少々脱線してます...

ウホイカの時間てすょ!
( ´,_ゝ`)





...とゆー訳で

物語は一気にエンディング!?へと参りますw

結局、何が言いたかったと申しますと...
σ( ̄∇ ̄;)





チーズ牛丼に紅しょうがモリモリ入れると

めっちゃ旨いょねー!
(///ω///)♪




ではなくて...(汗)

ツラタンコマっちんぐって感覚は

必ずしも辛い・苦しいって意味であるとは

限らないZ!...ってコト。
( ̄ヘ ̄)



好き・嫌いだって

時と共に変化しちゃう訳なんだから

ツラタンやコマっちんぐだって

ひょっとすればひょっとするハズだしょ?
( ・◇・)?


SO これが世にいう...
諸行無常

この世のすべては...

移ろい変わり行くもの...

それは感性・感覚だって然り...



だけど私たちは

常にどんな時も変わらず

ツラタンはツラタンであり

コマっちんぐはコマっちんぐであると

叩き込まれてきたのです。
(;・ω・)



ツラタンは誰にとってもツラタンで

コマっちんぐはどんな状況においても

コマっちんぐであらねばならなかった

...のです。



だけど、、、

本当にそぅでしょうか?

ツラタンやコマっちんぐは

いついかなる時でも

辛さ、苦しさであるべきなのでしょうか?
(* ̄ー ̄)?

今一度...己の感性、感覚を

ってみて欲しいのです。





ウホイカ 第一章


ツラタンやコマっちんぐ...

その常識(当たり前にある感覚)を

でした~ノシ