かずっちのブログ

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ルワンダ虐殺記念館へ


ルワンダには、虐殺記念館が4~5つ存在している。


今日は、そのうちの二つNyamata教会とNtarama教会へいってきた。


キガリのバスターミナル(Nyabukoko)からNyatama行き(600フラン)に乗り込み約1時間。


そこからバイタクに乗り換え連れて行ってもらう。(300フラン)


一つ目Nyatama教会


ここのガイドさんは少し英語が弱かった。


大虐殺が行われた教会。

1994年当時「ツチ族」の避難場所として使われていたが、状況が一変し
「フツ族」に乗り込まれ大虐殺が行われた。

この教会内と周辺で殺された数10800人


一歩敷地内に入ると、雰囲気がまるで違う。なにか冷たい。


概観は写真撮影は許可されてるが館内は禁止である。


ガイドと一緒に教会に入ると、そこには乱雑におかれた衣服。

その数すさまじい。当時のままなんだろう。すべてに土がついており、汚い。
これら全ての衣服は「ツチ族」のもの。


地下へと続く道があり、そこを降りると

狭い通路があり両端には膨大な数の頭蓋骨が並べられている。

なかには、歯までしっかり残っているものまで。


これら全てもこの教会で殺された「ツチ族」のもの。


奥には棺もあり、中に何人かの骨が入っている。


何も言葉が出ない。

これがリアルなんだ。。。


説明も終わり

最後に寄付金を渡す。そのときに聞いてみた。当時のことを覚えてますか?と。

彼は笑顔で覚えていると返してくれたがそれ以降は堅く口を閉ざしてしまった。


そして、あとにした。


二つ目の教会へ




Ntarama教会

ここで聞いた話は生涯忘れることはないだろう。


こちらのガイドさんは一つ目より英語が堪能だ。

この教会では、5000人が殺された。


一つ目同様「ツチ族」の避難場所だったが襲われたのである。


中も同様に衣服と頭蓋骨と骨。そして、「なた」が。


この「なた」は中国から輸出してきたもので、切れ味が相当悪く何度も何度も切り刻まれたとか。


これらの写真を見てほしい。






ぽっかりと開いた穴。周辺を囲んだ「フツ族」が進入を試みるために作った穴だ。

一箇所だけでなく至る所に点在している。


この中で身を寄せていた「ツチ族」は穴を掘ってる最中どのような心境だったのだろう・・・


極め付けがこの建物。




この建物には子供が避難していた場所。


中に入ると、壁には血のあとが。ここでは女の子供たちが残虐な殺され方をした。
細長い棒を足元から頭に向け貫通させたと。


この説明を聞いたとき、僕はあっけにとられ何度も質問したが、やはりそのように殺されたそうだ。


大人たちよりも子供たちを殺すことを重視していた。


なぜなら「ツチ族」の子孫を残さないため。


だからこそ、こんな酷い殺し方をしたのだろうか・・・


この建物には、当時子供だったがなんとか生き残った人たちが去年ここに帰ってきて
白い布に数多くのコメントが寄せられていた。


最後はここ。



元はキッチンとして使われていたが
虐殺後殺した遺体を燃やすために使われた。

ここから数多くの骨が見つかったが、身元は不明。


2つの教会を見て今日は終わり。


帰りのバスふと考えた

今でこそ、何もなかったように、2つの民族が共存しているが
どのように復興したのだろう。

つい昨日までいがみ合っていたのに・・・
とふと疑問に思い


日本大使館にいってみたが、

「法人に対して見せれる資料はない。」と一蹴りされてしまった。


また、ルワンダの政府にいけば何かみせてもらえるかもしないが
ジェノサイドから20年という節目も向かえるでピリピリしてる雰囲気らしく
資料を見せてもらえるかはわからないとのこと。





アナタはこの事実を知りどう思いますか?


あー大変だったねと思い何もなかったように日常に溶け込むか
またはネットで調べるかのどちらかでしょう。

皆さんが後者であることを願う。

同じ地球で起こった変えようのない事実なのだから。





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