残り4試合に全力を尽くす! | よっしーのひとりごと

残り4試合に全力を尽くす!

ヘルタベルリン戦の採点や評価の記事が出てきています。

 

失点に絡んでいるので、低評価はしょうがないですね。

 

フランクフルトは、ここに来て怪我人も増えて、メンバーが入れ替わっていますので、まあこんな時もあるでしょう。

 

長谷部クンも、判定について少し納得のいっていない部分もありながら、自分達のパフォーマンスが物足りなかったと認めていますしね。

 

はい、大事なのは次です、次!

 

ただ、少々気になるのは、対戦チームが、長谷部クンにマークをつけて、長谷部クンが自由に攻撃の組み立てを出来ないようにする戦術を取ってきたという事。

 

長谷部クンを抑えれば、フランクフルトの攻撃は機能しなくなり、フランクフルトに勝てるという事になれば、各チームがその戦術を取ってきますからね。

 

ここは、前線の選手にはハードワークして頂いて、ショートカウンターとロングカウンターを駆使し。

 

まず、先制点を取って、試合を自分達のペースに持って行ければ勝機はあるはず。

 

長谷部クンも、踏ん張りどころですね!

 

 

では、記事などご紹介しますね。

 

採点についての記事ですが、ゲキサカとサンスポの記事は、Goal.comからの引用記事なので、おなじ内容です。

 

 

【記事・Twitterより】

 

長谷部誠、ビデオ判定に苦言も「自分たちも不足していたところがあった」:kicker日本語版公式サイト

 

kicker日本語版公式サイトより)

 

 週末に行われたヘルタ・ベルリン戦でも敗戦を喫し、これで前節のヴォルフスブルク戦に続いて2連敗となったアイントラハト・フランクフルト。アイントラハト・フランクフルトに特化したメディア『SGE4EVER』は、試合後の長谷部誠のコメントを掲載している。

 まず先制点を許した、セットプレーからの空中戦で相手MFグルイッチに競り負け、ヘディングを決められた場面については、「彼は190cm以上の高さがあって、どうしようもないです。他に術もなかったですし。今は高さのある選手が4人しかいなくて、僕が5人目としてグルイッチをマークすることになりました。」と説明。

 また試合終盤で、ジョヴィッチがPA内でグルイッチに倒されながらもPKにならなかったことについては、「最後のシーンについては見えなかったんです。主審との話を試みてあれはファウルではないと言われました。ただケルン(のビデオ判定審判員)はぼーっとしていた所があったかもしれませんね。それでも僕たち自身、攻守で幾分か物足りないところがありましたし、サッカーには運も必要ですから。残りの4試合で全力を尽くします」と意気込みをみせた。

 ただそれまでは11試合連続無敗でうち10試合は勝利、得失点も38:6と驚異的な数字を残しながら、決して上位対決ではないヴォルフスブルク、そして今回はヘルタ・ベルリンにも連敗を喫しており「なぜこういうん展開になっているのかはわかりません。でもこれまでのことは気にせず、いまは自分たちのことに集中しないと。まだ5位につけていますし、次節のレヴァークーゼンとのホーム戦で勝ち点3を得たいと思います」と、あくまで前を見据えている。

(kicker日本語版公式サイト)