インドの聖なる樹 | Wof!な毎日

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5000年前の伝統医学アーユルヴェーダが根付く国インド

 
アーユルヴェーダでは体質に合わせて色々な薬草を使います。
中医学と生薬をイメージしていただけたらわかりやすいかな⁉️
 
薬草たちの中には『聖なる~』と言われるものがいくつかあります。
中でもデリーの街路樹としてそこら中に見かける2種の聖なる樹がこちら下矢印
 
菩提樹(学名:Ficus religiosa)
 

 
 
ニーム(Azadirachta indica;インドセンダン)
 
 
菩提樹はクワ科イチジク属の常緑高木。
お釈迦様が悟りをひらいた樹として仏教では聖なる樹とされているそうです。

菩提樹というとメディカルハーブを学んだことのある方はリンデンを思い浮かべるかもしれませんね。
リンデンの和名は西洋ボダイジュ (学名はTillia europaea)

学名 を見れば 一目瞭然ですが、 シナノキ科シナノキ属の落葉高木なので、仲間ですらありません。^^;
 
一説によると、ハート形の葉っぱが混同されたのでは~という話もありますが、真実はわかりません。

菩提樹の実を使った小物やアクセサリーがたくさん売られていましたよ。
私もネックレスをヨガの大先生から首にかけていただきましたハート。
 
 
 
 
 
ニームにはたくさん実がついていました。
 
ニームはすでに農業やペット関係ではご存知の方も多いかもしれませんね。
特に種子から摂れるニーム核オイルの含有成分アザディラクチンは害虫の食欲や繁殖(生殖能力)を抑制する成分として知られており、日本では虫よけ植物として知られています。
 
インドではニームは万能薬として使われているそうです。

ニームティーは生活習慣病や皮膚疾患などにも効果的とされていますが・・・
苦いんだよねぇ、、、
単品ではきつい。。。
 
ニームの枝で歯磨きすることもあるそうです。
そう言えば、ニームの木でできたわんこのカミカミおもちゃも使ったことあったなぁ。
かじった後は部屋の散らかり具合が大変なことになるんだけど。😅

確か、10年以上前ですが、我が家にお預かり中だった疥癬の保護犬にもニームオイルや薬浴をしていたことがあったっけ。
懐かしいなぁ。



 
ドラッグストアには色々な
アーユルヴェーダハーブのパウダーが。
なかなかゆっくり見られなかったのが少し心残る。ぐすん
 

その土地。その土地で利用されてきた植物を知ることは
とても興味深く、実際に触れるとグッと身近になってワクワクします照れ

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