こちらの方の記事にコメントを書いていたら、
長くなりすぎてしまい(^_^;)
↓
http://ameblo.jp/profilewriter/entry-10314531655.html
なので、まずは上の記事を読んでからこちらに戻って来て下さいね(*^-^*)
戻って来ました?
で、そうそう、来ます、来ます、
そういうハガキ。
って言う話です。
ああいう情報ってどこから漏れるんでしょうか?
なぜか最近は来ませんが、
昔は会社宛にずいぶん来ました。
どこにも借金はしていないのになぜ資金に困っていることが分かるのでしょうか?
「300万円審査済み」
とか
「500万円審査済み」
とか。
「電話一本で500万ならなんとか今月乗り切れる!」
と何度も思いました。
たなかさんのようにクレバーな知識があれば良かったのですが、
認可番号とかなにも気にせず、僕は普通に電話しちゃいました。
しかも二度も(-.-;)
一度目
「誰も出ない…
…
…
あ、切られた(T_T)」
この時点で気付こうか。オレ。
ってかそもそも気付いてたら電話して無いんだけど。
二度目
明らかにアルバイトみたいなお姉さんです。
で、今忙しいから折り返します、言われました。
そろそろ気付こうか。オレ。
「忙しかったら、出なきゃ良いのに…」
その感想は少しずれてるし…
で、折り返しはありませんでした。
「なんだよ。せっかくのお客さんを逃すなんて、もったいない。ちゃんとしたらもっと儲かるのに。」
大きなお世話です。
ちゃんとしてないから儲かってるんです。
鴨がネギしょって吐くセリフじゃないです。
そういうのを、
一般的には「お前が言うな!」って言うんです。
折り返しが来ていたら乗ってたかも知れません。
でもギリギリのところで気付かないうちにピンチを交わす自信だけは持っていました。
疑り深く無く、簡単に信じるくせに「絶対騙されない!」っていう根拠の無い自信がありました。
やっぱり嗅覚って大事です(*^-^*)
あなたが「胡散臭い」と思ったものは「胡散臭い」のだと思います。
経験や知識や肩書きではなく。
理由を探すと自分に欺かれる気がします。