則を誤解している人が、実に多いのです。
たとえばテレビのアナウンサーを志望する男女学生は、 「険しい道だと思いますが、がんばります」 同じく出版社志望組も、お笑いタレント志願者も、面接員に対して
「険しい道」とは、受験者数の多い職業のことではありません。
まだまだ、多くの人たちが、敬遠する職業を指しているのです。
この世の中には、裏通りに細々と店を開く職業が、いくつもありま
銀行だってかつては小さな金貸し業でした。
美容整形は花形になっていますが、数十年前には、誰も行きたがら
最近では、一〇〇円ショップが力をつけてきていますが、これもつ
ところがどうでしょう?
《いま裏通りにあるものは、次の時代に必ず表に出る》 という法則通り、時代が変化すると、突然変異をもたらすのです。
もし、本当に幸運を願うなら、現在、薄汚い裏通りにある職業を選
使うものは、頭脳か、手先か、足・脚力か、口先か自分のもっとも
運命は、いまの花形産業に進む人たちの上に、絶対微笑みつづけま
もちろんエリート中のエリートには微笑みますが、それ以外は、次
若いうちは、いくら泥や汗にまみれても、恥ずかしいことではあり
頭脳を使う職業が上ではないのです。
体力勝負の仕事ができるのは、若いうちだけに、その中から這い上
もう一度いいますが、頭脳を使う仕事は、エリートに任せて、それ
『日本で一番わかりやすい運命の本』PHP
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私、自分に勇気をもらえました!
「頭脳を使う仕事はエリートに任せて、それ以外で勝負できる仕事を探しましょう」
うん、そうそう\(^o^)/
((friendly_name))いかがでしょう?
いっしょにがんばりませんか?
では、今日はここまで
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【アメリカの生物兵器】
一昨日、タッカー・カールソンの番組がロシアの国営テレビで放映されていてビックリ
内容はさらに衝撃的で、ライム病と生物兵器の関係を告発するものだった。
ダニが媒体するライム病は1990年代以降米国で患者が急増しているが、何とこれは自然発生的なものではなく、米国防総省がダニを生物兵器に転用し、住民に対し実験を行った結果であるらしい。
番組は、この問題を扱った「Bitten(噛まれた人・副題:ライム病と生物兵器の隠された歴史)」の著者であり医療研究者のクリス・ニュービー女史へのインタビューで構成されていた。「Under Our Skin」という告発ドキュメンタリーもあるとのこと。陰謀論でも何でもなく、2019年には米下院が米国防総省に事実関係の調査を求めている。
アメリカ国防総省がウクライナやカザフスタン、イタリアなど世界中にバイオラボを展開し、人類の脅威となるウイルスを研究開発している件についてロシアは常々警告を発している。ひょっとしたら、アレもコレもそうなのではないか。
コメント欄より
エイズもエボラもサーズもコロナもみんなアメリカ
百年前のスペイン風邪も第一次大戦でアメリカが出征前の兵隊に打った予防接種が原因ということを知りました。
おそらくこれもアメリカの生物兵器でしょう。
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