2週間弱、家を空けていた間に、結構返信がありました。
Brandon Allen (OAK)
Jeromy Burnitz
Gerrit Cole (PIT)
Tyler Colvin (CHC)
Ryan Lavarnway (BOS)
Chris Parmelee (MIN)
Anthony Rendon (WAS)
画像はHP をご覧ください。
中でも個人的に喜ばしかったのは、豊作と言われた今年のドラフトでそれぞれパイレーツ、ナショナルズから1位指名を受けたゲリット・コール投手とアンソニー・レンドン選手の両名からの返信です。
昨年の今頃は、全体の1位指名はこの2人のいずれかになるだろうと予想されていましたが、両者ともにドラフト直近のシーズンでは期待通りの成績を残せずに、状況は一変。
結局、パイレーツがコール投手を全体1位、ナショナルズがレンドン選手を全体6位で指名することとなりました。
両者ともに既にマイナー全体のトップ20に入るプロスペクトと目されていますが、今後の出世争いに注目したいと思います。