覚悟+思い込みEXP | wo-maw にっき

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1級建築士合格しました!
仕事も子育てもそれなりに!?

なるようになるときはなるようになる!
ならないときはならない!
でもやるときはやる!!です!!!

記録更新!<って、いいことではありませんが汗

10分かからない通学路を95分かけて学校に行きました!ショック!

1時間経ったときは、今日は会社休みか?と

少し覚悟をしたのですが・・・

なんとかふんばり、行くことができました。

ここまで嫌がられると、果たして学校に行くことが

そんなに重要なのか?と自問自答していまいます。


とりあえず、目安として3年生のクラス替え+慣れるまでと、

覚悟を決めて地道に、根気よく、あせらず、

つきあっていこうと思います。


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15日判定会の案件の補強ネタがまだあがってきません。

土曜日はチビの運動会、日曜日、仕事確定ガーン

覚悟はできてます。

ウカッテナクテヨカッタト ツクヅクカンジル キョウコノゴロ汗


(※判定会

   ・・・補強しようとする建物の補強が適切がどうか

     構造の先生にみてもらう会

  現状、補強しなくてもOKであれば、その確認もする

※補強ネタ

   ・・・補強方法、補強する際の部材、納まりなど

     RC壁 なら 配筋径、ピッチ

             接着系アンカーの径、 ピッチなど

     鉄骨 なら 補強方法、部材、納まり(必要溶接長、

             必要ボルト本数、必要埋込み長さ) など

構造計算者が、それらの資料を設計部に渡し、

設計部はそれを図面化する。)


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1級の試験、構造で、95.7%の正答率を誇った問題を落としていたwoあせる


その問題は過去問にもしっかり有、

wo的付箋、赤『難』しっかりついていた!


いやー、思い込み先行、同じ過ちをおかしました汗


それがこれ、


今年の試験でいう、


問30

3, 全長が長い開放型の鉄骨架構であったので、

温度変化による伸縮を検討し、架構の中間

エキスパンジョイントを設けた。


(過去問でいう18225)




wo-maw にっき-EXP



試験でいわんとする、EXP③を示したかったんだよなー。と。

製図的にいうと、2x10コマを、2x5《EXP》2x5コマに分けると。


・・・・正答肢はというと・・・・


2,構造設計に当って、建築基準法を遵守して構造計算を行ったので、

 建築主の要求把握や目標とする性能の設定は省略した。


真っ先に浮かんだwo的 EXP①  

建築主の要求聞くの当たり前だけれど、

EXP①しちゃもっといけないでしょ!

迷いもなく、3(EXP)を選んでいました汗

あー、勘違い。思い込み。


(ちにみに18年版の問題の正答肢は


建築物のたわみや振動による使用上の支障が

起こらないことを確認するために,梁及びスラブの

断面の応力度を検討する方法を採用した.→×


                    でした。


単品問題なら迷わず×だけど、

やっぱり、EXP①が真っ先に浮かんで

EXP選択しちゃうんだろうなー・・・・( ̄ー ̄;