あの日から十年が経過した


私自身、公私共に浮き沈みが激しい日々である


弔い酒も結果として8回でストップ


ここ三年やれてません


区切りを付ける頃合いでしたかね?


あの日の逃げ方

電気が通るまでの過ごし方

仕事に復帰する迄、してからの期間


今では、正しい選択だったか定かでは無い


記憶から消えている部分も出てきている


最近有った大きめな余震


災害バック、水を除く備蓄食料、発電機など準備は今だ出来ていない


やらないといけないのは解る


結果的にやっていないのはその程度の意識


水だけあってもね?


電気がない生活は本当に困ったので、発電機は準備しないと