要求吠えとフィトセラピー~ホリスティックは「関係性」のセラピー3~ | 動物と人の自然療法『Wof!の毎日』

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飼い主さまとペットのためのフィトセラピーWof!主宰。
日本アニマルフィトセラピー学術協会・愛犬救命協会理事長。
臨床検査技師、MR、臨床開発を経て、フィトセラピー中心に飼い主さまとペットへの自然療法を提案しています♥ 講師歴14年。受講者数3000名以上

~ホリスティックは「関係性」のセラピー3~


今回は要求吠えとフィトセラピーについてです🌿



 


今回の

ラッキーの要求吠えのケースでは、

一貫した対応(トレーニング)に加えて

フラワーエッセンスも取り入れました。

 

・チコリー(依存・執着)

・ヘザー(注意要求)

・チェストナットバッド(しつこさ)

・チェリープラム(思い通りにいかないイライラ)

・ウォルナット(環境変化)

 

 

問題行動の改善には

トレーニングや人側の一貫した対応が

優先だと思いますが

補助的にアロマやフラワーエッセンスも

役に立ちます。

 

ラッキーは特に 

チコリーとヘザーが強いタイプかな。

 

 

「吠えを止める」ではなく、

「なぜこの子は、この方法でしか

安心を得られないのだろう?」

という見方がとても大切で、


それによって、トレーニングや接し方など

介入する方法を軌道修正する必要があると思います。

 

フラワーエッセンスやアロマなどを加えることで
思考癖の変化やストレス緩和などの相乗効果を

期待することができます。



ちなみにアロマも少し使いました😊


アロマとフラワーエッセンスは

とても相性がよくて

よい結果が得られることも少なくありません。






 

自然療法は魔法ではありません。

 

ハーブも

アロマも

フラワーエッセンスも

ホメオパシーも

身体や心を支える大切な選択肢です。

 

でも、それだけでは

人と犬との関係性は変わりません。


 

問題行動で一番大切なのは、

人側の行動と覚悟です。

 

どんなルールで暮らすのか。

どこまで一貫した対応をするのか。

何を許し、何を許さないのか。

 

犬は、その積み重ねの中で学んでいきます。

 

だから私は、問題行動を「犬だけの問題」とは考えません。

人と犬との関係性の中で起きていることだと考えています。

 

関係性のほころびが積み重なると

身体にも影響を及ぼすことがあります。

 

 

だからこそ、

ホリスティックとは関係性のセラピー。

 

犬だけを変えようとするのではなく、

人も、犬も、環境も含めて全体を見ていく。

それが私の考えるホリスティックです。

 

ラッキーが帰宅した後

飼い主さまからメッセージが届きました。

 

 

しのさんのおかげで、
先ほど私がご飯を食べても
よってきませんでした(笑)
鼻もならさずお利口にしてました。
続くようにしていきたいと思います。
ありがとうございました。

 

3週間のお預かり中の頑張りも

無駄ではなかったようですルンルン
フラワーエッセンスも少しサポートしてくれたかな。


我が家で預かった保護犬たちの中には

分離不安で部屋をぐちゃぐちゃにする子や

ハウスに入れなかった子、

夜、バリケン内でずっと吠えていた子もいたけど

皆、ある程度で治まってくれたから

絶対に無理な課題ではないと思います😊

 

これからもがんばってくださいねラブラブ





 

 

 

 

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加藤志乃


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