再び3週間お預かりした友人の愛犬ラッキーの
おかげで、私は改めて“バウンダリー”について
深く考える時間を持つことになりました。
今回のお預かりは、正直なところ、修行レベル😂
長く続く要求吠えや鼻鳴き。
そして、愛犬エンジェルも、食欲が落ちたり、隅に隠れてしまう日もあって…
初めて見るエンジェルの行動に、私も胸がざわざわ…
「このまま、最後まで乗り切れるかな…」
そんな不安が頭の中をぐるぐる駆け巡る前半戦。
ある日じっくり自分の感情と向き合ってみたのです。
「私は、今、何でこんなにしんどいんだろう?」
そこから、カフェキネシしながら、
何度も自分の感情を見つめる時間を取っていきました。
すると、感情の奥にある真実が少しずつ見えてきました。
“私は、友人にラッキーの要求吠えを 「直して」
と頼まれたのではなく、
預かって欲しいと言われただけ。
ラッキーにはお散歩も食事もコミュニケーションも提供している。
冷房完備の快適な環境や排せつの自由もある。
心身の観察と自然療法もバッチリ
ペットホテルの中でもかなり優良な方だ ![]()
お引き受けした約束は果たしてる
ラッキーの吠えを直すことは私の仕事じゃない。
直すのはトレーナーと飼い主さまの仕事だ。"
そして以下のことに気づいたのです。
―いつの間にか、うちの生活がラッキー中心に回っている。
—私と愛犬たちの平安が、後回しになっている。
まず守るべきは、 自分と愛犬たちの生活と安全。
もちろん、預かっている以上できることはする。
でも、ラッキーの行動改善のために、
私や愛犬たちのことを後回しにする必要はないんだ・・・
そう思えたとき、目が覚めたような
はっきりとした感覚で
優先順位が見えてきました。
・愛犬たちの安心と安定
・自分のやるべきことや体力の温存、心の平安
・約束は守るけれど、それ以上は背負わない
この優先順位が決まった瞬間、
「ここまではできる」「ここから先はできない」 という境界線が、くっきり形を持ち始めました。
そのとき、私は改めて思ったのです。
バウンダリーって、
・NOと言う。
・断る。
・距離を置く。
といったイメージが強いけど、それだけじゃない。
自分の気持ちを置き去りにしないこと。
何を大切にしたいのか、立ち止まって考えること。
そこから自然に生まれてくるもの
バウンダリーって、優先順位をはっきりさせること
なんだと。
そしてもう一つ、大切な気づきがありました。

力になれるのか、力になれないのか。
という二択で考えなくていいということ。
誰かの力になりたいという気持ちは尊いけれど、
時間も体力も気力も、無限ではありません。
だからこそ、
今の私が抱えられる量はどれくらい?
何を優先すると全体が一番安定する?
今の私の余力はどれくらい残っている?
そんな問いかけが必要なのだと思いました。
人に優しくすることと、自分を守ることは対立しない。
むしろ、自分を大切にするからこそ、長く優しくいられる。
プロのセラピストとしても、これはとても大事なこと。
今回、ラッキーのお預かりを通して、そんなことをリアルに体験しました。
誰かを助けることと、自分を犠牲にすることは同じではない。 約束は守る。
でも、約束以上のことまで背負わなくていい。
それもバウンダリー(境界線)
その答えは誰かが教えてくれるものではなく、
自分の感情に丁寧に向き合う時間の中から、少しずつ見えてくる。
ラッキーとの3週間は大変だったけれど、
バウンダリーについて深く学べた、貴重な時間でした。


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9/18(金) 12時半〜
ドライハーブボールインストラクター養成講座
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*リニューアルがなかなか進まず、少々お見苦しい点はご了承くださいませ
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